大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2010年 10月 30日

JOURNAL

マサさんの車で、プロレスの話をしながら山科のスタジオへ、途中松田君が合流し、すぐに松本さんも到着。イントロとエンディング、簡単なキメがある曲をさらっと演奏し、ごにょごにょ打ち合わせしたら終了。時間が余ったが、むーらに向かうことになった。途中立ち寄ったコンビニで、松本さんが「これうまいねんで」とお薦めしてくださったロールケーキを買う。コンビニスイーツなどという呼び名がどこかの金満代理店の陰謀で定着しているようで・・・。旨かったですが。
むーらは、心の落ち着く雰囲気の良い喫茶店で、周囲の町並みも何気ないようでいて特徴がある。散歩したくなる土地だ。コーヒーを呑んで、スタジオよりさらに簡単なリハを終え、まかないのカレー(ライブ前、夕方の早い時間に食べる量として適当な、控え目な量で、味は抜群)をいただいて、出番を待つ。もしかすると台風直撃が噂されていたが(天気予報は、テレビや新聞で見る限りは噂の一種に過ぎない、とよく思う。ニュースと同じで黙して語られないことがたくさんあると感じるからだ)、逸れたようで青空も覗く回復振り「日頃の行いやな」とメンバーで言い合う。ちゃんとしたものをやらないでお金など取ってはいけない、という当たり前だが、そういう意識が極めて高いメンバーなので良いテンションを維持して楽しいライブになったと思う。僕は即興のインスト、Off The Wall、That's Alrightの3曲をフロントでやり、あとはハーモニカで色々な趣向にトライしながらバッキングを務める。マサさん、まっちゃん、松本さん、お疲れ様でした。むーらのマスター、奥さん、そしてお客様、どうもありがとうございました。
マサさんと音楽、関西の音楽事情、日本の精神風土、歴史の闇について語りながら帰る。
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by nogioh | 2010-10-30 23:15 | Comments(0)
2010年 10月 29日

JOURNAL

風邪はなんとか治まった。いつ再燃してもおかしくないくすぶりを残しつつの治癒である。レッスン。今日は車で昼間出ていて、帰り道は渋滞で動けなくなった。方言(スラング?)で言うババ込み、である。ぎりぎり間に合った。多忙な方で、その忙しさの合間を縫って音楽をやることに誇りを持っている方。黒人音楽への思い入れはものすごい。さすがに近頃は練習不足、とのことで基礎的な事も含め、おさらいをする。レッスンの大きな目的の一つはモチベーションを高めること、と言われた。気分的な高まりを作る手助けが出来たら、こちらも言うことはないと思う。明日のマサさんとのライブのハーモニカのイメージを練りつつ、色川武大特集のムックなど読みながら、「38ウーマン」を聴いて夜中を過ごす。
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by nogioh | 2010-10-29 23:08 | Comments(2)
2010年 10月 28日

JOURNAL

風邪を引いた。具体的な症状は何もないが、体のだるさで判るのだ。大慌てで薬を飲み、ユンケルを飲んで夕方からマッサージに行く。風邪の時にマッサージすると熱が出るから、というが、出なかった。東京に行っていたことを知っている店長が「新幹線の疲れです。やばい」と断言するほど腰が張っていたらしい。
週末土曜日は、ヴォーカリスト、MASAさんのセットです。ドラムレス、ベースは松本さん、ギターは静沢マキさんを基本に、色々変わる。

明後日は松田ゆうき氏。関西十穴祭や、Harpin' Joe氏の相棒として顔なじみの実力者。MASAさんのセットでのライブはいつも楽しみにしていて、今回もきっと良い夜になるだろう。台風が接近中で、天候に不安はありますが、皆さん、こぞって「Jazz cafe むーら」へお越し下さい。
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by nogioh | 2010-10-28 23:02 | Comments(0)
2010年 10月 27日

JOURNAL

レッスン。曲をどんどん消化中。自分でコピーして今日はこれ、と言ってレッスン内容を指定してくださる。楽ちん。基本的な、理論(というほどでもない。理屈?)についての知識が全然追いついていなかったが、最近は質問も出てくるようになった。話の面白い人で、結構危機一髪の恐ろしい交通事故経験を話して、こちらを大笑いさせるという、その語り口の軽妙さは、何というかタレントなのでしょう。なかなか寒くなって嬉しい。北海道は雪が降ったらしい。好きな言葉は西高東低、などと調子に乗ってメールの冒頭に使ってみたりしている。
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by nogioh | 2010-10-27 23:43 | Comments(0)
2010年 10月 26日

JOURNAL

近くちょっと長目のアメリカ旅行に行く方。年内はもうレッスン出来ないことになる。ちまちま曲をやらず、向こうでセッションに出かけて楽しむ為に(基本的には向こうからしたらこちらはガイジンだから、点は甘いはずだが、マニアが集まるセッションではそうもいかないこともある)ざっくりとしたことを繰り返してみる。と、そこでも問題点は噴出し「なんでやねん」を連発してしまう。音は太くて大きい。ベンドもまずまず精度が高い。リズムと組み立ての抽斗数に若干の難がある。何にせよ楽しい旅をしてきて欲しい。大阪に行くみたいな実感しかない。と言っている。気持ちは分かるが、誰も日本語など話してくれない空港に降り立ったら「げっ」と声が出て、嫌でも実感するだろう。
この生徒さんがmixiに貼っていたニック・ロウの動画を観た。格好良いおじいちゃんという風情で、演奏も歌も最高だが、やっぱり老けたなあ。東京まで観に行った初来日が21年前。その時ニックは40才。今の僕より若かったのだ。・・・と溜息混じりに時間について考える夜。
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by nogioh | 2010-10-26 23:28 | Comments(0)
2010年 10月 25日

