大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2014年 06月 29日

JOURNAL

塚本、ハウリンバーでライブ。今日は自分のバンド。競演のSHEのみなさんとも面識があり、というかよく知っているので、リハから力まず楽しくやれた。双方のバンド全員で定食屋で夕食。ハウリンの下の中華屋さんが5月に閉まったようで、知らなかった京都組は大変衝撃を受けた。安くてうまかったのに。
SHEはブルースのみならず、ジャジーなナンバーもカントリーっぽい曲も取り上げるバンド。ハープ、ウッドベース、ヴォーカルというギターレス編成も面白い。
我々はいつもの感じです。比較的曲を入れ替えるほうだが、前回やって良かったものは続けてセットリストに入れたりする。同じ曲でも毎回違う。明里さんになってから、いわゆるドシカゴの曲が増えている。何というかやりたくなってしまうのだ。今日も、ジョンブリムの「You Got Me」を久しぶりにやった。20年位前に頻繁にやっていた曲だがなかなかよかったと思う。
Chicken Shack/That's Alright/You Got Me/I Don't Know/My Little Machine/Cluck Stuck Me/It Ain't Right/Creeper

SHEのみなさん、メンバーのみなさん、お疲れ様でした。水流さん、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-06-29 23:25 | Comments(0)
2014年 06月 27日

JOURNAL

長堀橋のSOMAで、シカゴロックの周年記念ライブ。チヒロ&ヒズ・ホウクスとしての出演。客席は超満員で、裏っからも20バンドくらいのメンバーがひしめいていて誰が誰か判らない状態だった。マスターや、小林万里子さん、鷲尾さん、ブギマシンや久米君、三木君、水野君、あやこさん、その他沢山の方にご挨拶。教え子の人もいた。出演者が多数なので出番はちょっと。あっという間に終わった。遅くまでライブは続くが、ゆっくり観ているには家が遠すぎて、遅れてやってきて結局会場に入らずに帰ることにした、という地元が近い友人と駅前で一杯だけ飲んで帰宅。誕生日が近いから、とおごってくれた。ありがたい。
チヒロくん、タカギマン、ジーさんお疲れ様でした。マスターおめでとうございます。
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by nogioh | 2014-06-27 23:18 | Comments(0)
2014年 06月 22日

JOURAL

早起きして隣の駅へ行き、肉体改造計画により日に日に格闘家の体つきになってゆくMASAさんに拾ってもらう。
しばらく走ってコンビニで久井さんも合流。嵐山へ。南部ヤローズとマサさんに名づけられたユニットによるランチタイムライブだ。この3人でやるのは初めてです。顔はずっと知っていてもなかなか共演しない人って結構います。まずまず念入りなリハの後、トルコライス食ったり、久井さんとダン・ペンの話などしながら過ごし本番。マサさんとはもう呼吸が出来上がっている自覚がある。久井さんも実力・キャリア申し分ない方なので心配などしていなかったが、自分のハープの音が包まれる感じ、素晴らしかったです。アプローチも多彩だった。またやりたいと思った。帰り道、雨が降り出した。夕方からレッスン。オリジナルのインストを作ってみる話などした。レッスン終了時には雨はやんでいた。「夕焼けてますわ」と表に出た生徒氏。その言葉につられて僕も外に出て、車に乗り、ドラッグストアで、今買わなくて良いようなものを色々買ってしまう。
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by nogioh | 2014-06-22 23:49 | Comments(0)
2014年 06月 17日

JOURNAL

東京に行っておりました。今回は、ギターの明田さんとのユニットKAZ&KAZ(いつの間にかついていた名前)でライブが2本、間に、年に1度のハーモニカの大きなイベントという日程だった。新幹線は高くつくがすぐに着く。加藤さんが日記に書いておられたように、富士山を目撃しようとしていたが全く忘れていて本を読んでうとうとしているうちに到着してしまった。でかい荷物をコインロッカーに入れてうろうろしていたら夕方になり、阿佐ヶ谷で明田氏と待ち合わせ。居酒屋で軽くビールを飲み(明田さんはホイスという酔うと関節をキメられそうな名前の酎ハイ?を飲んでいた)チェッカーへ。加藤さん風にイニシャル表記すると、Hさん、Rちゃん、Aちゃんなど、徐々にお客さんも集まり、気持ちよく演奏できた。ともさんも観に来てくれていたのでIt ain't rightを一緒に吹いてもらった。ほっとする店の雰囲気もいつ来ても良い。ライブの後、近くのバレルハウスにお客さんも一緒に移動し、少し飲む。ここも良い店で、良い音楽がかかっていて、楽しい時間でした。また来たいと思います。
二日目はFIH。ものすごい長丁場だが、普段会えないハーピストの人たちと色々話しこめるのが何より楽しい。予選を勝ち抜いた人たちの演奏もクオリティが高く刺激的だった。ゲストプレイヤーには同年輩若しくは一世代下の人もいるが、まだまだ大先輩も多く、やはり緊張する。若手の気分だ。この人がいなかったら僕は今まで続けてこなかっただろう、という人の演奏は心して聴かないと、というそういう心は僕にもあります。ともかくみなさん素晴らしい演奏で、初めて生で聴く方もいて勉強になった。僕はジミー・ロジャースの「You're The One」をやりました。終わりのほうにはタローくんも来た。
三日目は四谷ブルーヒート。タイバンの52RED LINERSというバンドと明田氏に関わりがあり、ブッキングしていただいた。会場を温めます、と言って、52の面々は先発を買って出てくださり、見事有言実行、会場はとても良い感じに温まったのだった。お客さんも沢山入ってくださり、ありがたかったです。今秋、ちょっとしたイベントを企画中のYちゃんも来てくれて、僕もそのイベントに少し協力する予定なのだが、短い時間ながら有意義な話が出来てよかった。住宅用洗面台を日に80台くらい組み立てて検品、出荷までやるアルバイトを昔一緒にやっていたF君が着てくれたのも驚いた。バリバリの肉体労働だったが、現場で音楽をかける事が許可されており(後に、課長により禁止された)、F君に僕は色々教えてもらった。ファットポッサム系のブルースなども彼は愛好していて話が合ったのだった。時間が戻ったような感覚の中話せてうれしかった。ライブは、良い緊張感があって、音響もよく自分のやりたいイメージに近い音が出せた気がした。
翌日、帰途に就いた。三日間の間に若干名、僕の遠征を知ってレッスンを申し込んでくださった方もいて、その人たちとも充実した時間がすごせた。宿泊はよくお世話になるA君。今回もすみませんでした。感謝してます。せめても、と思い(そうでもないか)強烈に重い粗大ゴミ(不要になった家具)を回収場所に出すのを手伝ったりした。
関係者の皆さん、お客さん、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-06-17 23:57 | Comments(0)
2014年 06月 11日

