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2008年 10月 30日

JOURNAL

風邪は治らなかった!撃沈。夕方のそのそとマッサージにかかりにゆく。初めての店。少々痛いが、整骨仕込みを謳うだけあって大当たりのマッサージ屋さん。腰の辺りがかなり軽くなって帰る。
マーク・ハメル主催のハーモニカイベントのアルバム届く。良い。ビリー・ボーイ・アーノルドやキャリー・ベル、レイジー・レスターらファーザーズと、名うての白人達サンズという構図も感じられて、通して聴くと面白い発見がいろいろありそう。
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by nogioh | 2008-10-30 01:32 | Comments(0)
2008年 10月 29日

JOURNAL

ふくらはぎの辺がひりひりして、鼻声になった。、やはり風邪だった!今日治す。
夜レッスン。基本の粗さを自覚し(激しすぎるくらいの自覚です)、結構巧い人だがものすごくベーシックな部分の練習に戻っている人。最近、ややこういう傾向が他の方にも見られます。テクニックで売っていないネイティブのハーモニカ奏者も、この辺は確実に習得していますからね。
Wさんから、音源いただく。ありがとうございます。ホートンの入っている持ってなかったCDだ。同梱のウォレス・コールマン、最近の愛聴盤、Easybaby(ギターはエディ・テイラー!)などを聴く。いいぞいいぞ。心安らぐ感じです。ミストという映画を観て、あまりの気色悪さのせいで風邪が悪化したのだが(でもマーシャ・ゲイ・ハーデンは良い)、ブルースが慰撫してくれている、と感じる。
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by nogioh | 2008-10-29 23:14 | Comments(5)
2008年 10月 28日

JOURNAL

夜レッスン。出張タイプです。
駅前では共産党がビラを撒いて演説をしていた。日雇い派遣アルバイトの労働条件について、大企業の横暴、などと叫んでいた。まあそれは良い。しかし、知り合いの女の子から聞いた、としてまくし立てるその内容があまりに温く、現場を生きている人の声としてはとても聞えてこない。企業の冷血さ、底辺労働者の扱いはもっともっと、その話の何倍も惨たらしい。
今日のレッスンは初めて曲の聴き取りに進みました。この方は年長なので会話するとこちらが学ぶことも多い。
寒風吹きすさぶ冬っぽい夜。風邪をひいた気もするが、寒さは心地よい。
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by nogioh | 2008-10-28 23:51 | Comments(0)
2008年 10月 26日

JOURNAL

昼間から外出。飯食って外でのんびり過ごす。ライブ前はこういうリラックスが望ましい。バー・アウトループウェイは、京都で一番セッションが盛り上がっている店だと思う。若い人の拠り所ですね。リハを終えて、JUNJIさん、ベースの百錬くんと鉄板焼き屋に行き、本番に備えて英気を養う(ただ食って飲んでいました)。満員のお客様の暖かい反応に励まされ無事ライブを終えられました。三田君、児嶋君、そしてお客様、ありがとうございました。
セットリストです。
Ice Breaker(The J.Geils Band)/You're So Fine(Little Walter)/Blue Mood(T-Bone Walker)/Guess Who(B.B King)/Ophellia(Robbie Robertson)/Tomorrow Night(Lonnie Johnson)/T-Bone Shuffle(T-Bone Walker)/You're Better Change Your Way Of Loving(Pee Wee Clayton)/Flatline(J.W Jones)//Have A Good Time(Walter Hoeton)
セッションもちょろっと参加して帰宅。JUNJIさん、百錬君、野上君お疲れ様でした。野上君はピンチヒッターでほぼぶっつけだったが、流石、キャリアを感じさせる好サポートでした。心楽しく過ごせて良かった。帰り一緒だった、期待の生徒氏で、友人のT氏は駅で汗をかく僕を呆れて見ておられた。今日は涼しかったが、涼しいだけでは、ちょっと動けば熱帯に変わります。寒くないと困ります。
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by nogioh | 2008-10-26 00:51 | Comments(2)
2008年 10月 25日

JOURNAL

昼、古参レッスン。初心に立ち返り基礎練習を積み、かなりトリッキーなソロに挑戦。僕も必死で音を取る。少し間をおいてもう一人。ブルースハーモニカに出会えて、生活に変化が出てきたという人で、うれしい報告である。DVDを借りに行って、夜中、ライブの練習。明日のバンマス、JUNJIさんは、亡くなった塩次さんと関わりの深い人で、偲ぶ意志を感じる曲が新たに加わっている。いいのを吹きたいと思う。
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by nogioh | 2008-10-25 00:43 | Comments(0)
2008年 10月 24日

JOURNAL

暑い日だった。
苛々してしまって精神衛生上本当によろしくない。
夜レッスン。多かれ少なかれみんな似たようなものだが、気分に浮き沈みのある人。今日は元気に登場。大切なのはやめないという強い意思です。とはいえ意思なんて、目に見えず、いくらでも変形してごまかせるから、つまりはやめないことが大事なんです。

