大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2010年 07月 29日

JOURNAL

レッスン。面白いキャラで、覚えが良い人。覚えたものを深化させてなんぼ、なのですが、毎日続けているとそういうことも自然に理解できてくる。この人のこの曲、良いですねえ!という会話が出来るようになったこともしみじみ嬉しい。来た当初はバリバリのハードロック青年だったから。
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by nogioh | 2010-07-29 02:01 | Comments(0)
2010年 07月 27日

JOURNAL

レッスン。アドリブにとにかく弱い。状況判断の訓練が必要です。音は相当に良い。悩みの種だったリズムも少しずつ良くなっている。とても若いし結構な努力家なので成果が出てきているのだろう。アドリブは、結局は自分一人では鍛えられない。ブルースはコール&レスポンスの音楽だから、歌い手の感情の起伏、その時横にいるギタリストの癖にどう絡み、自分も楽しみつつ相手をどう生かすかがミソだ。経験を積めば力は自然についてくる。一人の練習ではひたすら色んなレコードを聴いてどしどしコピーしタイム感を拾得し、フレーズのストックも増やし、リズムの反復練習を絶やさないことが大事だと思う。平行してハーモニカの入っていないレコードのソロや歌に対応させて、高い瞬発性を持ってその蓄えたものを駆使する練習をすると良いのではないでしょうか。出来たらそれを録音して自分で聴き、うんざりする経験も貴重だ。慣れてくるとイメトレも出来る。僕もなるべく欠かさないようにやっているし、あの人も、この人もきっとみんなやっている。ハーモニカの練習は(他の楽器は知らないが多分同じでしょう)筋トレに似ていて、やらないと力は日々明確に落ちてゆくからだ。
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by nogioh | 2010-07-27 01:43 | Comments(2)
2010年 07月 26日

JOURNAL

レッスン。色んな物事に独自の目線を持つ大人の人。大先輩だが偏屈なところに共鳴していて話していて面白い。ご自分からやってみたい曲を持ってこられて、意識の高まりを感じる。喜ばしいことです。今日は体調は最悪だった。連日の暑さにばてているところへさして、昨日のライブで疲れて頭が痛くて全身に倦怠感があった。熱射病対策にはスポーツドリンク、と何を見ても書いてある。測量(真夏に結構な勾配の小さな山を測量して過労で一回入院した)、住宅設備製造(切り傷無数)、運送屋の仕分け(肉離れ)、コンテナの荷物下ろし(足首の靭帯損傷)など色々な肉体労働で糊口をしのいでいた頃はスポーツドリンクが好きだったが、最近ではあまり魅力を感じなくなった。大量に飲める代物ではないと思っている。困ったものだ。
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by nogioh | 2010-07-26 01:29 | Comments(0)
2010年 07月 25日

JOURNAL

ライブ。車に乗ってすぐ、エンジンをかける前にシートベルトの金具で火傷したでせいで、その後すぐに指輪など忘れ物をしたことに気付くが取りに戻る気力も失せてしまった。腐れベンツに危ない割り込みなどされ、ムカムカしながら拾得の近くに着くがいつも停める駐車場は一杯だった。抑えようのない憤怒に駆られ破壊衝動と闘っていると、前方で大荷物の静沢さんが、こちらに気付いて手を振っていた。暑さのせいで破綻した思考が少し復活する。ライブをやらねばならない。他人の車に突進して捕まっている場合ではないのだ。
やっと別な駐車場に放り込んで店に行くとすでに皆さんおそろいだった。リハを終え、飯を食いに行く。三島さんはMCのネタ作りの為、マキちゃんにインタビューしていた。
開店と同時にお客さんも入り始めた。東京からI氏が店までやって来た。山口から帰京途中に立ち寄ってくださった。この人は他ならぬヘンリー・マックロー招聘のキーマン。アイルランドのギターヒーローと僕らのバンドを結ぶ大事な人なので丁重にもてなす(喋っただけですが)。
オープニングのJBSは情熱的なステージングで、会場を暖めてくれた。大阪からのサポートゲスト周平君の加入で、サウンドの重厚感が一気に増してブルース臭も濃くなって良かった。集客にも貢献してくれてありがとう。さて、うちのセットリストはこんな感じ。個人的にはBack Trackが今回の肝だった。ウォルターのインストのなかでも1,2を争う難しい曲で、ずっと昔から聴いてきてやっと人前でやってみる気になった。今後も長く付き合う曲となろう。ハーモニカ吹きにとってはワンダーランドみたいなインストです。
Boogie(元歌はあるんでしょうが一応オリジナルです)/Back Track(Little Walter)/Scratch My Back(Slim Harpo)/So Many Roads,So Many Trains To Ride(Otis Rush)/Hard Cruisin' Mama(オリジナル)/Matilda(Cookie&The Cupcakes)/Tell All The World about You(Ray Charles)/I Got To Go(Little Walter)//She's Hungry(オリジナル)
マキちゃんは本番間際まで氷結を飲んで化粧などして、静かに過ごしていたがライブが始まると一気にテンションを上げて強烈なギターで盛り上げてくれた。観客の方々にもそのブルース衝動はびしびし伝わったことだろう。うちのバンドは打ち上げなど一切しないが、楽屋でポロポロ話していて、マキちゃんも楽しんでくれたようなので、また是非ご一緒したいものだ。
押野君、シゲチャン(やせた)、寺本君、周平君、僕のバンドメンバーのみなさん、マキちゃん、お疲れ様でした。ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました!
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by nogioh | 2010-07-25 23:11 | Comments(12)
2010年 07月 24日

