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2010年 02月 28日

JOURNAL

休日。やっと「This is it」が観られた。と言っても疲れていて途中で意識が飛んだ。マッサージの揉み返しというやつか、頭痛の日だったが、心身は休まった。夜、ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの新譜を聴きながら車で走る。快調。ジミー・イボットソンの脱退は残念だがジェフ・ハンナの青さを失わぬ声(63歳ですよ)、スライドギター、ジミー・ファッデンのハーモニカも良い感じだ。ジェフの奥さんマトラカ・バーグ作「The Resurrection」はシリアスなアメリカ映画のエンドロールに流れて欲しい名バラード。
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by nogioh | 2010-02-28 23:07 | Comments(0)
2010年 02月 26日

JOURNAL

腰が癒えたお礼がてら夕方マッサージに行く。いつの間にかポイントが溜まっていて相当安くついた。僕も加藤さんに劣らず庶民派です。
その後レッスン。一緒に外で飯を食ってから開始。生徒氏が、クロマチックの特訓中なのにクロマチックを忘れて来るという空前絶後の失敗をしたので、リズム練習、サードポジションのアドリブ、サム・クックにハーモニカを入れてみる練習などする。何の曲をやるにしてもとりあえずブルースミュージシャンとしての表現を心がけるのが良いと思う。この人は
読書量の足りなかった来し方を反省し、今よく本を読んでいる。語彙力不足を嘆くので基本的な反対語や外来語、慣用句の使い方をテスト形式で出題したり、なんのレッスンか判らなくなった。若い人相手だからこそできる内容だと思う。
映画「レイチェルの結婚」。強力な脚本、秀逸なカメラワーク。ナチュラルで卓越した演技。観客を安いセンチメンタリズムに陥らせない重さと爽やかさが感動を呼ぶ。これは良い。低予算ながらこの作品や「レスラー」みたいな傑作は日本ではなかなか生まれにくいと感じる。
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by nogioh | 2010-02-26 23:19 | Comments(1)
2010年 02月 25日

JOURNAL

レッスン。難所だと思われた音量の小ささ、舌の角度、アタックの加減、研究熱心が幸いしてどんどん改善中。ブルースを長く聴いて来た人ではないので時々CDをお貸ししたりしている。次はライス・ミラーに挑戦!

ブルース&ソウルレコーズ最新号、発売。届きました。内容的には一つも迷わなかったが、どう書くか、など色々考えたし、譜面の問題など世話になった人もいる。手間は随分かかった。みんな、見てね。
お笑い芸人、漫画、歌謡曲、何を指しても「世界観」という言葉で纏めるメディアに違和感がある。「うまいこと言うたった」なんて思うなよ、と内心ぶつぶつ文句を言う日々。
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by nogioh | 2010-02-25 23:14 | Comments(4)
2010年 02月 22日

JOURNAL

夜レッスン。器用なので個々の技はすぐに出来る。曲の構成の中でそれらの技を生かし切れない。リズム感とは関係なく、メロディよりも言葉よりも、リズムの集合体として音楽を聴く回数と関係があるように思う。
夜にはまだ少し寒さが残っているが、もう春だ。明日からは夏のように温かくなるらしい。

オリンピックのインタビュアー。敬語で開始して、相手が若い選手だと途中で一箇所「どうなの?」などと、砕けた呼びかけを混ぜるやつがいる。そういうテクニックなのか?軽薄でいかにも浅はかそうなアナウンサーが話すと、敬語も尊大語もまるで様にならず、恥ずかしくていたたまれない気持ちになる。
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by nogioh | 2010-02-22 23:27 | Comments(0)
2010年 02月 20日

JOURNAL

左京区のジャズカフェ、むーらでMASAさんのライブに出演。住処がご近所ということで、MASAさん行きも帰りも車に乗せてもらう。先輩なのにまことに申し訳ない。MASA(Vo)静沢マキ(G)松本靖司(B)、ハーモニカに僕というメンツでのライブは2回目でお店の雰囲気も、手練れのメンバーの懐深い演奏も申し分ない。個人的には丁寧さを意識するほど雑になるという、二流感剥き出しのことを何カ所かやってしまい反省。ライブは良かったと思います。
行き帰りMASAさんとプロレス、バブル、デフレについて話す。
「ここはどこだ」と訊かれて、女の子が「景気の底だと思います」と答えるコマーシャルを観たが、底は長引けば常態になる。それが怖い。地獄というやつだ。
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by nogioh | 2010-02-20 23:27 | Comments(2)
2010年 02月 19日

