大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2009年 11月 29日

JOURNAL

昨日マッサージに行ったので、体調良く過ごした。僕は日常よく歩くが、大きく手を振る、ちゃんとしたウォーキングではない。肩から鞄など提げたままずんずん歩くだけだから、運動不足にはならないが、肩凝りはむしろひどくなると指摘された。なるほど。
「グラン・トリノ」、「スラムドッグ・ミリオネア」を見る。クリント・イーストウッドは格好良い役者だ。監督としては音楽の使い方が抜群で、絵も綺麗。リアリズムの出し方に僕には嫌な部分があり、それが悪い方に出た典型が「ミリオンダラー・ベイビー」だった。グラン・トリノは全体が明らかな政治的な暗喩になっていて、「ミスティック・リバー」から連なる、強烈なアメリカ批判のメッセージが伝わる。
「スラムドッグ-」はテレビで見ると、映画館で観た時のジェットコースターのような迫力は失せるが、西洋的な視線で捉えた、インドのスラムの猥雑さ、逞しさ。リアリティが突き抜けてファンタジックになってゆく面白さを視覚で味わえるのは映画ならでは。面白かった。

みんなが注目する試合、と聞いて、久しぶりにボクシングを観た。まあ、日本人同士の試合は良いなあ、という高揚はあったが、格闘家としてはとても地味な二人なので、展開に胸躍ることはなかった。
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by nogioh | 2009-11-29 23:33 | Comments(0)
2009年 11月 27日

JOURNAL

ごちゃごちゃあってリハには間に合わず、6時前に磔磔へ。服田洋一郎氏のライブに参加するのは3回目。ずっと共通している曲もあるが、毎回全く違う仕上がりになるので同じ曲をやっている気分には全然ならない。今回は3回の中で一番ブルースロックっぽい、重心の低い爆音が轟く内容となった。あなたは70年代、何してましたか?というメッセージが、2009年の冬に生々しく響く。生きている音だ。僕は70年代は幼稚園と小学校に通っていた。服田さんや多田さんとご一緒すると(ゴマちゃん、僕のバンドのジーさん、Fiverippersドラムの田原さんなんかと話していても)、自分は新人だと思う。たいしたことないなあ、と思う。服田さんとの演奏や、ヘンリー・マックロー氏との絡みにおいては、自分のバンドや、たとえば先日東京でやった飯村君達など、シカゴブルースを基調にしたバンドでやる時のような細かいニュアンスは一切役立たず、吹き消されてしまうので、また違う技術と心構えが必要だ。素晴らしいブルースを吹くKOTEZ氏だが、今やってるブッチャーなんかだとロック色が濃く、いわゆるブルース特有のニュアンスに富んだ陰影たっぷりのハーモニカを吹くのは難しいだろう。でも別なニュアンスでちゃんとブルースの味を出す、それが難しく、また面白いのです。今日のようなハーモニカの方が良い、いやいや違うと思う・・・評価も結構真っ二つだったりして参考になります。
服田さん、多田さん、コーへイさん、叉焼バンドのみなさん+ゲストの大谷さん、キンベさん、お疲れ様でした。代わりにサウンドチェックをお願いした叉焼ばんどの山ちゃん、水島さんはじめお店の方々、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2009-11-27 23:59 | Comments(0)
2009年 11月 26日

JOURNAL

今日も温かったから、寂しい気持ちで過ごす。PCの調子が悪く、寂しさが募る。
Sugar Ray Norcia&The Blue Tones「MY LIFE MY FRIENDS MY MUSIC 」を聴く。まったく素晴らしいヴォーカルアルバムで、こりゃたまらん。少し復活する。

いよいよ明日でございます。

11月27日(金) 磔磔
服田洋一郎 (EX ブルースハウスBB、ブレイクダウン)
with / U,J,s BLUES BAND 
多田タカシG/大野木一彦H/伊藤コーヘイB/坂庭泰三D


沢山のご来場、お待ちしております。よろしくお願いします。
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by nogioh | 2009-11-26 14:39 | Comments(3)
2009年 11月 25日

