<   2014年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2014年 05月 31日

JOURNAL

世界の悪意が充満したような暑さの中、用事を色々こなした。掃除をし、ガソリンを入れ、毛布と炬燵布団をクリーニングに出した。その後、久しぶりの友人に電話をして近況を聞いた。まあ元気そうだ。近々家に遊びに行きたいと思った。日が暮れた頃家を出て、大阪に向かった。最近、手違い・行き違い・勘違いが重なって迷惑をかけてしまった人を含め、数人でバーに行き少々飲んだ。楽しい時間になって良かった。夜になっても気温は下がらず、ビールが回った頭は最寄り駅につく頃には痛み出し、それでも何となく頭が冴えて眠る気になれないまま本を読んだり、カーペットにコロコロをかけたり、映画「Anvil」のDVDが貸しっぱなしだった生徒さんのところから帰還したので、見返したりした。ヘビィメタルとハードロックは、全くと言っていい程聴かずに来た(ツェッペリンは一枚聴いた。あとは中学の時レンタルレコードで借りて聴いたジャーニーくらい。ジャーニーはヘビィメタルなんですか?)僕が見ても、この映画はぐっと来て涙ぐんでしまう。ホーギー・カーマイケルを聴きながら就寝。ベストのCDだが3曲目くらいでいつも寝てしまうので最後の方の曲は長いこと聴いていない。
[PR]

by nogioh | 2014-05-31 23:37 | Comments(0)
2014年 05月 24日

JOURNAL

暑い日。奈良の倶楽部Zで行われる4tuneのライブにゲストで呼んでもらった。マサさんに拾ってもらい、そして後藤裕子ちゃん、篠ちゃん、珍くんとの待ち合わせ場所へ。全てのメンバーと地元で合流。リハをやり、旨いと評判の蕎麦屋で蕎麦を食べ(なかなか食えないくらい本当に旨い蕎麦でありました)、店の前の公園でブランコに乗って少々気持ち悪くなったりしながら開演時刻まで過ごした。ソウル中心のセットで、僕は2ステージに参加した。モータウンものなど吹いてとても楽しかった。曲の進行がブルースっぽくても吹くフレーズも多少は変わるし音の出し方も意識が違ってくる。見ている人にどれくらいそれが伝わるか分からないが、ブルースのトーンでブルース以外の音楽を演奏するのも僕は好きです。沢山お客さまも入り、盛り上がっていた。呼んでいただきありがとうございました。お疲れ様でした。汗だくになった。ああ、夏が来たなあと思った。辛い季節が当分続くが、ライブはいっぱい入っているので弱音ばかり吐いてもいられない。
[PR]

by nogioh | 2014-05-24 23:57 | Comments(2)
2014年 05月 17日

JOURNAL

スタジオレッスンは、今日もホートン。ホートンは人気があります。僕も大好きだが、「An offer you can't Refuse」の驚きが大き過ぎて、一番有名なバージョンのeasyやHard hearted womanの凄さは分かるし感動もしたが、自分の中で「An Offer・・・」の衝撃を超えなかった。なので、偏った聞き方をしている気分が拭えない、そういうハーピストだ。でも人のバックに回ってソロもなしにソリッドなバンプを刻んでいる録音とか、やっぱりいつ聴いてもぞくっとする。ラッシュとか。
その後、スタジオから近い場所に住まわれている別な生徒さんの家でもう一つレッスン。約1時間の隙間が出来たので、阪急(今はマルイ)裏の、昔は色々変な人も立っていた所の珉珉で天津飯を食べた。11時くらいにサンドイッチを食って以来の食物だった。このマルイ(旧・阪急)は、今も昔も待ち合わせ場所としてはメッカだ。今より冬がうんと寒かった頃のクリスマス、長いこと凍えながら僕も女の子を待っていたことがある。その子は阪急の上の階のお好み焼き屋でアルバイトをしていて、残業になったのだ。携帯電話などなかった時代だから、「残業で遅くなる」という連絡手段がなかった。待ちぼうけを食ったかな、と思った頃にやっと相手が息を切らせてやってきて残業していたことを知った。懐かしい。
レッスンは久しぶりなので、これまでやったことをおさらいしながら、細かいところを指摘した。ベンドした音のトーンコントロールについて、ちょっとした基本的なコツのようなものを理解してもらえたような気がした。その人の部屋にはピアノもあり触らせてもらった。もう10年以上触っていないので何もかも忘れていた。かつて貰いものの安いキーボードが家にあった時は何とか弾けていたイーグルスの「Desperado」のイントロは一切記憶から消え、、ジョン・ハイアットの「Have a little faith in me」の基本リフもたどたどしく音をなぞれる程度に落ちていた。
[PR]