JOURNAL

熱い志を持った同世代マン、レッスン。順調にライブも経験し、弱点にも徹底的に向き合う根性がある。ジェームス・コットン若き日の正統派シカゴスタイルに挑戦中。シンプル極まりない音数の少ないハーモニカだが、これはスウィング感と言い、短くこまめに入るスロートヴィブラートと言い、コピーはかなり難しい。
ジョギングをしているらしく、街灯もない真っ暗な川縁を深夜に走ると聞いて、想像するだけで怖い気分になる。僕も走る時は夜更けだが、変な人が歩いていたり暴走族がいたり、かなり気持ち悪い。
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by nogioh | 2010-02-19 23:13 | Comments(4)
2010年 02月 18日

JOURNAL

びびりながら、少し値の張る晩飯を食いに出かける。基本的に食に思い入れがあまりないので、外食しても(一人で食う時など特に)とても安く付く。東京に10日くらい行って、あんパンと立ち食いそばばっかりの時もあった。その滞在では一番高い飯が回転寿司。貧乏くさい話はこの辺で止すが、ともかく、たまにはよろしい。旨かったし、楽しく有意義な時間だった。

バルザックの「セラフィタ」ぱらぱらと再読。フランス語が読めないので、邦訳を買ってもう何年になるだろう。
前には判らなかった部分、昔は判った気がしたのにさっぱりな部分。本は(映画も音楽も)回数を読んで(観て聴いて)血肉化する。血肉化させねばならない訳ではないが、その為に作られたものも多い。お薬みたいなものです。
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by nogioh | 2010-02-18 23:00 | Comments(0)
2010年 02月 17日

JOURNAL

昨日、マッサージ店で出くわした人。まだ新しい同世代の人。多趣味というのでしょうか?色々されている方で、やるからには真面目にやらないと、という信念の持ち主。趣味にのめり込むタイプは、忙しい方が生きてて楽しい、という人が多い。
まだまだ初期段階ながら、ベンドやワーブルのコツはすぐに掴んだ。

僕も若い頃から忙しい方が楽しい人種だったが、最近はどうなのだろう、と思う。趣味人、という括りにも多分入らない。音楽は趣味の気分は初めからなくて、今では(経済的な部分も含め)生活と密接になりすぎた。本を読むことは僕にとって快楽と苦痛が背中合わせの、まるでスポーツみたいな存在で、本質的には不得手なのではないかと感じている。にも関わらず活字が手元にないと体調がおかしくなるというのは、ある種の疾病だという気もする。映画を観たり風呂(ここには旅行も含まれますね)に行ったり、格闘技を観戦するのは趣味なのだろうが、まあ、中途半端です。どうも、疲れ気味である。
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by nogioh | 2010-02-17 13:49 | Comments(1)
2010年 02月 16日

JOURNAL

夕方、マッサージに行ったら、生徒さんとばったり!びっくりして動揺して「あわわ」みたいな声を出し、挨拶もそこそこに店の奥に入るという不審な行動を取る。予期せぬ場所で知り合いに会うのは怖かったりする。後から店長に笑われた。明日のレッスンで会うはずの人だ。腰は快癒、とまではいかないが、ほぼ復調。今日もマッサージは痛かった。接骨院のテイスト。

夜レッスン。ベテランらしい知識と音技を持ちつつ、恐ろしく初歩的なミスも平気でやる人。マイクを色々持ってるので今年もお世話になるのです。即興で、ジェフ・マルダーを意識しながらも、何一つ出来てないギターを弾いて、即興でハーモニカで合わせてもらう。
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by nogioh | 2010-02-16 02:11 | Comments(3)
2010年 02月 15日

JOURNAL

出張レッスン。着実に上手くなっています。多才な人で、他にも幾つも楽器を操り、色んなジャンルの音楽の仲間をお持ちの方。今日はウォーキングベースなどをやった後、ハワイアンの曲にフィーチュアされたハーモニカのコピーをした。カントリーの奏法でシンプルなフレージング。こういうのがコピーしてみると似ても似つかない仕上がりになりがちだ。繰り返しやって、細部を盗みましょう。

今年は大野木バンドは面白そうなコラボが増えそうです。まずは4月の小林万里子さん(ウーララ)、6月にはコラボではないがアイパー大西くんのバンドと一緒になりそうだ。7月には静沢マキさん(拾得)、秋にはヘンリー・マックロー再び!(磔々と場所未定・東京)
緊張のほぐれる閑のあまりない年になるのだろう。
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by nogioh | 2010-02-15 00:43 | Comments(0)