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2009年 08月 31日

JOURNAL

夜レッスン。曲に挑み、次回の宿題もできた。素晴らしいことだ。いろんな知識を持っておられる方で、話すと色々ためになる。
今日の題材はスリム・ハーポだったが、この人のハーモニカの音は独特で、ハーピストとしてはなかなか注目されないが、こんな音、なかなか出ませんよ。スリム・ハーポ、ジミー・アンダーソン、レイジー・レスター・・・エクセロ系のハーピストを聴いていると、ジミー・リードの大きさが再認識されます。いかに特異で伝染性の強いブルースマンだったかがしみじみ判るのだ。
しかしyoutubeのジミー・リードはいかつい。まさにザ・ブルースマンという動画だった。
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by nogioh | 2009-08-31 01:08 | Comments(0)
2009年 08月 30日

JOURNAL

昨日、今日と冷房を消したお店にこもって汗だくになって録音作業をした。予想よりはスムースにいった。ちゃんと色々決まったら、諸関係方々には、この記録に於いても改めてお礼を述べたいと思います。お疲れ様でした。

そのまま祇園の「ボール&チェイン」へ。南部君とのデュオのライブ。後半は三島さんも入ってくれて、和やかなムードでやらせていただいた。

1ステ Juke(Little Walter)/Tin Pan Alley(Bob Geddins)/Life Will Be Better(Sugar Ray Norcia)/Lord,Lord(Junior Wells)/Eyesight To The Blind(Sonny Boy Williamson)/That's Alright(Othum Brown)/Corrina Corrina(Muddy Waters)
2ステ You're The One(Jimmy Rogers)/Living Good(Dan Penn)/Goin' Away Baby(Jimmy Rogers)/The Weight(Robbie Robertson)/Have I Told You Lately(Van Morrison)/In Your Town(Mark Hummel)/Creeper(James Cotton)//T-Bone Shuffle(T-Bone Walker)

準備して臨んだが、相手は全て大名曲。色々問題点有り(僕)の曲がいくつもあった。すみません。前日の昼間から歌いっぱなし、吹きっぱなしなので勢いはあったはず。ご容赦願いたい。
南部君、三島さんお疲れ様です。
マスターのゴマちゃん(長い付き合いの友達で、素晴らしいハーピスト/ヴォーカリストです)、お客さま、ありがとうございました。
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by nogioh | 2009-08-30 12:28 | Comments(0)
2009年 08月 28日

JOURNAL

夜レッスン。性格的な部分もそれなりに把握して進めて行けるのは個人レッスンの強みというか、醍醐味というか、しんどいところというか。会話しながら基礎練習をし、質問された部分に対応してゆく。吹き語り、という大胆なライブを終えたばかりで、終わってからその録音を聴いて手直しする。先やれよ、という話だが、次につながりますから。
途中、別の生徒氏(アンプの共同出資者でもある)が、アンプを運んできてくれたついでに今日の生徒さんも含めて談笑。
疲れて夜更かしできない。
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by nogioh | 2009-08-28 11:33 | Comments(2)
2009年 08月 27日

JOURNAL

夜レッスン。他の生徒さんとも話ができるようになって良い感じの人。十穴祭によってもたらされた進歩である。レッスン後プロレスの話になり、わあわあ盛り上がるうちに深夜になってしまう。
男子も女子も、総合格闘技の人たちも含めて沢山の名前がわりとすらすら口から出た。記憶力はまだ大丈夫、かな。
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by nogioh | 2009-08-27 04:11 | Comments(0)
2009年 08月 26日

JOURNAL

まだまだこんなに暑いのに恐ろしいウィルスが流行っている。

夕飯は外で。葛根湯を飲んで、栄養をつけてひきそうな風邪を蹴散らす。

ロシアフォルマリズム。この文学運動の呼称は僕をある種のノスタルジーの虜にしてしまう。今日半分寝ながらシクロフスキーの「散文の理論」をぱらぱらやっていたらとても面白く読めた。今なお再読に耐えるスリリングな論考で、十数年前に僕の心は引き戻される。バブルも終わり、個人的にも暗い憂鬱な日々だったが、勉強らしきことはよくやっていた。当時読んだ難解な本の数々は、たいていの場合よく判らなかったし、今の暮らしに役立っている気もしないが、まあ貴重な経験だった。少々の必要があって色々日本の歌謡曲(もしくは隣接した音楽)も色々聴いていた時期だ。ほとんどはくだらなかったが、時代の暗部を深いところを感知して歌詞を書く才能のある自作自演歌手も一握りだがいて、新鮮な発見もあった。それらの歌は共通して明るくポップな装いながら、ことごとく終末の予感に満ちていた。十年後の今、それらの歌詞は予言になり、今芸術は滅びの危機にある。芸術を失うと、社会は内側から確実に瓦解してゆく。ネットで世界中の多くの事象が知れることは大きな意味があるが、そこに必ずしも真実はない。事実をそのまま表現しないこと、新しい言葉を事実に付与してこそ(文学のみならず、全ての芸術の使命はこれだ)暴かれる真実がある。

