大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2013年 02月 27日

JOURNAL

2ヶ月連続5枚のCDにライナーを書くというのをやったがとても疲れた。知ってるアルバムばかりで、随分懐かしいものもあった。苦しくも楽しい仕事でありました。先日書いた分5枚の流通盤と共に来月分のサンプルが届く。激シブキーボーディストの新作のライナーを書きます。
今日は〆切的な気分を逃れゆっくり飯を食べに行った。随分久しぶりのおでんと魚が旨い店。ストレスが消えてゆくような時間だった。友人が送ってくれた現代フォークのCDとデューク・エリントンを聴きながら就寝。
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by nogioh | 2013-02-27 23:14 | Comments(0)
2013年 02月 26日

JOURNAL

スタジオを借りてレッスン。サニー・ボーイとリトル・ウォルターをやっている。苦労されているし、実際多くのブルースハーププレイヤーがどうやってこの2人に近い事をやろうか今も必死だ。コピーは至難である。でもやっておくと必ず報われると思います。ウィル・シェイド、デ・フォード・ベイリー、ノア・ルイスら戦前の超凄腕もいるが、バンドスタイルではやはりウォルター、ライス・ミラーは二大巨頭だ。
「人身事故でJRのダイヤが乱れ、膝を痛めているのにいっぱい階段を昇降させられた」と別れた後、生徒氏からメールが来ていた。お気の毒だ。JRは事故が多い。とにかく異様に多い。
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by nogioh | 2013-02-26 23:39 | Comments(0)
2013年 02月 17日

JOURNAL

昼間、レッスンして(そろそろライブをやるべきと思える人)、夕刻からドラムのSHOくんプロデュースのブルースイベントに、小林万里子さん、鷲尾悠侍郎さんと共に僕たちバンドも招かれ、心斎橋のCOHIBAというロックンロールなバーでライブをやった。道に迷う絶対的自信があったので、大谷さんに頼んで心斎橋で待ち合わせて貰う。早く着いたので串カツを食いに行った。時間の都合で殆どリハは出来なかったが、店の古いミュージックマンのアンプにJT30で吹くと物凄く古めかしい音になって一気に上機嫌になった。串カツ屋で、揚げる役の奴が恐ろしく愚鈍で、頼んだものが全然やって来ず、しかも居直っているのか、芯からのアホなのか謝りにも来ないのでイライラしていたのだった。
僕らのセットリスト。
Off The Wall(Little Walter)/Chocolate Blues(Original)/My Little Machine(Sonny Boy Williamson Ⅰ)/She's Tough(Jerry McCain)/Tell The World About You(Ray Charles)/Lovin' Cup(Paul Butterfield)/Crawl(Guiter Junior)/Creeper(James Cotton)
そしてほぼぶっ続けで、小林さんのライブに雪崩れ込んだ。僕ら(ドラムは所々SHOくんと交代)バンドがバックをやった。お客さんも沢山いて、踊っている人もおられ、楽しいライブになった。終演時間が遅くなり、僕は走ってぎりぎり終電に間に合った。バンドのメンバー、小林さん、、鷲尾さん、SHOくん、お疲れ様でした。お店の方々、お客様、ありがとうございました。
古いミュージックマンのアンプはJT30(エレメントはshure 99A86)との相性抜群ですよ。
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by nogioh | 2013-02-17 23:58 | Comments(0)
2013年 02月 15日

JOURNAL

ものすごく忙しかったので夜中にパソコンを開くこともままならなかった。これくらいの忙しさは世間の方には普通なのかなあ、という思いもあるが、しんどいです。これは基本的に備忘録なので、また遡って書き足して行くが、隣町の役場からの依頼で今年も週一、約一ヶ月のハーモニカ講座をやっている。今日は3回目。もう4年やらせていただいていて、毎年来て下さる方ばかりだったので、みなさん上手になっておられる。余白のような時間に、課題曲とは関係ない小ネタを披露(トレインピースとか)して一緒にやったりすると結構楽しそうにされているのでこちらも嬉しい。くたくたなのだからまっすぐ帰って寝れば良いのに、ガソリンを入れたり(高い。高すぎる)コンビニの前で煙草吸ったり、なんだかんだでぐずぐず表にいる。
バブルの時くらいに登場し、ロックっぽいフォークを歌っていた人の名を昼間不意に思い出した。さっき調べたら今もまだ歌っておられるようだ。トム・ウェイツが好きな人で、何となく共感していたので懐かしかった。別に匿名にする必要もないな。小山卓治だ。「Passing Bell」という曲が特に懐かしい。トム・ウェイツの「マーサ」の一説がそのまま出て来たりする。長い物語風の歌詞で、ああいうのはもう今後も流行らないのかな。今し方ちょろっとテレビを点けると、小泉今日子が出ていて、「優しい雨」を歌っていた。バブルが終わって数年経っていた。僕が今のバンドを組んだのもその頃。その後、色々ろくでもない事があり、キョンキョンのこの歌も何となく苦々しい記憶と一緒になっているが、やはり懐かしかった。
フロイド・ジョーンズを聴いて寝ます。
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by nogioh | 2013-02-15 23:50 | Comments(0)
2013年 02月 13日

