大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2006年 09月 30日

JOURNAL

伏見の神社の祭りに出かけ、街中の喧騒とは別種のやかましさにいい気分になる。すぐ近くの友人宅に行き、鍋をする。真夜中、明日のホンキートンクライブの準備をするために、たくさん英気を養ったのである。不思議な緊張と、楽曲そのもののどうしようもない良さが伝わる演奏にしたいと思うので、ぜひ多くの人に足を運んでいただきたい。
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by nogioh | 2006-09-30 03:12 | Comments(0)
2006年 09月 29日

JOURNAL

明後日、ホンキートンクのライヴはやや、というかかなり特殊な選曲で臨む企画もの。その2回目のリハの日だった。大変なのである。思春期に音楽にのめりこんだが、ブルースやソウル一辺倒ではなかった僕の好きな曲を選んだのだが、ろくすっぽ歌えないではないか。ということで、かなり真剣に楽しくない気分で練習する。
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by nogioh | 2006-09-29 00:02 | Comments(0)
2006年 09月 26日

JOURNAL

個人的理由により、大切な日だったので、大切に、時間を慈しむように過ごしたかった。気合を入れたが、成果はまずまず。大切でない日もあるのか、と問われれば、様々な大切さがあるが、殆どの日はどうでもいいと思う自分もやはりいる。
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by nogioh | 2006-09-26 08:56 | Comments(0)
2006年 09月 24日

JOURNAL

アウトループウェイでのライブにゲストとして招かれる。超満員のお客さんの中には弟子も数人、他も顔見知りが多く気楽に過ごせた。Gクさんが買いたての車で来ていたので送ってもらえることになり、セッションの最後まで残れた。Gクさん、ありがとうございます。日頃、ほとんどセッション的なものをしない僕は、ごく稀に居合わすとその独特の熱気に新鮮な気分になる。週借りマンションに滞在してちらっと東京で仕事などした数年前にも一度セッションに出かけたことがあり、その時もそうだった。あれは、祭りなんだな。ライブよりずっと祭りの空気が濃い。主役のいない、雑多で時間も空間も限定された活気と生命力。花火大会みたいなものだ。千裕さん、大谷さん、お初だったアケダミユキさん、百錬くん、植村さん、お疲れ様でした。
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by nogioh | 2006-09-24 03:57 | Comments(2)
2006年 09月 23日

JOURNAL

朝、大阪に新しくできた落語の定席のドキュメント、というか、コマーシャル番組をやっていて、三代目春団治のファンである僕は見入ってしまい、挨拶で三枝が泣いたのにつられて僕も落涙する。それで、ということもないが、背中を押される感じも多少あって大阪に向かい、昼間の間中うろちょろした。明日ご一緒するライブに絡んで、たまたまメールをしたピアニストのOさんも、大阪にいると判明。向こうはブルーノートで、歩き疲れた僕は、その時ハービスエントのブルガリのショーウィンドの前ら辺で、ワゴン車の業者からカフェラテを買ってベンチでぐったりしているところだった。目と鼻の先にいたのだ。探し物というか、ひとつ買い物があったのだが、さらに難波日本橋とまわり、結局目的果たせずカレー食って帰る。日の暮れは早く、夜の気温もぐっと下がり、いよいよ僕の季節が近づいてきた今頃、夏ばてがきたようだ。くたくただ。
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by nogioh | 2006-09-23 03:39 | Comments(1)
2006年 09月 21日

JOURNAL

O西君が、このあいだのレッスンの日に貸してくれた、リトル・ハッチ&ザ・ハウスロッカーズのライブ盤「Well,All Right」がとても良かった。十何年前の録音だが、ギターなんかはいかにも新世代の匂いがする。しかし、そのややロック的な意匠も、ハッチの臭さを際立てているのだ。僕らは勿論、白人の名うての連中もこのムードは絶対出せない。ヴォーカルもマディっぽくて好感が持てる。いやあ、この感じグッド・ロッキン・チャールズを初めて聴いた印象と似ている。素晴らしい。1920年代の生まれで数年前に他界したようだが、微かにその名前に記憶をくすぐられた程度で、恥ずかしながら知らなかった。すごくいいプレイヤーじゃないか!
 学校の行事での、国歌斉唱国旗掲揚の強制を不服として教師達が起こした裁判で原告が勝利した。一人につき三万円支払われるとか。勝者の先生たちには重たい三万円であろう。国旗はシンプルで悪くないという印象論もコミでともかくとして、あの歌は国歌にしておくことに大きな無理があるわけで、変えたらいいのに。
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by nogioh | 2006-09-21 01:25 | Comments(3)
2006年 09月 20日

