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2008年 12月 31日

JOURNAL

大晦日。元旦より好きかも知れない。少し片付けものをして、あとはゆっくり過ごす。
昨日会った古い友人が、なかなか大変そうな勤務体系の仕事をしているのだか、時間の使い方がうまい彼は、変則的な休憩や非番の日を活用し、本を読みまくっているらしい。色んな古い作家の全集などをどしどし読破していると聞いた。大したものだ。半失業していた時分は僕もそれなりに自信があり、本を読んだり色々勉強もしたが、近頃はだめだ。来年はうまく時間を使いたい。
今年も色んな人に色んな形でお世話になりました。感謝しています。みなさん、良いお年を!
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by nogioh | 2008-12-31 04:06 | Comments(0)
2008年 12月 30日

JOURNAL

風邪が流行っていて、僕もなんだか危うい感じだ。朝くるはずだった生徒氏がダウン。咳がとまらないという。午後レッスン。初めて触れるハーモニカを購入され、持参して来られたのでちょっと吹かせてもらって、即決で僕も買うことにした。わくわくしますね。
夜、地元の古い連中と忘年会。心に土足で踏み込み合う会話は楽しいが、剣呑でもある。多少疲れてしまう。
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by nogioh | 2008-12-30 03:58 | Comments(3)
2008年 12月 28日

JOURNAL

昼一番レッスン。音色、センス共にとても良いものを持った人で、多忙ゆえの練習不足が惜しい。おさらいのようなことをするが、勘が良いのでブランクはどうにか取り戻せた。生活の中に音楽をうまく定着させて頑張っていただきたいです。
夕方は祇園へ。移転間もないBall&Chainでライブ。レッスンはぎりぎりまであるが、ライブの仕事はこれが最終。カウンターの中に入って身を寄せ合って演奏するので、三島さんのギターに何度か殴られそうになる。とても面白いライブだった。ジーさんと三島さんと三人というのも初めてではないか。緊張感があった。その割りに沢山間違えた。ミスするのは緊張するからで緊張感とは違う。
1ステ Juke(Little Walter )/Lucille(Rusty Zinn)/Bounce Like A Ball(Original)/Nine Bellow Zero(Sonnyboy WilliamsonⅡ)/Ain't That Love(Ray Charles)/Feel So Bad(Eddie Taylor)/Wammer Jammer(Magic Dick)
2ステ Crawl(Guitar Jr)/Hush Hush(Jimmy Reed)/(That's Why)Sunshine makes me blue(Original)/Walkin' Thru The Park(Muddy Waters)/Darkend Of The Street(Dan Penn)/In Your Town(Mark Hummel)/She's Tough(Jerry McCain)//Down at Ball&Chain(Original)~Have A Good Time(Walter Horton)
暮れの忙しい時期にお店を満員にしてくださったお客様、本当にありがとうございます。ゴマちゃん、機会を与えてくださり感謝です。
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by nogioh | 2008-12-28 03:03 | Comments(1)
2008年 12月 27日

JOURNAL

昼間レッスン。年の瀬にご苦労様です。同世代で、京都の方なので共通の話題も多い。黎紅堂の話が出て笑ってしまう。今はないレンタルレコード屋さんです。高校時代は日参しました。頭脳警察なんかも借りて聴いて、ひっくり返って興奮した記憶があります。「世界革命戦争宣言」「銃をとれ」…タイトルだけで鬱屈した思春期の子供には衝撃だった。この生徒氏の親類関係に僕の中学高校の同級生がいると知って世間の狭さを思い知る。基礎練習を反復するが、音楽をよく判っている方でとてもやりやすい。
夜、友人宅にて鍋を振舞われる。今年初や、というと、今年もう終わりやん、と言われる。2008年冬は1回きりの鍋で暮れそうだ。楽しく過ごす。僕が聴いてこなかった音楽が次々かかるので面白い。ケヴィン・エアーズ、とかプログレは聴くと好きだがほぼ知らないここまで来た。暗い曲だが友人は、自分の精神風土にしっくりくる、と言っていた。僕が就寝時にマイルスの死刑台のエレベーターを聴くのと一緒かな。
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by nogioh | 2008-12-27 01:21 | Comments(0)
2008年 12月 26日

JOURNAL

クリスマスが過ぎ、年末ムード一色。一年で一番好きな時期だが、なんとなく浮かないのは不景気のせいか年のせいか。また勢いづけるために加藤さんみたいに走るか。
花村くんとハーモニカのことで長話をする。ロマンチックな、ファンタジーの世界を語るようにハーモニカの仕組み、蓋とコームの関係、カスタムメイドハーモニカの成功・失敗談を語る花村くんを、ハーモニカ界のブラットベリと呼びたい。早寝したが、ヤ○ザかどうか微妙な金髪の男と喧嘩すべきかどうか迷う夢にうなされ、真夜中目覚める。
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by nogioh | 2008-12-26 22:48 | Comments(0)
2008年 12月 25日