JOURNAL

車上レッスン。リトル・ウォルターなどと並行して僕らのCDからも数曲バンドでコピーして下さっていて、教えるのが何となく恥ずかしいが喜ばしく思っている。僕のハーモニカはコピーしにくいらしい。自分ではよく判らない。若い時から長い事練習してやっと出来るようになった技は多用してしまうがそれも意識していない。強いて挙げればロングトーンではなく短い音にスロートビブラートをかけることくらいでしょうか。マーク・ハメルとかゲイリー・スミスとか白人にこれが上手い人が多いが、筆頭はコットンだと思う。僕はコットンを聴いてとにかく必死に練習した。ターンアラウンドの直前の2番吸いなど、1秒くらいの音なのにゴロゴロ喉が鳴っているあの感じ。
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by nogioh | 2013-02-13 23:36 | Comments(0)
2013年 02月 10日

JOURNAL

多忙を極める人の久しぶりのレッスンを昼間やって(忙しい最中時間を作って吹いているのが分かる音で、鈍っていなかった)その後すぐに車に乗って山科に向かった。「Studio 58」でライブ。小林万里子、鷲尾悠侍郎さんのライブを僕とピアノの大谷朝子さんがサポート。丁寧なリハをやり、まかないのおにぎりを食べて本番に臨んだ。映画の人が撮影に来る、とあらかじめ聞いていたが、小さな空間でカメラ3台を前に演奏するのは面白い経験だった。ドキュメンタリーだそうだが、小林さんのライブ風景を挿入するプランであるらしい。劇場公開されたら観に行きたい。強烈な世界を確立しているお二人とやる時は、歌詞を聴き、ヴォーカルに添いつつも、いつも以上に冷静に、ひたすらブルージーな音を出す事に専念してやっている。それぞれ全然タイプは違うが服田洋一郎さん、和田静男さんとやった(やる)時も近いスタンスで吹いている。職人ぽくなりすぎたら面白くないので、その辺りのバランスがうまく取れたら良い仕事になる、気がしている。今日は途中どの曲だったかコットンになりきったつもりで吹こうと思って臨んだソロがあって、お客さんに伝わったかどうかはともかく、吹いていてブルースに携わっている実感があった。充足ではないけど、寧ろやるほど、なかなか良いな、と一瞬感じる経験が増えるほどに不充足になってゆく、そのもどかしい感覚は僕にとって音楽を続ける原動力の一側面だと思う。
小林さん、鷲尾さん、大谷さん、お疲れ様でした。マスター、奥様、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2013-02-10 23:34 | Comments(0)
2013年 02月 02日

JOURNAL

二十日も前の日記を書いている。ライブだったり、レッスンだったり、とにかく儲からない事で小忙しく過ごしていて風邪まで引いてしまった。

ともかく。

京都寺町姉小路東入る「白い花」でライブだった。一昨日に続いてギタリストまつだゆうきとのデュオだ。対バンにママのスミさんがブックして下さったのはHITMAZzと言う二人組で、どちらも人生の大先輩だ。軽妙なトークと共にフォークを演奏される。レパートリーの殆どを最初から最後まで歌えてしまう歌でリハから年を感じつつも懐かしい気分に浸っていた。簡単なリハを終え、まつだ君の弟子H君と3人で鴨川沿いの珉珉に行って本番。まっちゃんはとてもやりやすいギタリストで、一緒にやると歌に力が入る人でもある。セットリスト。
Off the wall(Little Walter)/Pretty Baby(Howlin' Wolf)/San diego serinade(Tom Waits) /Tennesee waltz/Life will be better(Sugar Ray Norcia)/I knew the bride (Nick Lowe)/Dont you just know it(Huey Piano Smith)/Boogie in George風インスト//Key to the highway(Jazz Gillam)/Bad Girl(Eddie Taylor)Vo.大島ケイ

最後はケイちゃんが観に来てくれていたので頼んで歌って貰った。とにかく信頼できるヴォーカリストです。
まっちゃん、HITMAZzさん、お疲れ様でした。
スミさん、マスター、スタッフの方、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2013-02-02 23:46 | Comments(0)