大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2011年 05月 30日

JOURNAL

来たる12日、嵐山 音やライブのセットリストをメンバーに送った。今回は早い。こんなに早くセットが決まることは滅多にない。良いライブになると思います。皆さん、嵐山観光を兼ねていらして下さい。7時スタート、チャージは1500円です。OAのサントスさん含めたっぷり楽しんでいただきたいです。
今日は久しぶりに走った。息切れが尋常ではない。これはいかん。
音楽的なことはセットリストを考えたくらいで稀薄な日だったのでテレビなど点けていたが、ある若いサッカー選手がインタビューで使う「やっぱりね、海外のチームでもね、恥ずかしくないようにね」という「ね」尽くしの語尾に呆れる。きっと高い技術を持っている選手なのだろう。相当な金を稼いでもいるのだろう。彼をつけ上がらせ、助長させる環境もあるに違いない。かつてある水泳選手も同じような言葉遣いをしていたのを思い出す。無恥である。先ず誰かが恥を教えてやらないとスポーツマンシップなどこういう連中には理解しようがないと思う。
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by nogioh | 2011-05-30 23:14 | Comments(2)
2011年 05月 29日

JOURNAL

昼間、レッスン。激しい雨の中ご苦労様でした。他の方の教室にも通われていて、音楽にも詳しい年長の方。基本にして最大の高等技術、みたいな部分をざっくりやる。あるテクニックがあって、生徒さんが先に習った他のプレイヤーのやり方が僕のそれと違う場合、明らかな間違いだと思える時以外は、どちらも出来るようになりましょうと僕は勧める。その方が良いに決まっていると思う。
夕方から散髪に行った。髪を短くすると白さが目立つ。鏡を見る度にうんざりするので時々染める。面倒臭いなあ年を取るのは。
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by nogioh | 2011-05-29 23:28 | Comments(2)
2011年 05月 28日

JOURNAL

レッスン。ウィリアム・クラークに突如はまった人。サードポジションのド迫力のインストをちょっとずつコピー。ライブ音源なのでよく聞き取れない。リック・ホルムストロムのバッキングギターのコード音と混じったりして苦労する。でもそれが面白い。最善を尽くしてコピーした後、崩したりいじったり、そのうちに自分っぽさが出てきたりすると思います。手抜きのコピーだけで自己流に入ってしまうと、余程でないと説得力を生まない。
ダウンホームなソロの中で一ヶ所だけぽこっとモダンなフレーズを入れる上手い吹き手は結構いるが、良くない意味でプロっぽい計算が見えてしまう人も多い。
先日のハモソサで加藤さんがやった「ジューク」を聴いて僕はそのナチュラルな加藤節というべきオリジナリティに感心した。肉付けにも省略にもわざとらしさがないのだ。これだよなあ、と心の中でなぜか標準語で呟いたのだった。加藤さんはきっと徹底的にコピーするのが好きなのだろう。好きでないとしても辛抱してやり遂げる人なのだろう。まあ、これらは僕の好みの問題だが。
先週の拾得で僕は最後にサードのインストを即興でやった。ウィリアム・クラークを意識したのだがなかなかうまくいかないことを思い知らされた。ただベンドを少なくすることを心がけたら、クロマチックに聴こえたと何人かが言って下さり、それはとても嬉しかった。狙いだけは通じたわけである。
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by nogioh | 2011-05-28 23:18 | Comments(6)
2011年 05月 27日

JOURNAL

梅雨入りした。今から11月くらいまではあせも、日焼けの痒み、薄着ではしゃぐあほな若者にうんざりし続けなければならない。あー嫌だ。レッスン。良い意味で若い気持ちのまま年をとっているように見える人。ハンドビブラートに苦戦する日々。こっそり知り合ったメンバーとスタジオに入ったりしているらしい。音に関しては一度修正するとすぐに良くなる。バンドに混じってやっている功徳でありましょう。
昔僕は演歌が嫌いだったが、最近そうでもない。ブルースと平行してYouTubeで古い動画を探していると、あんなに敬遠していた演歌に(勿論曲や歌手による)感動したりする。うまい歌手は本当にソウルフル。子供みたいな年なのにこんなに歌えていたのだ!と今更のように仰天したりしている。
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by nogioh | 2011-05-27 23:57 | Comments(0)
2011年 05月 26日

