大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2007年 09月 30日

JOURNAL

休み。脱力は宝である。疲れが溜まってしょうがないから風呂に行ってマッサージにかかる。指圧のプロも驚く肩こり、なのです。まだまだ暑い、と思っていると、気温は18℃。僕はこの程度では涼しく感じないのだ。
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by nogioh | 2007-09-30 01:41 | Comments(0)
2007年 09月 29日

JOURNAL

夜、大ベテランと呼んでも良い上級者レッスン。勉強になった、と言ってもらえるのは有り難いし、言える生徒氏の知識欲は素晴らしい。僕は、まずハーモニカを聴くのが仕事なので、本物そっくりに吹きたい、という要求に対しては相当入り組んだレベルで意見や文句が言える。例えば生徒氏や、近くにいるマニアックな実力者達、ウェッティや加藤さんとそういうチマチマ論を交わすのは楽しい。毎日だとしんどいだろうが。
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by nogioh | 2007-09-29 00:59 | Comments(0)
2007年 09月 28日

JOURNAL

いつまで暑いのだ。このままではますます日本に住みにくくなる。剣呑過ぎる。夜、レッスン。初めてのサードポジションに挑戦。これは相当に苦労していた。まあ、息継ぎも難しいし、馴れるよりしょうがない。その人にクラプトンの10年前のライブDVDを見せてもらう。ハイドパークでの野外コンサート。大掛かりで、音響にも照明にも莫大な金のかかった環境で演奏される「Five Long Years」は見ていて不思議な気分になる。マフィアみたいなジェリー・ポートノイの、小刻みに震え続ける右手について、「あれは技?」と訊かれる。ヴィブラート効果だろうなあ、ちゅうぶではないと思いたい。音は殆どかき消されてしまっているが、ハーモニカ奏者がステージにいると、絵的にロック臭が中和される。ブルースに馴染みのない人は、ぱっと見て何をしている人か判じかねるだろう。クラプトンきっとそれも意識していて、僕らの予想に反して長い事ジェリーを雇っているのは、彼がブルースへの回帰をアピールするための戦略に違いない。国会の話をしているような気分になるが、政治も音楽も巨大なビジネスとなれば似てきます。ちなみに僕は自民党は厭だがクラプトンは嫌いではない。デレク&ドミノスのアルバム、ソロの途中でストラップが外れる「ラスト・ワルツ」での演奏、チャック・ベリーのライブ映画の中で演った「WEE WEE HOURS」などは愛着がある。最近ではブルースはさほど感心しないが、「Change The World」は冴えた佳曲だったと思う。
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by nogioh | 2007-09-28 03:38 | Comments(6)
2007年 09月 27日

JOURNAL

先日のネガポジライブの音源がMIYA-gから届き〈感謝)、南部君が取りに来る。にやにやしたり、恥ずかしさに耐えきれない思いをしたりしながら聴く。一人で聴くよりは良いな、と思う。Cross My Heartはなかなかの出来。南部君が、キャロル・キング好きと知り、ロン・セクスミスや、ヴァン・モリスンを聴かせてみる。自分の演奏を聴いた後だったからブルースから逃れたかったのかもしれない。
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by nogioh | 2007-09-27 03:33 | Comments(1)
2007年 09月 26日

JOURNAL

しんどい昼間。昨夜からほぼ徹夜で部屋で仕事を続けた。暑さは僕の心身を蝕む。クーラーに依存すると、それはそれで心身ともに気だるくなる。夜は外へ出て食事。本を忘れたので電車で、携帯にダウンロードしたオセロをする。なかなか癖になる。依存の種は尽きない。口の中が痛くて一言も発することが出来なくなるくらい辛いものを食べてしまい、あまりの痛さに一瞬本気で入院を想像する。
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by nogioh | 2007-09-26 03:26 | Comments(0)
2007年 09月 24日

JOURNAL

シュガー・ブルーの新譜サンプルが届く。なんて懐かしい!ある種の人々が、例えばキム・ウィルスンはブルースではない、と断言するように、僕もこのハーモニカ奏者は「別物」として聴いて来た。それでもやはりその名を聞けば、去来する幾つもの思い出があり、音に触れれば、改めて稀有の才能であることを実感する。
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by nogioh | 2007-09-24 20:56 | Comments(2)
2007年 09月 23日

JOURNAL

京都市民寄席に出かける。かねてより楽しみにしていた五十周年記念の豪華な顔ぶれによるプログラム。堪能する。遣らずの雨に遭い、甲部歌舞練場を出れずに困っていると、意外な顔にばったり出くわしたりする。その後、安酒場で飯。呑めないのに酒席に加わる機会が最近多い。
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by nogioh | 2007-09-23 03:20 | Comments(0)
2007年 09月 22日

JOURNAL

ノーム・チョムスキー「お節介なアメリカ」(ちくま新書)。短いコラムを集めたものだが内容は超濃密。9・11以降のアメリカの失敗の歴史を逐一暴いてゆく。朝、若い人レッスン。少女が親を斧で殺害するという、痛ましい事件がつい最近近所で起きたが、今朝の生徒氏は、現場から程近い大学の院生。犯人の年齢を考えるといかにも勿体ない過ちで、暫く事件について話しこむ。レッスンは生徒氏がどこかで入手したタイトルも演者も不明の国産インスト。聴く限り、間違いなく妹尾さんの音だと思う。夜は外食。良い時間。
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by nogioh | 2007-09-22 03:07 | Comments(0)
2007年 09月 21日

JOURNAL

暑さが今頃極まった心地で、釣り人の意に反して釣り上げられた軍手のようになって一日歩き回る。昼間会った人にも、機械的な打ち合わせのみ行うはずが、ぼろぼろと愚痴をこぼしてしまう。身心ともにくたびれ果てていることを実感。狂暴に荒れそうな心を鎮めるのにひと苦労だった。夜、数日後だった予定を繰り上げて友人が来る。変更を申し出たのは僕で、暑さを忘れる話に興じでもしなければ、絶対眠れないと判っていたからだ。おかげで救われる。ウィリアム・スタイロン「タイドウォーターの朝」、訳者の大浦氏共々好きになってこの本を買ったのももう十年近い昔になる。「ソフィーの選択」でも「サイダーハウスルール」でもなく、苛烈な鬱病の体験記である「見える暗闇」によって僕はこの南部作家に惹かれた。本書「タイドウォーター・・・」は自伝的フィクション。面白いですよ。
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by nogioh | 2007-09-21 20:24 | Comments(0)
2007年 09月 19日

JOURNAL

夜レッスン。良い意味でも悪い意味でもいかにも現代的な生きようの人でありながら、音楽の趣味は生まれる時代を誤ったとしか思えない渋さの女の子。ジョー・ヒル・ルイスの伴奏をするビッグ・ウォルターをちまちまと聴き込んで練習。
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by nogioh | 2007-09-19 20:51 | Comments(0)