大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2009年 09月 30日

JOURNAL

ブルース・ザ・ブッチャーfeatムッシュかまやつのライブ(正式名称ではないのかもしれない)が磔磔であり、バンドメンバーと見に行く。超ベテラン二人のリラックスした歌とギターを、根底から支えるKOTEZ氏のブルースモード全開のハーモニカはドライブ感抜群、アクションと共に感心して見入った。良いプレイにやはり知力体力ともに不可欠なのね!と言うことです。ライブ後に会って、珍しいエレボ(エレクトリックボイス)のマイクを見せて貰ったり、エキップメント談義をした。全曲スズキの新作を使っていたそうで、僕も吹かせて貰った。いつかのこの日記のコメントでkawasakiさんが予想したとおり素晴らしいレスポンスで、「歯に響く」音の圧力を感じる。ニュアンス判りますかね。スズキとしては(多分)初めてカバープレートにサイドホールが空いているのも嬉しい。KOTEZ氏の意見が大いに反映されたものなのだろう。値段も3,700円と非常にリーズナブル。
スズキは僕も以前にモニターをやったことがあって思い入れもあるので、この快挙は嬉しい。
ホーナーの竹製コームのマリンバンドは軽く、響きも良い。しかし強力ライバル出現には違いない。
ちなみに同じリーズナブル路線で、トンボの復刻版フォークブルースもリード、音の粘り、耐久性はとても良い。しかしあの機種は木と塗料が決定的に頂けない。一回の演奏で大量の塗料を食べてしまうイメージ。タングブロックを使う奏者には健康被害が心配される(イメージですよ)。SEYDELも含めて各社が競い合って、さらにカスタマイザーや修理職人の人も側面援護して、ハーモニカの品質がぐぐっと上がると、きっと良いプレーヤーも育ちやすくなります。モノから先に入ってモノに帰着するようなマニアも沢山いて、それはそれで良いのですが本稿は一応その先にある「音楽」を見て書いている、つもりです。期待します。
KOTEZ氏、色々ありがとう、お疲れ様でした。
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by nogioh | 2009-09-30 09:05 | Comments(5)
2009年 09月 27日

JOURNAL

午後、山科58にてリハ。こじんまりしたスタジオとお店の混ざったような空間。バンドマンには落ち着くスペース。10/4は、田原輝男&Men100% Liveにどうぞお越し下さい。58は地下鉄東西線東野駅から程近い新幹線高架下のお店です。
少々疲れてはいたが田原さん、岡田君、井上君と一緒に音を出すのは久しぶりで楽しく過ごした。マスターのご厚意でドラゴンフルーツをうまれて初めて頂く。サボテンみたいな物らしいのだが、強烈な色と、桃みたいなあっさりした味。おいしゅうございました。
58から遠くない所に住む生徒氏を拾って、ラーメン食ってそのままレッスン。細かいアレンジのアイデアを出したり、ジョン・ブリムの曲におけるリトル・ウォルターの聴き取りづらく、なんとか聴き取ってもやっぱり難しいソロを練習。
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by nogioh | 2009-09-27 09:07 | Comments(2)
2009年 09月 26日

JOURNAL

忙しかった。しかし気分良く過ごせた日。こういう日もないとやって行けません。記すことも他にはないが、覚えておきたい日だ。
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by nogioh | 2009-09-26 23:13 | Comments(2)
2009年 09月 25日

JOURNAL

隣町の講座。脱落者(かどうかは判らないが、とりあえず理由不明の欠席をした人)がいるとやはりこういうグループレッスンの難しさを感じて若干へこむが、何とか今日も終了。あと一回。次回が最終回だが、みんなどれくらい吹けるか。
「マイ傘ブーム」らしい。ヤフーのトピックネタだ。
使い捨てはもったいない!・・・それはそうだ。
だから高価でもマイ傘を買いましょう。・・・何で?
人気モデルがデザイン!・・・唐突にいったい何だ???
ビニール傘を使い捨てと決めてかかっていて、そもそもそこから妙だ。エコを悪用した商売としては低劣過ぎる。ビニール傘は電車に忘れてもさほど惜しくない。盗まれてもさほど気にならない。誰かが忘れたのを拝借しても、さほど胸が痛まない。よく忘れるし、盗まれるし、無断で借りたこともある。そうして結構一本のビニール傘はいろんな人の手に渡って結構長く使われたりするのである。100円のは傘とも呼べない物も多く、あれは廃絶しても良いが、一般的なビニール傘に対して(値段は高いと思うが)反エコのヒール扱いをするのはどうなの?とわりとムキになるくらい腹の立つ記事だった。「クールビズ」は国粋主義的悪臭高い恥ずべき言葉だが、幾分下世話ながら「マイ傘」も聞いたら即座にむしゃくしゃする感じは似ている。
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by nogioh | 2009-09-25 23:57 | Comments(0)
2009年 09月 24日