JOURNAL

鬱陶しいことがあり、むかむかする。夜レッスン。話の面白い人でよく喋ってしまうが、ちゃんとレッスンもやりました。スリム・ハーポのゆったりとしたブルース。キム・ウィルソンがスリム・ハーポを好きなのも判る。(今日もキムのヴァージョンを下敷きにやった)スリム・ハーポははっとするくらいのテクニシャンです。
基本的にずっと寝不足なので電車では座れれば寝てしまうが、むかっ腹が立つ日々には硬めの難しい本が効く。エリアーデを読み返す。「神話と現実」(せりか書房)年をとると昔よりよく判る部分と、逆に若い頃のほうがよく判ったような気がする箇所もある。円熟は喪失の上に成り立つということでしょうか。古い建物の美しさは今とてもよく理解できる、とヘンリー・マックローさんが京都の某寺で言っていたのを思い出す。
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by nogioh | 2008-12-25 03:05 | Comments(0)
2008年 12月 24日

JOURNAL

イヴなのだそうだ。だが、平日では何の関係もない感じになる。夜レッスン。おっさん二人で、サニーボーイを勉強する。ハンドワウは、掌を開放している時間、閉じている時間を意識することが大事です。要するに閉じてる時が肝心なんです。そもそもハーモニカは掌で覆っている状態がデフォルトであるという認識が重要ですね。
つい先日、ザ・バンドの貴重映像が入ったDVDを入手したので、休憩の時それを観ていたら、生徒氏がザ・バンド未体験者であることが判明し吃驚仰天する、。・・・ブルースを再構築するバンドとして共通項も多いストーンズと比べて、日本での知名度は低いから仕方ないのかもしれないが、ラストワルツを台詞まで覚えて大騒ぎしながら青春を過ごした僕としては「ええっ」と声が出そうになる(出たかな)。
拾得ライブを見に来てくださった方も、何か良い映像を下さるとのことで嬉しい年末だ。
大野晋「日本語の年輪」再読。忘れていることが多いのに泣きそうになる。にしても面白い本だ。
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by nogioh | 2008-12-24 12:48 | Comments(2)
2008年 12月 23日

JOURNAL

昼間はレッスン。久しぶりの感じのする人。多忙な日々のようです。うまくなってきたら見失いがちな基礎、バンプとルート音の把握、なんてことを繰り返す。途中までその人に送ってもらって、外へ出る。楽しく過ごす。寒くて思わず歩き回りたくなる。
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by nogioh | 2008-12-23 10:46 | Comments(2)
2008年 12月 21日

JOURNAL

ヴォーカルのケイちゃんを拾って、拾得へ。あわただしい準備だった割りに忘れ物はなかった。近来ないことで、これは素晴らしい。リハ後みんなで飯を食う頃には雨模様。しかしお客様は来て下さいました。張り切って、バンド全体としては年内最後のライブ。(ゲスト・田中良明<P>全曲  大島ケイ<Vo>2ステージ目)
1ステ
Opening Act(Maurizio Pugno)/Tell Me Mama(Walter Jacobs)/Chocolate Blues(Original)/Little Girl(Walter Jacobs)/Tell The World About You(Ray Charles)/Please forgive(Rice Miller)/Yoshiaki's Piano Boogie(Yoshiaki Tanaka)~Hook, Line and Sinker(Dave Bartholomew )
2ステ
Blues Had A Baby and They Named Rock'n Roll(Muddy Waters)/What Kind Of Man Are You(Ray Charles)/Something's Gotta Hold On Me(Etta James)/Do Right Woman,Do Right man (Aretha Franklin)/If You Don't Know Me By Now(Harold Melvin and The Bluenotes)/Bad Girl(Eddie Taylor)/How Long Blues(Original)//Creeper(James Cotton)~Killer Diller(Betty Everett)
大島ケイというヴォーカリストの強みは、シャウターでないのにソウルフルだという点だ。ナチュラルに黒いと思う。良明さんのピアノはニューオリンズものが下敷きにあって、絢爛。今日も二人とも素晴らしかった。
ケイちゃん、良明さん、バンドのみんなお疲れ様でした。拾得の方々、ありがとうございました。お客様、本当にありがとうございました。
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by nogioh | 2008-12-21 01:17 | Comments(2)
2008年 12月 20日

JOURNAL

マッサージに行って、ばりばりに固まった体をほぐしてから、2回目のリハに出向く。曲が難物だと2回は必要なんだなあ。深夜に及んだがなかなか充実した仕上がりだったので疲れは心地よい。本を読んでいるうちに炬燵で寝てしまう。
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by nogioh | 2008-12-20 01:14 | Comments(0)