僕の「日記」と称するこの公開式独白は、その日あったことを正確になぞろうとするものではなく、あとから何日も遡って追記の形で怒りを吐露したりする。わずかでも読んでくださる方がいる限り、やっぱり礼儀として対象をぼかすためです。
媚び・諂い・欺瞞・倨傲が渦巻く世界に於いて、孤独に研鑽を積み重ねることの価値が今こそ問われています。十年早い!を目の当たりにする日々。十年が待てないなら悪いけど向いてないんです。悪しき精神は畢竟滅びる。なんだか一杯漢字を使ったぞ。僕は多分、漢字で怒るんですね。みなさんはどの文字体系で怒りますか?
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by nogioh | 2008-10-24 00:38 | Comments(5)
2008年 10月 22日

JOURNAL

レッスン。おとなしさの中に、そこはかとない攻撃性を秘めたなかなか面白いキャラ。プロレス好き格闘技好きで、若いのに古いことも一杯知っている。大したものだ。ブルースにももっとその知識欲が向けばいいのに。・・・失礼。プロレスラーの優劣を「受け」、つまりやられ方の技術で測る、と断言するあたり只者ではない。大好きなブリティッシュロックバンドのハーモニカを反復してコピーする練習の合間に、数人のレスラーの「やられ方」の物真似を見せてくれた。素晴らしい。小学校時分に帰ったような心待ちになる。
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by nogioh | 2008-10-22 23:38 | Comments(0)
2008年 10月 21日

JOURNAL

運動を兼ねて散歩に適度な場所に住む友人のところに行き、古いトム・ウェイツのCDを借りる。以前も聴いているが今こそ必要!と込み上げるものがあった。「異国の出来事」の邦題がついた、ジャジーなコンセプト(風?)アルバム。初期のレコードは大体そろえたが何故か抜けている一枚だ。早足で行って早足で帰る。汗をかく。案の定、素晴らしい。これでしばらくは安眠できる。
保坂和志を何冊か拾い読みで再読している。
嫌な経験を超えたら澄明な気持ちが広がるかと言うとそうとは限らない。素晴らしい体験が人間に良い変化をもたらすとも限らない。邪悪さがそこに立ち現れ、その人を捉えて同一化することもあるのではないか。僕が決してつかない2種類の嘘を、どこまでの自覚があるのか知らないが、とても真剣な表情でつきまくる人々。それぞれ「感傷」と「媚び」の属性に数えられると思うが、色んな「感傷」「媚び」の属性の中で僕が最も嫌悪するものだ。
人間が嫌になるのはそういう時で、布団をかぶって眠れぬまま、小さく丸まって一切から目をそらして過ごす。なかなかそういう自由はままならないが、変なやつが多い世の中、僕には切実に必要なものだ。具体的にいくらでも人名、台詞の再現含めて可能だが、止めておこう。何かを慮って、ということではない。むなしいからだ。許しはしないが、怒りをキープする労力は凄まじい。
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by nogioh | 2008-10-21 10:28 | Comments(2)
2008年 10月 19日

JOURNAL

昨夜、ライブを終えてO君に迷惑をかけて送ってもらい、人心地ついたところで、ライブにも来てくれていた教え子のYちゃんから電話があって、塩次さんの訃報を聞いた。びっくりした。
朝起きると携帯にもPCにもたくさんメールが来ていた。
幾たびか挨拶をした程度で、僕にとって直接的には近い人ではなかった。しかし若い頃ライブを観に行き、聴いていたレコードの中の人で、小さい存在ではなく、実際音楽関係者と話すときにはしょっちゅう名前の出る人だった。弟子筋の方には何人も親しい人がいて、よく一緒に演奏する機会もある。日本でブルースをやる、という事において紛れもないパイオニアの一人で、本当に残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。
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by nogioh | 2008-10-19 01:47 | Comments(9)
2008年 10月 18日

JOURNAL

今日は朝から用事で早起きして動き回って、結局リハーサルの時間丁度にハウリンバーに着いた。早めに行って打ち合わせ、のつもりだったのに。ライブではあまり緊張しない僕だが、今日は昨日からそわそわしていた。まずまずお客さんも入り、それもかなりマニアックなプレイヤーばかり(全員プレイヤー?だと思う)で、緊張が一層高まった。自分としてはまずまず(駄目な部分は当然ありましたが)その緊張が良いほうに作用したライブになった。気がしている。
Walter's Boogie/Need My Baby/Tin Pan Alley/If It Ain't Me/Back Home To Mama/Easy/Jumpin' Blues/Don't Get Around Much Anymore/Have A Good Time /
セッションは、予想通りものすごい大量の参加者だった。ベースのジーさん、ドラムの橋本君は出ずっぱりで本当にご苦労様でした。セッションのレベルも高かったと思います。刺激的だった。アメリカ帰りのLYさんは音がでかくなってていい感じ。
最後に吹いていただいた加藤さん、ありがとうございます。プレイの技量はもちろん素晴らしいが、Hard Hearted Womanを踊りまがら吹く姿は絵的にも強烈です。来てくださったみなさん、マスターの水流さん、ありがとうございました。受付をしてくれたTさん、ご苦労様でした。案の定帰れなくなり、マニアックなJUKEをセッションで吹いたO君に送ってもらう。すみませんでした。Wetty氏、お疲れ様。素晴らしいWetty解釈のリトル・ウォルター、感激しました。来月もよろしくです。
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by nogioh | 2008-10-18 00:51 | Comments(8)