JOURNAL

レッスン。連休がらみで、今週は少なくて今日が初日だ。一人で近所のブルースセッションに参加したと言う。素晴らしい事だ。即興でやる際の苦労や注意点を学ぶには、セッションでいろんなレベルの人と関わるのが一番手っ取り早い。
僕の生徒氏はみんなリトル・ウォルターに挑んでは難しさにひっくり返っているが、彼もその一人。いまだに僕もその一人。
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by nogioh | 2009-09-24 11:05 | Comments(0)
2009年 09月 23日

JOURNAL

まず、高木君、レッドハウスの集合写真、メールにて届きました。ありがとうございます!良い写真です。

この連休はそこそこ充実していた。マッサージにも行った。「腰のこりが育っている。こんなもん育ててどうするんですか」と言われた。そんなこと言われても。走るよりは歩く方が良い、とのアドバイスだったのでまた一杯歩きだそうと思う。
今日最終日は、伊丹へ遠征。連休一番の遠出だ。加藤さんのセミナー関係者の方々の懇親会にお招きいただいたのだ。加藤さんは参加者の数を不安がっておられましたが、熱心な皆さんが集まって結構賑やかな会になりました。
参加者セッション、質問コーナー(これがなかなか、大したことが言えず困った。頼りない回答連発ですみません)、加藤南部スタイル、大野木南部スタイル(そんなユニット名はない)の演奏。加藤さんと僕はお互いの持ち歌にそれぞれを呼び合って、いくつかダブルハープを試みる。息が合って(たとえばポジション違いでトリルのタイミングが揃うとか)音圧が自然な感じで上がると嬉しい。
そして特別ゲストの、小林万里子&鷲尾悠侍郎両氏のステージ。2曲だけだったが鷲尾さんの流麗なジャズギターに乗った小林さんの存在感、圧倒的な言葉。僕のハーモニカはその言葉の重みにぐらぐらしていた。良い経験でした。

加藤さん、お招きいただき感謝です。そしてお疲れ様でした。小林さん&鷲尾さん、南部君、お疲れ様でした。お集まりの加藤さんファミリーの方々、ありがとうございました。往復、車に乗せていただいた川崎さん、ありがとうございました。
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by nogioh | 2009-09-23 09:23 | Comments(4)
2009年 09月 22日

JOURNAL

昼間レッスン。ベテランでライブも多数やっている人だが、だからこそ基本に返りましょうということでリズムの練習やウォーキンベースの反復をちまちまやる。これからもどんどんやりましょう。
夕方からは一人で映画「キャデラック・レコーズ」を観に行くつもりだったが、レッスンを終えた生徒氏も行くというので、では是非、ということで同行する。おっさん二人で映画館に行くのは滅多にないことで新鮮。
ビヨンセ効果?映画は混んでいてほぼ満員。シルバーウィーク(敬老の日を絡ませた呼び名なんですね)効果か。どちらにせよブルースの映画に客が入るのは素晴らしい。
前評判をすでに色々聞いたり、読んだりしていたので、それなりの先入観もあったのだが、良い映画だったと思う。愛想のないエンディングまで、必要以上にドキュメントタッチにならず(それはないやろ!と苦笑せざるを得ないような虚構も盛り沢山だったので)ハードボイルドタッチのエンタメとして佳作だと思います。ビヨンセはエタ・ジェイムスよりゴスペルの色の濃いヴォーカリストだが、表情までよく練って気合の入った歌と演技だった。ドリーム・ガールズの時より良かったかも。
リトル・ウォルターが相当思い入れがある描き方で、動きの多い役者も良かったが、ハーモニカの口パク(あてぶり)だけは、判ってしまうだけにどうにも気になった。くさい日本のドラマでヴァイオリン弾いたりする場面でさえもう少しまともだと思えるほどだ。
ハウリン・ウルフはとにかく似ていて笑った(昔「吉田学校」という映画があって、西郷輝彦が若き田中角栄を好演していたが、それを思い出した)。マディに関しては貫禄が足りない、とみんな感じるようで、それはそうだなと思ったが、演技は抜群だったのではないでしょうか。