JOURNAL

レッスン。熱心な研究の成果がそろそろ実を結びだした感じのする人。僕の方法を、僕が言語化できずにいるところまで調べていてちょっと笑えるくらいだ。僕は自分の耳を信じて「もっっとこうしたらどうですか」などと指摘して、修正への道筋を教えるのが仕事だが、この方はその道筋にも色んな迂回路、遠回りだがより確実で綺麗に舗装された道路もありますよ、と返してくる。良いと思います。
以前「ほめられて育つ子やからもっと褒めて」と面と向かって言ってきた生徒が居たことを今不意に思い出す。あほではないのかと思った。そんな注文をされたら僕は口が裂けても褒めない。もう来なくて良いよ、と優しく答えたのだった。
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by nogioh | 2010-07-24 23:51 | Comments(0)
2010年 07月 22日

JOURNAL

レッスン。ライブが近い。今までのおさらいをやったが、昔これは手に負えないとして一旦留保した曲を、今なら出来るかも、と思ってやってみたら出来なかった。まあそんなものです。コピーは技術的な成熟だけでは出来ない。「記憶」せねばならないからだ。記憶力は年々衰えるわけだから、若い内にいかに多くのフレーズをコピーし、血肉化してストックするかがハーピストとしての将来を大きく左右する。かくいう僕も大したストックはない。だから衰え行く記憶力をごまかしつつ、未だに50年代の曲の暗記に苦労している。
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by nogioh | 2010-07-22 23:25 | Comments(0)
2010年 07月 21日

JOURNAL

夜、外で飯を食う。ビールの1杯目の3口目くらいまでが本当においしい季節です。

ある町の役所からハーモニカ教室の依頼の電話がかかる。去年、「千の風になって」の2部合奏をした、その続編である。今年で完結ということらしい。引き受ける方向だが、今年は何をやれば良いのだろう?前回「千の風」のタブ譜を作って配り、それだけでは何か切なくて、「準備体操だと思って」と苦し紛れの理由付けでシャッフルのバンプをやって貰った。「本篇に役立つの?」と参加者全員の顔に書いてある気がした。
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by nogioh | 2010-07-21 23:33 | Comments(2)
2010年 07月 20日

JOURNAL

レッスン。何を隠そう、この日曜日に僕らのライブのOAを務めてくれる方。超多忙な日々だったようで練習不足気味だったが、リック・エストリンの難関曲も前回よりずっと良くなっていた。
色んな仕事をしている方がレッスンに来るので、それを聞くのも楽しみの一つで、今日の人の仕事場の話も面白い。博打狂いのおっさんによる、鋳造現場で溶岩を工場にまき散らした大チョンボ話など、恐ろしくも笑ってしまう。

7月25日(日)
拾得 PM7:00スタート 大野木バンドはスペシャルゲストに静沢真紀ちゃんを迎えてのライブです。
よろしくお願いします。
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by nogioh | 2010-07-20 23:17 | Comments(3)
2010年 07月 19日

JOURNAL

うだるような猛暑の中、ギターの三島さんの家に行き、ベースのジーさんと共に3人リハ。ウッベも持ち込み、控え目な音ながらギターもアンプにつないでのものだから結構雰囲気が出て良い練習になる。テンポの不思議について実感する。僕の経験だからハーモニカの場合だが、早すぎたり遅すぎたり、どうやってもテンポがしっくり来ないのは、当のフレーズなり曲がちゃんと身についていないことの目安になる。
スペシャルゲストの静沢さんに、構成などを把握して貰うのに良いだろうと、リハを録音したが、ハモリが出てくる曲で誰かがすました顔でめちゃくちゃな歌詞を歌ったりして吹き出してしまった。高校時代にクラシックギターを弾いてビートルズのハモリを録音した時を思い出す。一回笑うともう、いつまでも可笑しいのです。

ということで、

7月25日(日)

拾得

大野木一彦ブルースバンド feat 静沢真紀 
(OA JBS)

7:00スタート
です。

どうぞお越し下さいませ。
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by nogioh | 2010-07-19 23:07 | Comments(0)
2010年 07月 18日

JOURNAL

メガネの修理に行く。技術もなく愛想笑いしか能のないキリギリスみたいな若い社員のせいで何回も出かけないといけない。「直せません。僕は腕が悪く、単純な接客業だと思ってメガネ屋に就職しましたが、やはり向いてませんね、今日付で辞めますので許して下さい」なぜ素直にこう言えない?生徒さんお勧めラーメン屋で飯を食い、DVDを観て風呂に行く。たくさん笑ったが文字にして面白くなる確信が持てないので書かぬ。Samba Della Rosaの歌を毎日練習している。
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by nogioh | 2010-07-18 23:30 | Comments(0)