JOURNAL

夜、先日ライブをやったNEGAPOSIに行って、楽屋に置き忘れて帰ったスーツを受け取る。情けない。先日某先輩シンガーが「ライブ終わったら荷物はすぐにまとめて車に乗せる。そうしないと何か忘れる」と言っていて、そんなものかもなあ、と思って聞いていたが、その翌日にスーツを忘れたわけだ。ついでなのでぶらぶら歩く。節約もかねて京都駅まで歩こうかと思った。しかしスーツの袋を提げて、肩には鞄があって、おまけにとても蒸し暑い夜で、途中で挫折、タクシーに乗った。何が節約か。

やまだ紫という女性漫画家は、今の人々にどれくらい読まれているのだろう。近藤ようことこの人は、新刊書屋でも古本屋でも、見つけたらつい手に取ってしまう。言語的というか、読むと人にその繊細な世界を喋りたくなるので、頭で文章に置き換えながら味わったりしてしまう。小説ならどう書くか、といった思考ゲームに誘われるのだ。本棚を見回していてコミックばく、という懐かしくマニアックな雑誌が目についたので埃を払いぱらぱらやっていてこの二人の名前を久しぶりに見た。良い良い。

11月27日(金) 磔磔
服田洋一郎 (EX ブルースハウスBB、ブレイクダウン)
with / U,J,s BLUES BAND 
多田タカシG/大野木一彦H/伊藤コーヘイB/坂庭泰三D

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by nogioh | 2009-11-25 23:12 | Comments(0)
2009年 11月 24日

JOURNAL

レッスン。この人も東京に来て下さったのだった。ハーモニカの直しも得意で実にお世話になっている。聴き取りにある種個性的な癖があり、長所にも短所にもなりうるので、どう指摘するかいつも迷う。言葉は難しい。夜眠いのは僕にとってどちらかと言えば不自然なことで睡魔に乗って寝るとどこか身体に不調が出る。だから頑張って起きているようにしているが、朝もきちんと起きているから寝不足になってどちらにしろ体調はすぐれない。
金曜日の磔磔は、楽しいと思います。木の床が鳴る店で見る服田さんのライブはきっと良い。

11月27日(金) 磔磔
服田洋一郎 (EX ブルースハウスBB、ブレイクダウン)
with / U,J,s BLUES BAND 
多田タカシG/大野木一彦H/伊藤コーヘイB/坂庭泰三D

よろしくお願いします。
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by nogioh | 2009-11-24 09:04 | Comments(0)
2009年 11月 23日

JOURNAL

昨日は少し前から話題のラーメン屋に行き(大行列!ああまでして飯食ったのは何年振りか)、その後雨の中買い物をしようとうろうろし、結局何も買わずゴールデンのSFドラマ(なかなか面白い)を見て風呂に行った。ばたばたした日だったがそういう休みの過ごし方も良いもので随分気持ちは楽になった。
今日は世間でいう3連休のラスト。私はそうも行かず、二人レッスンした。東京が入ったり他の用事も重なってレッスンのペースが乱れている人がいてすみません。一人目の人も結構久しぶりだった。最近やったバンド形式での初ライブが納得の行くものだったようで、映像をちらっと見せて貰う。主役の生徒氏以外は大ベテランで、ドラムのTさんは先日共演したばかりで、ギターのT君は元顔見知りだ。随分会っていない。T君の動いてる姿を見るのは十年以上振りだった!さて、数曲聴いただけだが、ハーモニカも歌も突っ込みどころはてんこ盛りだった。でも、充実した演奏だったことはちゃんと伝わってきて、その高揚は何よりの宝なので大切にして下さい。細部なんかどうでも良いか、というと決してそうでもなく、そこは何とかお手伝いしたいものだ。
もう一人レッスン。若者。日常、周りは年上ばかりで、その大部分からクソミソに言われ、その実とても可愛がられている人。本人には好かれている自覚があるのかないのか、言われてへこむ様子が、色々言う立場からは少し深刻過ぎるというか(まるで気にしない、よりはずっと良いのだが)ややずれて見えるので、一層何かを言いた募りたくなってしまう、というキャラ。良い音楽は一杯聴いていて、ちゃんと感動できる資質もあるので、いつか「バ!」と花咲くだろう。
夜、マッサージ。20日振りだ。始まってすぐに寝てしまってほとんど覚えていないが終わると身体が軽くなっていた。
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by nogioh | 2009-11-23 23:47 | Comments(4)
2009年 11月 21日