明日は加藤さんの懇親会に、ゲスト参加いたします。楽しいイベントになるでしょう。みなさま、伊丹へ、お越しやす。
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by nogioh | 2009-09-22 23:43 | Comments(3)
2009年 09月 20日

JOURNAL

堺のレッドハウスにて、TAKAGIMAN氏主宰イベント。植村さんのバンドJUNJI&The Blues Castersとしての参加。橋本くんが都合つかず、今回は氷上氏がドラムをやってくれることになり、楽しみにしていた。ご一緒する出演者がブルースを愛し、よく知っていて、巧い人ばかりで、こういうイベントはとてもやりがいがあり、気持ち良い緊張感がある。とは言っても、もう顔見知り、と呼んで良い面子ばかりで、気安い雰囲気で迎えられて、アウェイの居心地悪さは微塵もなかった。
JUNJIバンドは、ほぼぶっつけで臨んだわりにはまずまずの出来で、僕は安心してリズムに乗っかって吹いて歌った感じ。他の出演者の演奏を楽しんだり、談笑したり、周平君に笑顔でからまれたり、長丁場に関わらず、時間はあっという間に過ぎた。心地良い疲労の中、植村さん、南部君と電車で帰路に着く。「帰るの邪魔くさいなあ」と言い合う。カプセルホテルででかい風呂に入ってビール飲んで寝てしまえたらどんなに良いだろう、と夢想しつつ今日の日は暮れました。
MISSISSIPPI SHACK、加藤南部スタイル、BLUE BOOK ORGAN BLUES BAND、 アイパー大西ブルースハープバンド、BLUEZ-IT、素晴らしいライブをされた上記バンド(出演順)のみなさん、おつかれさまでした。植村さん、氷上君、百練君、お疲れ様でした。
TAKAGIMAN氏のブログに最後に撮った記念写真がアップされているが、あの写真がイベントの充実振りを物語っています。高木君、大成功おめでとうございます。お呼びいただいてありがとうございました。
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by nogioh | 2009-09-20 23:18 | Comments(5)
2009年 09月 19日

JOURNAL

やや緊張感のある電話がかかったり、結局のところ全面的には理解して上げられない悩みのメールが来ていたり、オイル交換に(今、変換したら「老いる高官」と出た。すごい)出かけたり、ばたばたしたが、それ以外は気の安らぐ落ち着いた日。風呂に行って疲れの塊をほぐす。

それにしてもPCの前は暑い。夜ともなればもう外は涼しいが、いまだにPCの前だけは灼熱だ。

明日はTAKAGIMAN氏主宰のイベント。僕も植村さんのバンドででます。きっと楽しいイベントになるでしょう。みなさん、堺市レッドハウスへ、お越しくださいませ。
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by nogioh | 2009-09-19 03:56 | Comments(4)
2009年 09月 18日

JOURNAL

書き忘れたが、この間レッスンに来た人が、どうやらライブをやる方向で動いている。デュオだそうだ。本格的なライブは初めての人で、今から緊張していて面白い。会場の候補地に、偶然にも旧知の方のお店があがっていると聴いてびっくりした。素晴らしい歌をうたうヴォーカリストで、昔の一時期は毎月のように僕のバンドと、対バンしてもらっていた。狭い狭いと思っていたが、本当に世間は狭いのである。

今日は隣町講座の日。恒久的に続けられるセミナーならば遅れている人に合わせるのが良いのだろうが、期間限定で、何とか期限内に参加者の満足を得ようとすれば、多数に合わせないといけない。辛いところだ。

その後レッスン。リトル・ウォルターばかりだが、結構レパートリーも増えつつあり、音も良くなってきた人。熱心な方なので、個人練習も相当物を言っておりますな。

そして、買いました。竹マリンバンド!!

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暗い写真だが、判りますかね。良い音しています。激しい疲労感のある週末、元気が出た。
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by nogioh | 2009-09-18 23:42 | Comments(0)