大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2008年 01月 30日

JOURNAL

暖かい日で朝から体調はすぐれない。風邪気味から復活した途端にこの陽気(曇ってましたけどね)では精神的にダメージを受けてしまう。鬱々として自然と頭は垂れ、足取りは重くなり老人のように背中が丸くなってゆく。薬局で効きそうなドリンクを買う。リハ。洋行帰りのドラマー北川氏はタイムラグでふらふらであり、僕は、昨晩わざわざ電話しておきながらゲストピアニストのOさんに、ひとつわりと難しいキメを伝え忘れ、多大な迷惑をかけてしまった。良いコンディション下でのリハとは程遠い。キメ(いわゆるアドリブの反対ですな)が好きな割りにリハを好まない僕は大抵コンディションが悪いが、今日はこの正月にした大きな買物をオーナー氏が持ち込んでくれて初鳴らし。バンド以外の人が見ているので多少意識的に張り切ったかもしれぬ。O君大変ご足労でありました。感謝。
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by nogioh | 2008-01-30 23:56 | Comments(1)
2008年 01月 27日

JOURNAL

昨日に続いて音楽漬けになりながら日がな車を走らせる。腰が痛い。などと書くと、また謎の腰痛解消屋さんが何か書き込むのかな。ジ・エイシズ、シカゴスライドギターブルースのオムニバス、クラレンス・カーター、ホーギー・カーマイケルなど。エルモア・ジェイムスは僕にとってドライブに最も適した声の一つ。ノラ・ジョーンズも合っている。悲しげでパワフルなシャウト系か、都会的で退廃的なアンニュイ系、どちらも相当うまい人、を運転時には求めてしまうということでしょうか。夜、朦朧としながらも一つ書き物をする。小さなCDレビュー記事だが、今回は良いオムニバス盤でした。
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by nogioh | 2008-01-27 11:05 | Comments(3)
2008年 01月 26日

JOURNAL

一日中、車で大阪を走り回ってずっとCDを鳴らしていたので(リトル・ウォルター、1920~30年代のハーモニカのオムニバス、ファッツ・ウォーラー、ジェームス・カー、ノーザンソウルのオムニバス、ダン・ペン、ボビー・チャールズ)音楽と疲労で頭が多少くらくらする状態で、伏見ゴスペルのブルース・セッションにでかける。音のバランスが悪い。セッションに来るのは、やはりエレキギターの人が多いのでやむをえない部分はある。話がことバンドとなれば、自分以外の楽器の音が聴けない人はやる資格なしだが、セッションの参加者は身銭を切った客である。多少無神経に爆音を鳴らしてしまうのも判らぬではない。だからそこは、店とホストがきっちり仕切らねばならない。今日のセッションはハーモニカとピアノの人にとってはなかなか辛いものだったと思う。まあ、でも、普段はどこで何をしているのか全く見えない人が大勢来ていて盛況だった。第一回目としては大成功でしたね。僕は参加と言うより生徒さんが何人か行くと聞いていたのと、主催者が古い仲間なので見に行ったのだったが、やはり吹くことになった。オーティス・ラッシュをやってハーモニカが壊れた。三柳さんお疲れ様でした。
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by nogioh | 2008-01-26 02:44 | Comments(0)
2008年 01月 23日

JOURNAL

夜、レッスン。部屋が寒い寒いと文句言われる。バイクなどで来るからだ、と思う。無謀なチャレンジの補佐的レッスン。うまくやれれば、この形がこの人には一番向いている気もする。とりあえず、その段階までは漕ぎつけた。気がする。就寝時ナットキングコールトリオを毎晩聴いている。一週間前はホーギー・カーマイケル。来週はファッツ・ウォーラーの予定。色川武大流に従えば、小唄と言うのか、モダンジャズ以前の軽い感じは、周期的に猛烈に聴きたくなる。
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by nogioh | 2008-01-23 23:26 | Comments(2)
2008年 01月 22日

JOURNAL

外食。通りすがりに大丸に寄る。手袋を買おうか迷ったが、高いし、使用頻度を考えて(自転車に乗る時間だけ、とか)止める。同じくらいの値段なので、なんとか広辞苑は買いたいと思う。困った時にはいつも広辞苑。ネット辞書なんて使っていると、いつまで経っても意味が記憶に残らず、その言葉に出くわすたびに永久に調べることになりそうだ。とはいえ、広辞苑を開くと、目当ての言葉の項目に赤線が引いてあり、何やら書き込みまでしてあることがある。過去の僕の仕業だ。調べたことすら忘れているのだ。なんにつけ、記憶がなくなるのは残念だ。
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by nogioh | 2008-01-22 23:16 | Comments(0)
2008年 01月 21日

