大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2009年 01月 31日

JOURNAL

風邪気味。これといった症状はないが体がだるい。
朝、夕、夜3人レッスン。朝は久しぶりの感じのする人。とにかく音が良い人なのでそこをとっかかりにぐんと伸びてほしい。夕は熱心な、くるたびに何らかの上達の見られる人。夜は遠方の人で、テンションが下がっていたので、なぜやるのか、どうやれば楽しいのかを一緒に考える。

昼と夕の間に、マッサージにかかる。整体的、とでも言いましょうか、結構痛いが良く効くのです。
「背中もリンパも、かたっ!!」と言われる。

明日はライブです。田原さんというとてもパワフルなドラマーとコットンをやります。ネガポジにぜひお越しください。
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by nogioh | 2009-01-31 03:01 | Comments(2)
2009年 01月 28日

JOURNAL

夜、友人と会う。日本語の文法についてのいくつかの相談を受ける。
書くのは難しい。美しい文章を読むだけでは書けないので、一回書き写すと色んなことが判る。
音楽と一緒でコピーは大事ですね。
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by nogioh | 2009-01-28 23:23 | Comments(4)
2009年 01月 27日

JOURNAL

夜レッスン。昨日事情でレッスンが流れたのでしっかり仕事をせねば、と気負う。
TAKAGIMAN氏のの同世代ネタブログが面白くて、書き込んでいたら止まらなくなった。僕も割りと事細かに子供時代のことを覚えている方だが、彼はすごい。懐かしいが、明らかに今の続きとして思い出せるのは中学以降か。それ以前はやはりもう、すぐそばで過ごした、違う種の生き物を懐かしく振り返るような感覚があります。
今日の生徒氏はどうだろう。何しろ若いから、まだノスタルジーなどとは無縁な日々かもしれない。饗庭孝男という文芸評論家が、宮本輝の本の解説に「青春とはスキップしながら絶望しているような・・・」と書いていた。けだし名言で、悩みだらけでも楽しい、という時期は必ず過ぎる。苦悩と喜びは截然と区切られて存在するようになる。大切に生きてください。
サニーボーイに挑む。サニーボーイをやりたがる人が最近少し増えている。何となくやりたい傾向が生徒氏の間で揃うことがあり、面白い。
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by nogioh | 2009-01-27 00:37 | Comments(4)
2009年 01月 25日

JOURNAL

Mojo Westでライブ。昼に揃ってリハをし、現場へ。オーストラリアのギタリスト(僕と同い年)ウルフ・メールを中心としたイベントの最終日に声がかかったのだ。
お客さんの入りはとても寂しいもので、ウルフが気の毒だったが、雰囲気の良いイベントだった。ファンキー松田氏の年季の入ったソウルヴォーカルも良かったし、ウルフのガツンと来るテレキャスの音と嗄れ声も風格があった。ウルフはバラードが、ブルース以上に冴えていて、本領はそちらにある気がした。
僕らも気合を入れてやりました。
Jack and Beanstalk(Pee Wee Crayton)/Need My Baby(Walter Horton)/Tell All The World About You(Ray Charles)/What In The World(John Little John)/Candy Hearted Woman(Orijinal)/Lovin' Cup(Paul Butterfield) /Creeper(James Cotton)
西村さん、呼んでくださってありがとうございました。松田さん、ウルフ・メール、それぞれのバンドの方、お疲れ様でした。お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2009-01-25 02:50 | Comments(0)
2009年 01月 24日

JOURNAL

純粋休日とする。頭の中では色々と考えてもやもやもしているから、純粋という言葉は良くないが、出来るだけ楽に楽に、という方向付けで日がな暮らす。快晴とは行かないがけっこう気分が良くなった。明日はライブだから、モチベーションが下がっていては良い仕事は出来ない。
夜、O君がアンプを運んできてくれる。ありがとうございました。少しの間話すが、これも楽しい時間だった。
ノースロップ・フライという有名な批評家の「大いなる体系」(法政大学出版局)というこれも結構有名な著作がある。聖書の読み解き、というか聖書を徹底的に読んで文学批評に繋げる相当難しく、また分厚い思想書だ。たまに開くと面白いが時間がかかりすぎてなかなかまとめて読めない。こういうものを徹底的に読む時間を作ることも僕の願いの一つだ。時間、を手に入れるための努力が必要なのだろう。
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by nogioh | 2009-01-24 02:40 | Comments(0)
2009年 01月 23日

