大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2006年 06月 25日 ( 1 )


2006年 06月 25日

JOURNAL

何人かの志望者に僕はハーモニカの奏法を教え、幾許かの報酬を得て暮らすものだが、教えた人が人前で演奏するのを聴くのはやはり嬉しいものだ。しかし、そこに演奏者として加わるとなると、にこにこしてばかりもいられない。今日は、僕とは全くの同世代の教え子の初ライヴ、そして僕はギターを弾いて参加した。緊張で一曲毎に掌の汗を拭かねばならない有様で、恥ずかしかったが、なんとも楽しい経験だった。ブルースを楽しく日本人が演奏するというのは、音楽の成り立ちや歴史を考えると、人によってはおぞましくすらある景色かもしれない。しかし基本的に真面目でなければいけないが、楽しむ以外に方法はなく、楽しめればそれは価値ある行為だとやはり思う。MG君、お疲れ様、ライヴは誰にでも出来ることではなく、お客さんを楽しませ自分も楽しむのは稀有なことです。ますます精進しようね。お客さんには感謝です。先に出て客席をいい感じに暖めてくれたJHONSON氏にも感謝。半分くらい僕はハーモニカで参加したが、デルタ風味のギターと二人だけの演奏はちょっと病みつきになりそうです。ショーのあと、ギター弾きの人にギターを思いがけずも誉められ、嬉しくて、近頃僕を悩ます不眠も、今夜は解消されそうな気がした。
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by nogioh | 2006-06-25 00:31 | Comments(2)