JOURNAL

夜、友人がやって来て、良いギターを弾く人なので、教えてもらったりしながらギターを弾きまくる。ジャズのコードを教わって喜ぶ。ブルース生誕100年の記念で生まれた映画の一つ、「Road To Memphis」を観る。つい最近までなんとなく観ていなくて、やっと人から借りて、びっくりした作品。スコセッシのこのシリーズ中群を抜く直接的な感動がある。ヴァン・モリスンとか、ジョージー・フェイムら僕のアイドルが出て来るやつとか、ルー・リードがアバンギャルドな、ヴェルベットアンダーグラウンドの進化型みたいなブルースを演奏する映像とか、イーストウッドのピアノの話なんかもなかなか良いのだが、このメンフィス帰郷談にはかなわなかった。チトリンの帝王ボビー・ラッシュという極めつけのパフォーマーと、「浮上者」B・Bキングの人生を交錯させて、それぞれの「ブルースマン」としての陰影が心に突き刺さるようなドキュメント。ボビー・ラッシュ以外にもロスコー・ゴードンにスポットを当てたり、「Lightnin' In A Bottle」には出ていなかったリトル・ミルトンがちゃんと映っているのが素晴らしい。ついこの間観たのに、今日も同じくらい感動する。友人がギターを撫でさするようにして「良いもん(ブルースのことです)に出会ったなあ」と呟いたのが、胸に染み入る蝉の声でありました。
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by nogioh | 2008-01-21 23:45 | Comments(0)
2008年 01月 20日

JOURNAL

午後早くからレッスン。なんとか面白くハーモニカをやってもらえる段階まで行きたいが、少々停滞気味の人で、申し訳ない。あと一息です。口頭でハーモニカを説明することの困難と矛盾を味わう。もう一人、若い人のレッスン。「これって、もしかして・・・」という直感がことごとく当たる年頃なので、思ったことは全部信じて良いと思う。もうじきその霊感に理論の肉付けをしないと、何が何かわからなくなるので、本読んだり、手帳にいっぱい何か書いたり、準備しといたほうがいいでしょう。僕の場合はそうだった、というだけだが。何度も言うが、ブルースをやることとロックバンド組んでオリジナルをやることはなかなかスムーズに融和しないので、どっちか止めろ、と音楽の側から突きつけられた時、どっちも捨てないための理論武装はとりあえずしておいたほうがいいだろう。
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by nogioh | 2008-01-20 13:21 | Comments(0)
2008年 01月 19日

JOURNAL

朝、レッスン。ギターをポロポロ鳴らせることの重要性に目覚めた人。ハーモニカはコードを鳴らさないので、ギターかピアノはちょっとでも弾けたら良いと思う。しかし生徒氏、ハーモニカをやる時より楽しそうなのに苦笑い。お金もらってライブでやる訳ではないから責任がないものね。よく判ります。午後はのんびりくつろぐ。久々に風呂に行きマッサージにかかる。ばりばりと鉄柵みたいに凝り固まった私の筋。
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by nogioh | 2008-01-19 03:31 | Comments(0)
2008年 01月 18日

JOURNAL

リハをした。ドラム北川氏風邪(オーバーワーク?)で欠席。詰め込みまくって何とか全曲通した。曲によってはキメキメ地獄、とゲストのOさんは嘆いておられた。カバーをやるからには本当は全曲決まりごとを作るのが曲に対する儀礼、などと思っているが、なかなかそうもいかない。良いライブにしたいなあと思う。
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by nogioh | 2008-01-18 03:26 | Comments(2)
2008年 01月 17日

JOURNAL

夜、レッスン。ライブを控えた人。練習熱心な考える人。模索しながらフレーズを組み立てることの苦しみを知りつつある、のでしょうか?客船の舵を動かす鎖の音を「グロッ、グロッ」と表したのは志賀直哉だが、ハーモニカの音がなるべくいろんな風に響けば良いと思う。僕のフレーズはトリッキーだと時々言われるが、基本はとんでもなくダウンホームだと思っている。音色が大事なので。僕の音色をもっとも生かすフレーズは何かを考えて夜な夜なごにょごにょ吹いている。寒波。生徒氏は、嫌そうだったが、僕は大歓迎でこの気温が永遠に続くなら、ずっと秋とか、ずっと春、よりはるかに素晴らしいと思う。
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by nogioh | 2008-01-17 03:18 | Comments(0)