2011年 06月 07日

JOURNAL

昨夜、レッスンの後(日常は色々大変だが音楽の力は強い。のんびり頑張りましょう)遅くまで、パソコンを巨大なボロデスクトップから、古い貰い物のノートに交代させる作業をしていた。モニターもハードも重たく狭い部屋なので片付ける場所を作るのひと苦労で汗だくになり、その後勢いづいて筋トレなどした。
ルイス・マイアーズのハーモニカを聴きながら寝た。絶妙の丸い音、リトル・ウォルターのスウィング感を受け継ぎつつより泥臭い味わい、まことに癖になる。シカゴ在住の友人がルイスについて言っていた「タイミング」という言葉を思い出す。タイミングというのはコピーする上でも永遠のテーマで、本当に難しい。
今日はギターショップのスタジオを借りてのレッスン。ウォーキングベースを多少の小細工を加えつつコツコツやっている。音楽を沢山聴いている人なので、ブルース以外の話も面白い。昨日加藤さんの日記を見て影響され、王将の餃子を食べて帰る。

John Nemeth「Come and Get It」
http://www.youtube.com/watch?v=bxeKlnHeiBk&feature=related

この動画は前にも貼り付けたが、先日この中でドラムを叩くマーティ・ドットソンについてイギリス在住の友人(今日はなんか国際的)とメールを交わしてから、また頻繁にみるようになっている。このシャッフルの得も言われぬ格好良さに触れると、僕はいつもタイミング(タイム感覚)という言葉を思い浮かべる。
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by nogioh | 2011-06-07 23:10 | Comments(4)
Commented by KON at 2011-06-09 14:24 x
以前にも紹介されていた、マーティー・ドットソンの叩いている動画、拝見しました。やはり、橋本真司さん、フレッド・ビロウ等々と共通する、ジャズの雰囲気を持った、軽めのスウィング感を持ちつつツボを押さえたドラミングですね。こういう感じを出すには、ジャズドラムの感覚も持ち合わせていないと難しいかもしれません。
Commented by nogioh at 2011-06-10 00:38
KONさん、コメントありがとうございます。マーティのドラムには理知的な細やかさと骨っぽさ、両方あるんですよね。ハーピストへの理解も深い人だと思います。
Commented by Yuki at 2011-06-14 07:24 x
こんにちは。偶然ですが、私も最近、ルイス・マイヤーズにちょっとはまっています。デイヴ・マイヤーズのベースを集中して聴いているのですが、それにのっかっているルイス・マイヤーズのハーモニカもやっぱりかっこよくて、聴き入っちゃいます。

マーティー・ドッドソン、かっこいいですよね。シャッフルはブルースを勉強する者にとって、永遠のテーマだと思います。
Commented by Nogi at 2011-06-14 10:08 x
Yukiさん、こんにちは。The Acesの音はいつ聴いても僕は初心にかえる心地がします。とんでもなく洗練されていると思います。


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