JOURNAL

今日は車であれこれ動いていた。ジョン・プライマー「Blue Steel ~ A Tribute to Elmore James 」、トム・ウェイツ「Born Machine」、ストーンズ「Sticky Fingers」、EIVETS REDNOW(Stivie Wonder)「Alfie」を聴く。ストーンズは彼らの中で一番聴いたアルバムだがそれでも久しぶりで懐かしい。Dead FlowerとI Got The Bluesがやはり良い。曲の好みは昔のままだった。
ドラマーでもあるタカ君が経営するイタリアンとアジアンフードの店「cafe 一期一会」にて晩飯。ここは本当に旨いので、みなさん上七軒まで足をのばして是非行ってください。その後、随分行ってなかったスーパー銭湯に立ち寄る。雨がパラパラしていたが、涼しかったのでのぼせずゆっくり過ごした。
樹村みのり「贈り物」を読む。昔漫画にはまっていた頃何度も何度も読んだのでもう単行本はボロボロだ。詩的でロマネスクな絵巻物としての全共闘とその時代。桐山襲の小説と同じで、ファンタジーとして異化されたリアリズムが胸を打つ。初出は別冊少女コミック。思春期の感受性を対象に作られた作品だが、当時の「少女」はこれをちゃんと受け止めて感動もしたんだろう、と想像するとそれだけでもなかなかロマンがある。
就寝ミュージックはJOBのコンピレーション。フロイド・ジョーンズまで聴きたいと思うが、毎晩前半のジョニー・シャインズ(ハープはホートン)が安心出来るねぐら、という感じで心に入ってくるのですぐ寝てしまう。
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by nogioh | 2011-05-26 23:59 | Comments(4)
2011年 05月 25日

JOURNAL

東大阪・十穴工房の花村くんからハーモニカが届いた。注文した新作はあとのお楽しみということでまずは調整依頼したマリンバンドがどどっと送られて来た。時を忘れて鳴らす。LOW Dなどとても良い感じ。小包がもう一つ。こちらは静岡・スズキ楽器に注文した品。時を忘れて鳴らす。スズキのYさん、メッセージ等色々お心遣いいただきありがとうございます。吹き疲れて肩で息をしていたらレッスンの方が来られた。この方、前回は暴風雨による漏電で、わが集合住宅の共用部分とテレビアンテナがやられてしまい、関西電力に文句言ったり、合羽を着てやってきた関電の人に事情を改めて説明したりてんやわんやの中、真っ暗な廊下を携帯電話の明かりで照らしつつそろそろと歩いて来られたのだった。結構本格的にロックバンドを長くやって来られた人なので上手い。とても器用だ。基本を繰り返しながら長期目標としてミッチ・カシュマーのファンキーなナンバーをちょっとずつ進めている。
今年、急に花粉症になったらしい。怖いなあ、来年くらい僕もなるのだろうか。

間もなくSUZUKIから発売になるハーモニカケースはカジュアルな十穴セッションに持って来いのサイジング、素材、形状の優れものです。結構リクエストのあった商品らしいので、喜ぶ人は多いと思います。
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by nogioh | 2011-05-25 23:28 | Comments(0)
2011年 05月 24日

JOURNAL

楽器屋さんのスタジオをお借りしてのレッスン。リスナーとしてもプレイヤーとしても年季の入ったベテラン。しかし初心者のように基礎ばっかりやる。楽しんでもらえているようでホッとする。聴いてきた経験値が高いからだろう、呑み込みも早い。
このスタジオのある楽器屋オーナーのNさんも、どちらかというと淡い関わりだが、随分と長いお付き合いだ。昔Nさんが働いておられたギターショップのスタジオ。20年以上前、僕はそこでよく練習していた。その頃の録音テープが残っていて、ごく稀に魔が差して聴いてしまう。僕はハーモニカも歌も下手なのに、ひたすら生意気で元気だけは溢れていて、これは怖い。

夜、横浜のハーピストH君から電話があり世間話。実際は用があったのだが、何という事もない近況などをにやにやしながら話して終わった。そういう電話にもちゃんと意味があります。
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by nogioh | 2011-05-24 23:54 | Comments(0)
2011年 05月 22日

