大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2010年 08月 28日

JOURNAL

レッスン。お仕事多忙でお疲れながら、マニアックにハーモニカを楽しんでおられる。見ていて元気になる。ミッチ・カシュマーのトリッキーなのにオーソドックスなフレーズ研究。キム・ウィルソン、ビッグ・ウォルター、サム・マイアーズの映像を観ながら、主としてフォーム(ハーモニカの角度、くわえ方、上唇と下唇の位置・力関係)を研究。いやあ、面白い。フォームという言葉を好んで使った作家、色川武大。最も敬愛する日本人作家の一人だが、生きることにせよ、ハーモニカにせよ自分のフォームを確立すること、または崩すことの困難と喜びについてあれこれ考えた。
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by nogioh | 2010-08-28 23:32 | Comments(5)
Commented by おおにち at 2010-09-03 19:52 x
LITTLE WALTERの映像を見ると、あごがとんがっているように見えます。ガバっとくわえるのでなく、おちょぼ口でくわえているような・・・。
ライスミラーもそんな感じ。しかし、皆さんデカイので果たして・・・。
最近、LITTLE WALTERはベンドは全て、パッカーではないか?
という、疑問を抱きながら日々、熱心に聞き入っております。
ん~、どうでしょ?(長嶋さん風で)
Commented by nogi at 2010-09-03 23:07 x
おおにちさん、久しぶりでございます。タングブロック中心の僕らが聴いて、リトル・ウォルターの真似しにくい、何だかよく判らない部分はきっとパッカーなんだね、と先日も某ハーピストと話してました。でも生ハーモニカはきれいなタングスラップがふんだんに聴こえますね。まあ、ウォルターのコピーは面白いですよ。
Commented by たぐち at 2010-09-07 09:44 x
お久しぶりです。
(何年か前に確かこの名前でコメント送ったはず、と思いつつ送ります。ほんとうにお久しぶりです。なので誰だ?とあんまり思い出そうとなさらぬよう)

色川武大、わたしも敬愛します。
>生きることにせよ、ハーモニカにせよ自分のフォームを確立すること、または崩すことの困難と喜びについてあれこれ考えた。
という文章の前で「うーむー」と立ち止まってしまいました。
それ以前のこと(自分のフォームにつながるかもしれないこと)についてあれこれ考え出しそうになった文章だったので。
Commented by nogioh at 2010-09-08 23:42
たぐちさん、お久しぶりです。覚えてますよ。ハーモニカをまた聴かせて欲しいです。フォームは大切です。口、手、姿勢、細かくこだわって確立すれば強みになります。色川を出したから文章がややこしくなりましたか?楽器も長くやってると生きていることの中でそれが占める割合も決まってきたりして、ふとこんな気分になりました。
Commented by たぐち at 2010-09-10 00:59 x
いいえ、ややこしくないです、フォームのことよく分かります。
「困難と喜び」なんだ、とそれが新鮮だったので立ち止まりました。
「長くやってると」そう感じるんだなー、と。
ハーモニカは子どもが生まれたり育てていたり(!)で、
めっきり遠ざかってしまいました。
「生きることにせよ」という目線で読ませていただきました。
覚えてくださっていて嬉しかったです。


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