JOURNAL

夜レッスン。機嫌も体調も悪く、うまくレッスンがこなせるか不安だったが、話しながら進めると少し回復した。サニーボーイの、手技を少し。リトル・ウォルターの難しいのを少し。ウォルターはどれも難しいが、これは究極かも、と思えるのがいくつかある。あるハーピストが「Mellow Down Easy」のソロのスウィング感こそがウォルターの全容を表している、と言った。よく判る。それをスローに生かす時、コピーはとんでもない苦難となるのです。今日の生徒氏は耳の良い人で、この人くらいのキャリアで僕は絶対そこまで聴き取れなかったというところまで聴こえている。ネットカフェに立ち寄り、マッサージ椅子に座る。
勉強じみたことを少しすると、意識が遠のいてそのまま炬燵で寝てしまう。
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by nogioh | 2009-01-23 02:32 | Comments(0)
2009年 01月 22日

JOURNAL

夜レッスン。うまくなっていると思う。熱心な人でいつも感心するが、バンドを組んで具体的にアンサンブルについて考えたり、いらいらしたりする経験も成長に勢いを付けているのだろう。
相当映画が好きな人で、たくさん観ている。僕もいつからかちょこちょこ観るようになったが、これが良い、あれが良いと言い合っていると映画が観たくなってくる。疲れているのですっとするのが観たい。ディス・イズ・ボサノヴァというドキュメントを今、人から借りていて、ちょっと観始めただけで素晴らしいのが判る。しかし体調が悪いので、歌を聴くうちに、気持ち良過ぎて寝てしまう。どうすれば良いのだ?
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by nogioh | 2009-01-22 01:19 | Comments(2)
2009年 01月 21日

JOURNAL

鬱屈した話を延々とされて、相手は辟易しただろうが、話すとやはり気は晴れる。感謝。
遠い地に住む楽器の同志より、とてもレアな音盤が届いて、早速聴く。素晴らしい。感謝。

「なぜか、わずかでも高度が、垂直感が、高みが、失墜の錯覚が、必ず発生する奇妙な冷気、霊気の発生が私の魂には不可欠のようだ」  吉増剛造
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by nogioh | 2009-01-21 00:26 | Comments(0)
2009年 01月 20日

JOURNAL

今日の生徒氏は、こちらの事情で、昨日急遽決まったレッスンに付き合っていただいた。いつも楽しそうにしてくれるのでこちらも気持ちが晴れる。気持ちの晴れないことが続いているからだ。
ポール・バタフィールドの曲にチャレンジ。ファーストアルバムを久しぶりに聴くと、懐かしくてちょっとジーンと来る。朝から晩までエンドレスで聴いていた日々がありました。今聴くと、画期的だった要素が以前よりもよく判るハーモニカはもちろん、歌にも、着ている服にも(いかにも60年代のアメリカの若者っぽい、よれよれのコーデュロイスーツに茶色いがっしりしたチャッカーブーツ、とか)憧れた。二十歳くらい、僕が真っ黒のロン毛だった時代。短くなった髪は、いまや白くもなりつつある。
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by nogioh | 2009-01-20 00:17 | Comments(0)
2009年 01月 18日

JOURNAL

昼間、レッスン。ハーモニカの持ち方が本当に上手い人で、音の響きは浅いキャリアに比して相当なもの。日頃、激務に就いているのでなかなか時間が取れなかったりするが、ある時、にょきにょき伸びそうなプレイヤーです。その人に送ってもらって(ありがとうございました)、リハへ。2/1の田原輝男&Men100%は、バンド名通り、ジェームス・コットンのファンク時代の再現を目指すショーです。このセットは2回目で、前回なかなか評判が良かったので、続編と相成りました。今日のスタジオも良い感じだった。みなさまどうぞ足をお運びください。
その日競演の、O西バンドがスタジオの隣の部屋でリハしていて終了後出くわす。面白い。

夜、友人と飯を食っていると、東京のハギー氏から電話。今仕事の事情でたまたま上京している生徒氏の一人がだるまやにより、ハギー氏に連れられ飯を食っているところだった。ハギーさん、お世話になります。しょぼしょぼ冷たい雨が降り続く日だった。
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by nogioh | 2009-01-18 23:03 | Comments(2)