JOURNAL

ネガポジライブ。大野木バンドとしては久しぶりな気がしないでもない。共演のファイヴ・リッパーズは、僕の生徒さんだがもはや盟友でもあるガクさん率いるバンド。メンバー同士全員顔見知りばかりで、リハから楽しい。
ファイブ・リッパーズはジョニー・オーティスやドゥワップ、ソウルの曲も織り交ぜてハーモニカで料理してゆくという格好良いバンド。ギターの南部君、ついに歌いました。
うちはベースのジーさんがウッベを購入したので、ビジュアル的にもサウンド面も新鮮に感じられたのではないか。CDもそこそこ売れました。感謝感激です。(後日ガクさんからCDに関して嬉しい感想メールが届きました。ありがとうございます)
セットリストです。※作者(演者)表記なしはオリジナル。
Jack & The Beanstalk(Pee Wee Crayton)/Boom Boom Out Goes The Light(Little Walter)/Chocolate Blues/What in TheWorld(John Little John)/Candy Hearted Woman/(That's why)Sunshine Makes Me Cry/Bounce Like Balls/Creeper Creeps Again(James Cotton)//She's Hungry(ゲスト・中村ガクHca、大谷朝子P from Five Rippers)
終演後僕はスーツを忘れて帰り騒いで色んな人にメールしたり電話したり騒ぎを起こしてしまったが(店の人が回収・保管してくれてました)良いライブだった。
メンバー各位、ファイブ・リッパーズの皆さん、お疲れ様でした。お店の方、お客様、本当にありがとうございました。
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by nogioh | 2009-11-21 11:25 | Comments(0)
2009年 11月 20日

JOURNAL

夕刻、嵐山「音や」へ。電車で行くのは初めてで迷う。汗をかいて到着するとリハ終わったばかりで、少し吹かせて貰う。バランスチェックを代役でお願いした(ありがとうございます)共演の後藤U子さんとは久しぶりの対面。MASAさんセットの伊藤くんは話ばかりで初対面。これまで接触のなかった良いミュージシャンとやるのは楽しい。タコライス食って本番を待つ。
祈り歌のライブは、このお店の高い天井は彼女らの為にあったのか、と思うほどの充実した音で、3人3様の力強い歌声が合わさった音圧が素晴らしい。まだだいぶ早いがクリスマスの気分だった。
僕は、MASAさんのヴォーカルの懐の深さをより強調できるよう、工夫してやりました。人のバックに回って工夫すると、大抵の場合シンプルになって行く。全体にカントリー色の強い選曲だったが、ママさんもデュオで参加の曲、ブルースもあった。終盤、祈り歌も一緒にやったナンバーでは無理言ってU子さんにはハーモニカまで吹いてもらったが、3rdポジションで良い音でした。風邪お大事に。
MASAさん、伊藤君、松本さん、祈り歌の皆さん、お疲れ様でした。音やのママさんパパさん、お客様、ありがとうございました。MASAさんに送ってもらう帰り道はずっとプロレスの話だった。久しぶりにボブ・バックランドの試合の映像を見たくなりました。
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by nogioh | 2009-11-20 09:11 | Comments(2)
2009年 11月 19日

JOURNAL

レッスン。トラックに乗って作業服で現れた。たいそう疲れた様子で、やつれ、こころなしか青ざめていて気の毒だったがいつものペースでレッスンしました。ワマジャマーの細かい聴き取りと実践。朦朧としてきた、という訴えでレッスンは終了。

明日は嵐山「音や」で、MASAさん、伊藤久順くん、松本靖史さんと一緒にライブをやります。何でも歌えるMASAさんの渋い喉を良い感じでサポートしたい。みなさま、ぜひお越しください!
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by nogioh | 2009-11-19 00:22 | Comments(1)
2009年 11月 18日

JOURNAL

東京にも来てくれた方レッスン。独特な行動をする人で、上京時の話を色々聞くのが楽しみだったが、やはり面白かった。秋葉原を散財しつつ(聞けば、まあつつましい範囲だったが)さまよったエピソードには爆笑した。
この人は平松君の講座で1曲歌い、カラオケのムード歌謡みたいな歌い方でウケを狙い、結果誰一人笑わなかった。ハーモニカはごく真面目に取り組んでいて、ふざけた部分とのギャップが面白い。
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by nogioh | 2009-11-18 00:17 | Comments(2)