JOURNAL

ギター弾きのUさんから、youtubeでエディ・テイラー観れるよメール。大好きなのだがアントンズでの映像しか観たことがないので早速検索したら、ドイツのTV番組からの、とても良いのが出ていた。Tシャツに短パン姿で、自宅のソファで弾き語る燻し銀のブルースに感動。Uさん、ありがとうございます。この映像もあちこち騒がれているように、諸々の権利関係、法に照らせば具合が悪いのだろうか。もう一つアップされていたライヴもとてつもなく格好良い。
 タイはクーデター騒ぎで戒厳令。暫くは軍政となるようだ。しょっちゅうやってるし、大丈夫だろうと思いつつ、今タイ在住の生徒氏にメールなどしてみる。きみの母国、日本でも今首相が交代しつつあるが、こっちの方が何かときな臭く、やばいよ、と書こうとして、やめた。
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by nogioh | 2006-09-20 01:12 | Comments(0)
2006年 09月 18日

JOURNAL

同世代二人続け様にレッスンだったので、なんだか居酒屋で遊んでいるみたいな気分に陥りがちだが、ちゃんと仕事はしましたよ。耳年増、ではなくハモニカ年増というやつで、うんと難しい事に挑んで成果もあげているのに、ごく基本の部分で未熟さが露呈してしまう。結局その部分の練習が一番しんどくつまらないからで、それを徹底させられないのは、やはり僕の責任だろうな。
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by nogioh | 2006-09-18 08:50 | Comments(0)
2006年 09月 16日

JOURNAL

寝不足ながら心落ち着いたべた凪の一日。しつこいが、もっと涼しければ云うことなし。タイトルしか知らなかった映画「アメリカン・ビューティー」を観る。スピルバーグはじめ、製作関係者がこぞって「笑い」「ユーモア」を強調するのは、国民性の差かな、よくわからなかったけど、俳優も脚本も文句なしの傑作だと思った。派手さは全くないのに、冒頭からいきなり大きな規模で観客を取りこむことが肉感的に判ってしまうような作り。余勢で、というかテレビで「電車男」の劇場版も観た。本は読んで、意外とちゃんと議論できたのでびっくりしたものだった。つまり、単純に文章の可能性みたいなことで「ははあん」などと感心したのだったが、映像になるとやはりそのへんは希薄にならざるを得ず、一応そういう意見も想定して工夫は凝らしてあったから、まあ、いいか。
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by nogioh | 2006-09-16 08:33 | Comments(0)
2006年 09月 15日

JOURNAL

秋だ秋だと言われつつ、まだ生温く、体調が悪い。昨日出先から戻って、駅前を歩いていたら、立ち話の女子高生のやりとりが5秒ばかり洩れ聞こえた。「ウチ、冬の夕方めっちゃ好きやねん!」特に大声だったその台詞しか覚えてないが、僕もだ、と胸内で応答しながら通りすぎた。
 冬以外はなくてよろしい。
 今日のレッスンは遅刻常習者。これを読むとも思えないが、勤めがあって、休日に寝ていたのではいつ練習するのか。今日はハンドヴィブラートの極意を伝授(本当か?)。色々文句ばっかり云ってるが、この人はどんどん巧くなる。
 僕は自分のハーモニカに自信がない。だからいつまでたっても初心者の時みたいな原始的な練習をしている。自信がないというのは独創という意味で、自分の音楽のことがよく判らない。もとより、僕は古い音楽をこねくり回して再構築してるみたいなもんだから、独創もなにもない。結局は肉体性というか、入れ物(骨格とか肺機能とか)の問題だが、生かしきる術が判らない。言葉についてならもう少し色々云える。誰もしたことのない物の見方(云いまわしと書くと軽いが)はまだある、ということです。ハーモニカでブルースをやることに関係しないか?しないか。
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by nogioh | 2006-09-15 06:02 | Comments(4)