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2008年 06月 29日

JOURNAL

ドラムスに橋本君が加わっての第一弾ライブの日。雨模様の中スタジオリハをして慌しく中途半端な時間をファミレスで潰してネガポジへ。久しぶりの箱。お客さんが沢山入って良かったと思う。先に出た大西君のバンドが会場を良い具合に暖めてくれて、スムースに演奏に入れた。ゲストのピアノ/オルガンの大谷さん大活躍のセットリスト。
Dirty Girl(インスト・Jimmie Vaughan )/Eyesight To The Blind(Rice Miller)/Moody mood for love(James Moody)/Chocolate Blues(オリジナル)/Dream(John Little John)/Oh Baby(大西バンドとかぶった!Little Walter)/Lovin' Cup(Paul Butterfield)Talkin' Blues(オリジナル。今日のは3ヴァースとも、会話が途中で終わってしまった!)How Long Blues(オリジナル)//Asako Jumps Again(インスト・オリジナル)
暑くて天気の悪い中足を運んでくださった皆さん、ネガポジ山崎さん、スタッフの方、大谷さん、ありがとうございました。橋本君のシャッフルのパワーに乗せられた!とはベースのジーさんの弁。遠いところ来て下さったSさんから巷で話題のCDをいただく。帰りの車中ずっと聴いてました。感謝します。
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by nogioh | 2008-06-29 01:30 | Comments(6)
2008年 06月 26日

JOURNAL

歩いていると気分が楽で、だから毎日そこそこの距離を歩く。一駅分、時々は二、三駅分歩く。全身運動にはなっているのだろうが、労働で重たいものを担ぐ日々がかつてあり、その後マラソンなどしていた時期からすると、退屈してデレっとしている筋肉があちこちにあると気付く。一昨日、現役チカラワーカーの若者と腕相撲してみた。なんとか勝ったが、このままでは次は危ないと感じた。向こうはへたしたらまだ身長も伸びそうなやつなので、危機感は募り、昨日久しぶりに激しい運動をインドアでやった。案の定今日は体中が痛かった。
夜レッスン。吸収力では群を抜く人。ファーストポジションの練習。音の大小をその根拠までイメージしながらコピーするダイナミズムのお話。ネット喫茶でマッサージ椅子に座るとにわか筋トレの効果(?)で背筋が泣いていた。滝田ゆうの「名作劇場」を読んでいる。(いつかも書いた。よく読み返すのだ)漫画で読む小説なのだが、作家の「文体」をビジュアル化する力量にのけぞる。理解力、想像力の凄まじい成果。
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by nogioh | 2008-06-26 23:27 | Comments(0)
2008年 06月 24日

JOURNAL

悩める若者来たる。リズム、リズム、リズム。先日もあるピアニストとリズムのことで話が盛り上がり、ピアノなど弾けもしないのに(イーグルスのならず者にトライして挫折経験あり)左手がどうのこうの色々意見を言ってしまいあとでものすごく恥ずかしかったのだが、リズムはそれくらい難しく論じだすとネタの尽きないテーマだとも言える。一番大事なのは曲の聴き方で、それが未熟なうちはリズムとは何かすら判らないと思う。一つ一つの楽器を丹念に覚えこんでゆく時と、コピーするための聴きこみと、楽しんで聴くのはそれぞれ違う。感情移入して長いこと時間をかけて聴いていたらそんな区別など必要なくなってくるが、何らかの上達を目的としていて、結果を急ぐなら少なくともその三つの聴き方は不可欠なのではないでしょうか。若い時というのは、変に宗教的な曲への傾倒がある。大したことない曲なのにディランだから凄い、みたいな。そういう風に信じて興奮できるのは若い日の特権で、それが上述したような偏執的な聴き方も、軽々とやれてしまう原動力になったりもする。もう僕にそういうのはない。ディランもルー・リードもヴァン・モリスンも天才だが凡作は一杯ある。リトル・ウォルターの面白くないソロも結構ある。
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by nogioh | 2008-06-24 10:25 | Comments(0)
2008年 06月 22日

JOURNAL

昼間コンビニの前でエンジンがかからなくなる。道路公団系のロードサービスは1時間後と言われ途方に暮れて、休みで偶然家にいた友人を呼び出して助けてもらう。その足でGSにてバッテリー交換。痛い!出費だったが運転して、ビフォーアフターの乗り心地の差に愕然とする。寿命だったのでしょう。テンホールズブルースバンドを観に行く。久しぶりだ。なぜか周りで大流行のJUKEがなかなか凝ったアレンジが施され現代風になっていて良かった。昔からうまかったが最近ますます本当にうまくなったK君と共に、僕も一曲呼ばれて吹かせてもらう。今日のギャラ、などと言いながらバンマスのGさんがくれたCDRは、70年代のサム・マイアーズや、ジョン・リトル・ジョンが入ってるACEのコンピ。曲によっては聴いたことがあるが持ってなかったなあ。さっそく車で聴くがこれが素晴らしい。当分就寝時の友となるでしょう。ありがとうございました。何と申しましょうか、ブルースはこれより先に進まなくて良いのだ、先などない、ここ(録音当時)と、昔があるだけだ、と思える音だ。ちょっと冷や汗ものの、先日のコットンオンパレードのCDRもO君からもらって、シュガー・レイ、リック・ダンコ、Gさんのコンピ、そして自分の演奏をちょっとずつ聴きながら帰る。あっという間に着いた。
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by nogioh | 2008-06-22 23:44 | Comments(2)
2008年 06月 21日