JOURNAL

中野まで遠路見に来て下さった方、レッスン。ハーモニカの角度、に細心の注意を払う辺り、ただ者ではありません。タングブロックでズバンと良い音を大きく、しかも楽に鳴らそうとすると、唇は猪木風の形になりハーモニカは後ろ(顔から遠い方)が少し上がります。その型を基調にあれこれ動かしつつ吹くのだが、今日の方はそういう研究が大好きな人だ。音がまだ遠慮気味だが、成果も出てきている。
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by nogioh | 2010-10-25 23:16 | Comments(0)
2010年 10月 24日

JOURNAL

午後、小雨の中、久しぶりの都雅都雅に向かう。アウトループウェイブルースバンドのライブにゲスト出演するためだ。共演は、植村ブルースユニット、ワンモアマイルの2バンド。リハを済ませ、植村ユニットの面々と十一食堂に行く。植村さんは、人生に於いての屈託のしどころがちょっと似ているような気がして、会うと何かと話し込みたくなる人。ドラムスの北田氏とは実に久しぶりの再会。同い年で、以前はちょこちょこ顔を合わせていたのだ。軽やかでオールマイティなドラムも僕の好みで、良いミュージシャン。オルガンは大谷さん。いつもお世話になってます、という感じでここ数年で関西で俄に忙しくなった感のあるプレイヤー。他の若い二人も面識があり、ビールを飲んで本番前に打ち上げ気分になる。
植村さんにとっては念願の全曲アルバート・コリンズをやるバンドで、ライブも「今後続けられるかどうかの前哨戦」との事だったが、良かった。コスプレして成りきってどんどんやって欲しいと思った。
ワンモアマイルのリーダーの山田君ともいつの間にか古い顔なじみの一人だ。長く試行錯誤を続けている印象があったが、やりたいようにブルースをブローするバンドを作れて本当に良かった。
僕は、ステージングもサウンドもカッチリとまとまって揺るぎないアウトループウェイのライブに4曲参加。バンドの2曲(新曲と存分にこなれまくった曲)のバックアップハーモニカと、僕が歌って吹いた2曲「What In the World」と「Everything's Gonna Be Alright」。気遣いというか、ベテランバンドらしく客演者である僕を気持ち良くさせる演奏に徹していただきありがたかった。山ちゃん、アンプ、マイク使い回しさせてくれて感謝です。
お店の人、バンドマンの方々、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2010-10-24 23:32 | Comments(2)
2010年 10月 23日

JOURNAL

何やかんやと忙しい。空は連日曇りがちで、いつまでも暑い。子供の頃はちょうど今くらいの気温と湿度が真夏だったのではなかったか。南の島では気象による大きな被害が出ていて、気の毒に思う。確実に滅びに向かう星、種としての私たち。
夕方は外で飯。気分的にかなり解放されて過ごす。明日は少しだけゆっくり寝て(五時間以上の睡眠はいつ以来だろう)ライブだ。
都雅都雅にて、アウトループウェイブルースバンドのライブにゲスト出演いたします。
ジュンジさんが、アルバート・コリンズをやるバンドや、ハーモニカ吹きのやまちゃんのバンドが共演です。皆さんお越しくださいませ。
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by nogioh | 2010-10-23 23:22 | Comments(0)
2010年 10月 22日

JOURNAL

隣町のグループハーモニカ講座、最終回。主催側である役所にはマイクスタンドとマイクを用意して貰って、僕はピアニストOさんを手配して臨む。まとめの会として、参加者の方一人一人に独奏で課題曲を発表してもらうのだ。
ギターで伴奏しながら、みなさんそれぞれの成果をじっくり楽しませていただきました。初心者の方達なので当然ながら未完成な部分も多いが、ハーモニカは単音が出せた時点で、その人固有の音色になる楽器なので、今夜はライブとしても結構充実したものになったと思う。感動的だった。

ラーメンを食ってからOさんを送って行き(遠方なのだ)、マディを聴きながら帰る。Oさん、お疲れ様でした。明後日、また都雅都雅でお会いします。

企画して下さったTさん、企画&参加のMさん、参加者のSさん、Kさん、Tさん、Iさん、Wさん、最終回は欠席でしたが、YさんAさん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。またどこかでお会いできたらと思います。
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by nogioh | 2010-10-22 23:51 | Comments(2)
2010年 10月 21日

JOURNAL

レッスン。好人物で、人望も厚くライブも積極的にやり集客も相当なものだと聞く方。それだけに、どうしても納得のいかない部分に関しては厳しめに指摘せざるを得なくなってしまう。惜しいのだ。どのように伝わっているのか判らないが、ぐちぐち言って申し訳ないと思っている。同じような事情で時折文句を言ってしまう別な方は、目指す方向性、という事を口にした。ハーモニカという楽器でブルースを演奏するその鍛錬の過程(僕も勿論そうです)で、方向性なんてありえない、と思う。シカゴブルースにどれだけ耽溺できるか、求められる「才能」があるとしたらそれしかない。バンドにはルイジアナであったりウェストコースとであったり方向性はあるだろう。しかし個体としてのハーモニカ奏者はシカゴブルースへの徹底的な拘泥抜きには絶対に成り立たない。
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by nogioh | 2010-10-21 23:37 | Comments(0)