by nogioh | 2014-05-17 23:58 | Comments(0)
2014年 05月 11日

JOURNAL

高槻T-trueでライブ。交通の便が良い土地なので電車で行って、飲んだりしたいところだったが、アンプを運ばねばならず、電圧のトランス(鉄アレイのように重い)と共に車に積んで向かう。思ったより遠く、道も混んでいて苛々しながら走った。結局メンバーの中で一番最後の到着になった。明里さんは「7分遅れてごめんね」と冗談なのかどうか、細かすぎるような気遣いを見せてみんなを笑わせていたが、僕は10分以上遅れた。リハの時間は少ないので申し訳なかった。リハの途中で南部君、そして加藤さんが到着した。慌ててリハを終わらせると、加藤さんの姿がなく南部君に訊くと「コンビニて言ってたから、こんなに遅いのはおかしいですね。きっと迷ってますね」との答えであった。とりあえず何 か食べに行こうと表に出ると爪楊枝を銜えた加藤さんが「外で食ってきた」と言いながら戻ってきた。手頃な飯屋がなく、僕は道の分からないお客さんを駅まで迎えに行く約束をしていた(店は駅前だが、高槻の駅は大きいので)から、店を探して歩き続ける一行と離れて駅に近い牛丼屋に入った。ところが経費削減か何か知らないが従業員がおらず、牛丼がいつまで経っても出来上がらない。苛々しているうちに結局手頃な店が見つからなかったメンバーがぞろぞろ入ってきた。「遅いよここは。牛丼やのに牛のように遅い」と隣に座った橋本君に愚痴ったその声が、思いのほか店内中に響き渡り、その後運んできた女の子はすっかりおびえた様子だった。悪かった。人件費削減でお客に迷惑をかける企業はもう死んだも同然だ。働いている現場の人たちのことを考えると義憤に駆られる。
加藤さんのハーモニカを聴くのは実は久 しぶりだったが、とても良かった。南部君の手堅いギターも如何にも職人の風情で格好良かった。Had My Funは、ご本人がMCで言ったよりはずっとウォルターのバージョンに忠実だった。音色は加藤さん独自の響きでぐっときました。

僕らのセットリスト。
Blues Had A Baby(マディ)/Little Girl(ウォルター)/I Don't Know(ライス・ミラー)/Big Town Playboy(Eddie Taylor)/Life Will Be Better(シュガー・レイ)/Boogie'n With George(ジョージ・スミス)/Cluck Stuck Me(オリジナル)/Jumpin' Blues(ホートン)※加藤さん参加/Creeper(コットン) アンコール Have a Good Time(ホートン)※加藤さん参加

明里さんがオリジナルやクリーパーを彼流の解釈で弾いているのを横で聴くとなんというか、感慨深いものがありました。
メンバーのみなさん、加藤さん、南部君、お疲れ様でした。マスターはじめお店のかたがた、お客様、ありがとうございました。
[PR]

by nogioh | 2014-05-11 23:32 | Comments(2)
2014年 05月 03日

JOURNAL

GWである。それほど大型でもないが、街には人があふれていて道路はとても込んでいる。今日はジャズカフェむ~らで松田ゆうきとデュオのライブ。高槻のジャズストに出るため来阪中の東京のハーピスト、山田とも氏をゲストに迎えてのスペシャルバージョン。京都駅でともさんと合流してスヌーキーとフロイド・ジョーンズを聴きながら店に向かう。まっちゃんはもう来ていて、そそくさとセッティング。リハをして店の美味しいコーヒーをいただき、いつも行く大力餅にうどんを食べに行った。いろんなイベント目白押しの中、お客さんも結構入った。

1
Off The Wall/My Babe/Sittin' in limbo/Money,Marbles and Chalk/She's Tough/Baby Please Don't Go/I Knew The Bride 

松田ゆうきオリジナルinst/You don't have to go /Evening/(ここから3曲ともさん。「One of・・・」は一緒にやった)My Kind Of Baby/I Got My Eyes On You/One Of These Morning/Jumpin Blues//Have A Good Time(これもともさん参加)

いつもまっちゃんとやる時より若干、いわゆる歌ものは少な目の構成。気分的にブルースを沢山やりたかったのだが、ともさんが入る、ということもやはり意識した。ともさんは饒舌な印象は与えないが語彙は豊富、というハーモニカを吹く人で、さりげないフレーズもちょっとエキセントリックなフレーズもいつもタイミングが素晴らしい。
まっちゃん、ともさん、お疲れ様でした。マスター、奥様、そしてお集まりくださったお客様、ありがとうございました。帰り道、京都駅までともさんを送った。BGMはジョン・ウェストン。ともさんも言っていたが、あまり印象に残らないのに聴いてしまう。なかなか良いです。
[PR]

by nogioh | 2014-05-03 23:33 | Comments(0)