JOURNAL

昼間寝ながら「コーヒー&シガレッツ」のDVDを眺める。今日はアルフレッド・モリーナとスティーヴ・クーガンの「いとこ同士?」が面白い。名演技ぶりが良い。この映画は観る日によって面白いと感じるエピソードが違う。 夜、人が来る。生徒氏とそのバンドのギター氏。セッションもどきをして過ごす。昆布焼酎なるものを土産にいただく。なるほど、みやこ昆布の香りが仄かにする。幼少期、みやこ昆布は乗り物酔いに効くと言われた。今思えば余計に酔う気もする。
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by nogioh | 2008-06-21 13:35 | Comments(6)
2008年 06月 19日

JOURNAL

昼間、「行ってきます!」という一行だけのメール。生徒氏の一人が渡米。とりあえず秋頃までは行ってるのだろう。羨ましい。僕はあまり誰のことも羨ましくない。金はないが金持ちが羨ましくはなく、仕事をする環境に不満があるが、不満がなさそうな人を見てもいいなあとも思わない。ただ、気ままに違う土地に暮らせるというのは本当に羨ましい。理想は季節ごとに違う場所にいたいと思う。家はあった方がいいが、はた目には住所不定、というのが一番よろしい。常にちょっと寒いくらいの気候の場所を求めて転々とするのだ。これは結局、金も仕事も大いに絡んできますが・・・。
体調が悪いのは暑さのせいだろう。この暑さを、前向きなイメージで捉えよう、などと心を偽った操作を脳内で繰り返して、精神的にもぐらぐらしてきた。
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by nogioh | 2008-06-19 11:03 | Comments(4)
2008年 06月 18日

JOURNAL

半村良、小川国夫、ポール・オースター、公民権運動の本(この手の書物は著者によって色々な見方があって面白い)をぱらぱら同時に読んで訳が判らなくなっている。昼間のどよんとした空気から解放され、いい気分で飯を食ってリハ。今夜もO谷さんに写真を撮ってもらう。今日は七月にNんぶ君とデュオでやるライブの分。仕上げリハ。仕上がったかどうかはともかくこれでいくしかない。みんなが覚えているかどうかはともかく、カバーを名乗って、元曲のままコピーするわけにはいかずアレンジもした。いじり倒すという感じである。
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by nogioh | 2008-06-18 10:11 | Comments(2)
2008年 06月 17日

JOURNAL

ロック一辺倒だった、年長の生徒氏が、仕事などの絡みで部屋に昔で言う有線、今は無線なのだが、を引いて、一日中鳴らしっぱなしにしていると、結局ブルースが一番飽きないという発言をされて、嬉しかった。この人をブルースに引き込むにはどうすれば良いかちょっと悩んでいたのである。
ハーモニカが値上がりしている。らしい。値段をみるのが恐ろしくて買ってないのだが、鳴りが悪かったり、引っかかったりするものがいくつか出てきた。
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by nogioh | 2008-06-17 23:29 | Comments(2)
2008年 06月 16日

JOURNAL

なかなか昼間草臥れることがあって、自分の言ったことを覚えていない人間の(僕も時には忘れるからそのこと自体を責める気はないが)、自分が言ったことを忘れているという可能性を全く考えないでこちらの責任を追求する態度に怒り、文句を沢山言ったらすっかり疲れてしまい、立ったまま、歩きながら寝そうになる。今日は久しぶりに出張レッスンだった。もう十年以上降り立っていない駅の改札を出ると、大きなショッピングセンター(映画館付き)が出来ていて、記憶の中の印象よりずっと拓けた、生活しやすい雰囲気になっていた。
車で駅まで迎えに来てもらい、その人の仕事場へ。ギターもちゃんと用意され、話を聞いて見学がてら遊びに来た近所の商店の奥さんがコーヒーを入れてくれたり、良い待遇を受けました。広くて、天井が高く、変わったペット(カメレオン)もいるなかなか好ましい空間に僕の弾く下手なブルースギターと、その人のバンプが響いていた。駅まで送ってもらう。風邪気味で疲れはピークだったが気分的にはかなり癒されて帰宅。道行く若い少女らの殺伐とした会話を、ああ、90年代の岡崎京子のマンガの中の会話と、声が消えてゆく間合いや、汚い言葉の余韻までそっくりだ、とその天才に改めて驚きつつ聞いた。こういう風にひとつのうっとおしい事象(変な女子高生の会話)を別な自分の関心に移し変えて捉えられる時は調子が良いのだ。今日の場合、初めての場所でのレッスンが効いたのだと思える。
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by nogioh | 2008-06-16 12:48 | Comments(1)
2008年 06月 15日

JOURNAL

地震の報道が続く。なぜ防ぎようがないのか?と思ってしまうところに自然に対する不遜さがあるのだが、先日の通り魔にもはらわたが煮えくり返ったが、一元的に考えている訳はないが、いわゆる天災に対してもやはり腹が立つ。
今日はゆっくり寝れた。ぐずぐずと布団から出れなかった。喉が少し痛いのは風邪か?夕方から二本立てレッスン。間もなく渡米する人と、ハードロックが好きなまだ新しい人。渡米間近の方は吹き語りスタイルが性に合ったか最近はまっているようで、今日のレッスン曲はノラ・ジョーンズ、ハードロック氏のテキストはエアロスミス。ブルースはどこへ行ったのだ?
ついさっきまで書き物の仕事をしていて一日終了。一歩も外へ出なかった。年に数日しかそんなことはない。貴重な日だったと思っておこう。

※夜中(さっき)階下に郵便を見に行こうと思って玄関まで行ったら、新聞受けにアマゾンのボール紙の封筒が折り曲げて突っ込んであった。シュガー・レイの新譜だ。イタリアンバンドとのコラボ。とてもジャジー。これは良い!ジャケットで微笑むシュガー・レイは、サングラスをした恵比寿さんみたい。まん丸である。
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by nogioh | 2008-06-15 01:00 | Comments(0)