JOURNAL

夕方、日用品を買い物して、映画を見に出かける。風邪の症状は昨日ライブで大汗をかいた効果かやっと落ち着いた。その変わり首筋にあせもが出来てしまい痛い。デリケートな皮膚で鬱陶しい。
「OIL CITY CONFIDENTIAL」はDr.Feelgoodの伝記映画である。単館系ロードショーは公開期間が短く、今日を逃すともう行けない。7月にDVDが出るらしいが、それはそれとしてこの映画はやはり映画館で観ておきたかった。このバンドは10代から20代前半の僕の大アイドルであり、ザ・バンドと同じく(全くサウンドは違うが)僕をブルースに直接導いたかけがえのない存在だ。
パンクの先駆けなどといわれ、実際その尖鋭的で過激なパフォーマンスにも若い僕は熱狂したのだったが、レパートリーはオリジナルもカバーもすべてブルースとR&Bだった。初代メンバーに焦点を絞った内容で、ジョン・B・スパークス、ビッグ・フィギュアという懐かしいリズム隊の二人もすっかり年は取ったが格好良い姿で登場。他にも僕の好きな2代目ギタリストであるジッピー・メイヨ、生え抜きヴォーカリストのリー・ブリローが亡くなるまでドラムを叩いていた2代目ケヴィン・モーリス、伝説のツアーマネージャー・ジェイク・リヴィエラ、彼らとは深い関わりのある作家ウィル・バーチなどバンドを取り巻く重要人物はほぼ出揃っていた。ウィルコ在籍時の絶頂期の映像も沢山観られて満足である。ウィルコもジッピーもジョニー・ギターも辞めて、4代目のゴードン・ラッセルがギターを弾いていた頃の来日ツアー、僕は大阪ミューズ・ホールで彼らを見ている。それは素晴らしいライブだった。リー・ブリローは大汗をかいて熱唱するので曲の合間毎に水がなくなってしまう。スタッフが新しいグラスに入れてそれをどんどん交換する。ある時、観客の誰かが「くれー!」と叫び、リーは大きめのグラスを客席に渡してくれた。それを回し飲みする訳だが、僕のところにもグラスは回って来て、飲んでみるとそれはジンか何か強烈に濃い酒であった。
そんなことも思い出しながらスクリーンに向かっていた。
ザ・バンド、ジャニス、グレートフル・デッドらのカナダツアーを収めたドキュメント「フェスティバル・エキスプレス」も僕は同じ映画館で観たが、その時は観客にベルボトムのジーンズを履いた長髪の中年が何人もいて驚いた。今日は、比較的客層は若かったが、ピチピチのスリムのジーンズが目立っていて、やはり音楽とファッションは密接なのだな、などと妙な得心もした。
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by nogioh | 2011-05-22 23:34 | Comments(0)
2011年 05月 21日

JOURNAL

拾得でライブ。真夏の陽射しにくたくたになりながら運転し、駐車場に近付いた時、コロコロにスネアを載せた橋本くんの疲れた背中が見えた。彼は飲みたい人で選んでそうしているのだが電車はきついと思います。リハーサルをいつもより少しだけ入念にやる。時間に余裕があったからだ。今日は実に久しぶりの拾得ワンマンライブなのだ。
カフェやバーと違って(僕らには)キャパの大きな店なので集客が何より心配だったが、ゲストのピアニスト、田中良明さんのファンの方が来て下さったり、まず及第と言える入りになった。後はお客さんに喜ばれるショーが出来るかどうかだ。だが、商品としてのライブの出来具合は結局自分たちではよく分からない。
セットリスト。
1ステ
Tosihya goes to westcoast(オリジナルインスト)/2.Just Your Fool(Little Walter)/Can't Hold Out Much Longer(Little Walter)/She's Going To Ruin Me(T-Bone Walker)Computer Nerds(オリジナル)/My Kind Of Baby(Little Walter)
2ステ
Box Car Boogie(Dr.John arr.田中良明)/I Don't Know(Sonnyboy Williamson)/I Feel so Bad(Eddie Taylor)/No reoson to Confuse(オリジナル)/Cluck Stuck Me(オリジナル)/Clark's Tail(オリジナルインスト)/Living Good(Dan Penn)

田中良明さんのピアノの求心力は素晴らしい。もっと名が売れて然るべきミュージシャンだ。お疲れ様でした。メンバーの皆さん、お疲れ様でした。拾得のテリーさん、スタッフの方々、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2011-05-21 23:48 | Comments(0)
2011年 05月 20日

JOURNAL

日記がなかなか書けない。忙しいのと風邪で参っていた。日差しはすっかり真夏。心身ともに太陽を好まない僕は、もう日焼け止めが欠かせなくなりました。何はともあれ宣伝。

明日は京都 拾得でライブです。実に久しぶりのワンマンです。
新曲も用意してバンド一同張り切っております。
みなさま、どうぞお越し下さい。
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by nogioh | 2011-05-20 23:56 | Comments(2)