大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2016年 09月 10日

JOURNAL

筋の通らない義憤、根拠のない嫉妬にかられて文句ばっかり言う人はいつの時代もどこのコミュニティにもいた(いる)。不充足感を他人を使って解消しようとするなんて、実に愚かしい。自分以外、誰もひとつも苦しまず、つるつるっと世渡りしているとでも思っているのか馬鹿者。とまあ、そういう苛立ちを少しでも霧散させたくて(急に何だ、という話ですが)堺筋本町のTeasin'までTAKAGIMAN、アイパー大西、OKBの生音ライブを聴きに行った。腰を傷めた松田ゆうきくんがゲストだった。和気藹々として、でも演奏に妥協はない。本当にハイレベル。ブルースへの深い理解と惧れが音になる瞬間を感じさせる。良い企画です。僕も1曲ステージ呼んでもらった。ところが、それを予想してちゃんと持参したケースに特殊なキーのハーモニカしか入っていないという格好悪い事態になってしまった。いくつかあるケースを取り違えたのだ。結局そばで酔っ払って観ていた教え子氏に借りて吹いた。PAマイクすら使わない生音企画は、ハーモニカ奏者にとって最高の鍛錬の場だと思う。まあ、楽器を改造するという手段はなくはないが、普通のストックハーモニカで挑めば、自分に足りないものが何なのかすぐにわかると思う。皆さん楽しい時間をありがとう。
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by nogioh | 2016-09-10 23:22 | Comments(0)


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