芸術とは真逆のベクトルを持った消耗品であるテレビCMのコピーの質すら、日に日に劣化してゆく昨今。そのうち「おはよう」も通じなくなる日が来る、と思ってしまう。言葉の崩壊は人の崩壊である。我々が罹患しつつあるこの病は、新型インフルエンザと同じくらい恐い病だ。アイドルがヘロイン!なんてもうどうでも良いのである。
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by nogioh | 2009-08-26 03:44 | Comments(2)
2009年 08月 25日

JOURNAL

スタジオリハ。ゲストもいて面白かったが、体が疲れて少し風邪気味でとにかくしんどかった。別な用事で会わねばならなかった生徒氏が一人、見学していった。興味をそそられたのだろう、身じろぎもせずドラムを凝視している様が笑えた。
電車で本を読もうとしてもすぐに意識が遠のきそうになる。結果、ひと駅乗り過ごした!急行のひと駅は厳密には三つも四つも寝過ごしたことになって完全に隣町だった。
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by nogioh | 2009-08-25 03:38 | Comments(0)
2009年 08月 24日

JOURNAL

土日は忙しくなくゆっくり過ごした。前日のライブの疲れを癒すべく土曜日はマッサージにかかり、「腰がもうやばい」「背中が固すぎて肘が入らない」などと言われる。胃カメラの話をしたらあれこれ聞かれる。その女性は僕よりは若いがそろそろドックに入ろうか、と考えているらしい。そういう年なのだ。昼間は偶会した友人とコーヒーを飲んだりした。金曜日のライブの感想メールなどもいくつか送られてきた。概ね好意的。日曜日は20世紀少年を観る。漫画を知らぬ人にはどうも性急で、分かりにくいようだ。漫画の後半の恐るべきだらだら感への反省に立っての性急さだから、僕は良いと思う。女子バレー負けた。
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by nogioh | 2009-08-24 22:59 | Comments(0)
2009年 08月 21日

JOURNAL

都雅都雅ライブ。セットリストはこんな感じ。
Jack and Beanstalk(Pee Wee Clayton)/Scratch My Back(Slim Harpo)/Lusille(Rusty Zinn)/Tell Me Mama(Little Walter)/Tell All The World About You(Ray Charles)/Bounce Like Balls(Original)/Creeper(James Cotton)
妹尾さんのライブの最後に呼んでもらいMojo workin'も吹いた。実に気分良くやれたライブだった。妹尾さんと色々話すのは初めてだったが、音楽のあらゆる側面に深い関心を持っておられる様子が勉強になった。ライブは貫禄そのものの、ショーマンシップ溢れるものだった。決してぶれないリズム、発音の見事さが印象的なヴォーカル、生で聴くのは随分久しぶりだったが、還暦を迎え益々円熟味を増していて素晴らしかった。

オープニングのジョニーブルース氏は僕の生徒さんだが、高揚感がよく伝わる良いライブだったと思う。とにかく情熱と努力の人なので、それらが良い形で実を結びつつあるのが見ていて嬉しかったです。
主催者でもあるアウトループウェイブルースバンドもじっくり聴くのは久しぶり。プロ意識の高い、ハードかつお客さんのハートを計算したサービス満点のステージング。
ライブに呼んでくれた三田君、リハでトラをやってもらったドラムの野上君、色々アドバイスを下さった妹尾さん、都雅都雅店長、満員のお客様、ありがとうございました。ジョニーさん、お疲れ様でした。

次の僕のライブは月末のBall&Chaineです。南部君とのデュオ、プラス三島さんとのトリオでのライブとなります。
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by nogioh | 2009-08-21 04:23 | Comments(6)
2009年 08月 20日

JOURNAL

人生初の胃カメラを体験。結果は何事もなく、胃薬をもらって帰ってきたが、カメラの苦痛は尋常ではなかった。苦悶する僕の肩を赤子をあやすように看護士の女の子がポンポンと一定のリズムで叩く。プロの技術なのだろう。情けなくもその手の律動に依存していたが、それでも相当な不快さ、辛さ。ありゃたまらん。

夜レッスン。長めの帰省でリフレッシュして、技にもさらに磨きがかかる。新しい曲の聞き取りはなかなかの出来で、なるほど、と思い違いを訂正される箇所もあった。

明日は。いよいよ都雅都雅です。
日本でのブルースハーモニカをずっと牽引してきた間違いなくパイオニアの妹尾さんと、僕の生徒でもあるジョニー・ブルースさんに挟まれて演奏します。
ライブは7時から。ぜひぜひぜひ。
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by nogioh | 2009-08-20 01:57 | Comments(0)
2009年 08月 19日

JOURNAL

昼間ある生徒氏から突然電話。着信に気付かずしばらくして判った。何となく深刻な電話である気がして、かけると、まあ大事ではあるが深刻な電話ではなかった。考えすぎは病である。
夜、月末のライブのセットリストを決めに南部君来訪。うだうだ話しながらものすごい時間までかかる。
あ、そうだ。この間の「十穴祭」の僕の演奏がyoutubeで観られるようです。
他の人と絡んでますので面白いかも知れません。良かったら。

「Please Forgive」(with小西さん)
http://www.youtube.com/watch?v=lxK2qx-slzQ

「ハリーハリーベイビー」(with加藤さん)
http://www.youtube.com/watch?v=WKCsRhm6ELs

「Gee Baby」(with平松くん、加藤さん)
http://www.youtube.com/watch?v=uWILmNuwJK8&feature=related
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by nogioh | 2009-08-19 01:47 | Comments(2)