大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2017年 09月 03日

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先日のロブ・ストーンのライブで感心した事はタング・トリルの正確さと速さであった。なかなかああはいかない。本人にも伝えた。Oh, tangue trills!と言って苦笑いしていた。褒められるほどのものではないという顔だったが、見事だと思った。持っている技を意識的にさりげなく使う。何と言うか、入れ方が洒落ていて、そうした洒落の感覚はちゃんと聴き手に伝わって、ブルースは楽しいなと感じさせる。観客とのそうした関係をロブはよく心得ている人だった。そこにネイティヴ、そして必然的に本場で揉まれた人の凄みを感じた。テイル・ドラッガー、リック・エストリンの話をしてくれたのもうれしかった。

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by nogioh | 2017-09-03 23:29 | Comments(0)


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