JOURNAL

西院ウーララで、小林万里子さん&鷲尾悠侍郎さんのサポートのお仕事。バンドでは何度もバックをやっていて、録音にも参加したが、大谷さんと二人でやるのは2回目。今回はお店の周年記念ということもあり、共演者が二組。ジョン松本さんと昭和ドンチャラりん。適度にアングラ気分に浸れて良い感じで最後のわれわれの出番が来た。独特の世界があって、ヴォーカルもギターも地力が凄いので爆発してるようでも破綻はしていない。お二人の求めているものに近づこうと、集中力を高めながら演奏した。
小林さん、鷲尾さん、大谷さん、お疲れ様でした。マスター、14周年おめでとうございます。お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-06-11 23:24 | Comments(0)
2014年 06月 07日

JOURNAL

ばるぼらカフェ。キーボードの足を運ばねばならないので、行きも帰りも車で大谷さんと同行した。僕は大阪に車で行くのが大の苦手だが、今日はナビが役立ち大して迷わなかった(ちょっとは迷った)。苦労してPAのセッティングを終え、ママのちなみさんの美味しい賄いカレーをいただき、なかなか来ないお客さんを待ちながら時間をすごす。遅くになって結構入ってこられたのでライブをはじめた。
2部制の予定が3部に分けることになったりしたので、曲順は変わった。リストアップすると以下のとおり。
Feelin' in E(オリジナル)/Just Your Fool(Little Walter)/What In The World(John Lirttle John)/San Diego Serenade(Tom Waits)/You Can Do(Original)/T-Bone Shuffle(T-Bone Walker)/Boogie'n With George(George Smith)/Madison Blues(Elmore James)/Rainin' In My Heart(Slim Harpo)/Jamaica Say You Will(Jackson Browne)/It Ain't Right(Little Walter)/She Is Tough(Jerry McCain)/Creeper(James Cotton)
上記に加え、帰る間際に来られたお客さんの一団にリクエストされ、That's Allrightを吹き語りした。
向かいの駐車場のおじさんが車を出す時「音が聞こえてたよ」と言った。で、どう感じたか聞きたかったが話はそれで終わった。ライブ実現までの段取りの悪さをカバーしてくれたショー君、テルミンさん、ちなみさん、そしてお客様、ありがとうございました。大谷さん、お疲れ様でした。コーラスよかったですよ。お客さんから差し入れでいただいたフグのから揚げ、うまかったです。
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by nogioh | 2014-06-07 23:56 | Comments(0)
2014年 06月 04日

JOURNAL

この土曜日に難波でやるデュオライブのために、京都某所の大御所シンガーのプライベートスタジオをお借りして、大谷さんと、結構真面目なリハをやった。素晴らしい空間で、とても心地よく過ごした。ラーメンを食べてから大谷さんを送って行き大粒の雨交じりの強い風の中帰る。戦前ハーモニカのコンピレーション「Great なんとか」、アレサの「レディ・ソウル」、サム・クック「Nightbeat」を聴きながら走った。Nightbeatは何度聴いても素晴らしいですな。
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by nogioh | 2014-06-04 23:56 | Comments(0)
2014年 06月 02日

JOURNAL

友人が、頼んでおいた音源などを持参してやってきた。しばしの間、ものすごく軽い会話を交わした。短い時間でも気持ちの淀みが軽減される。ありがとう。その淀みは、怒りと呼ぶのが一番ふさわしい気がしているが、全然別なもののような気がすることもある。

宗教や思想の世界は、変な人間が堂々とオーソドキシーを主張できるおかしな世界だ。芸術もまあそうかな。大きな話をしているのではない。日常を息切らして送る中、時々目に入ってくる、たまに聞こえてくる、名もなき人(々)の話。

無頼を気取り、器用に不器用を演じ、自然な苦笑いと、屈託のない笑顔の練習に余念がないような、ヒモみたいな連中。困窮する古い仲間に「お前を助けたい。そうせずにはいられないから」と声をかけ、大勢の人の前に連れ出し、「そうせずにいられないから、僕は助けました」という顔で優しさについての演説を披露し、拍手に沸く会場を見すまして、傍らで終始黙ったままだった古い仲間の肩を抱き、眉を寄せ彼に頷きかけながら自分も背中を丸めて演壇を降り、廊下で演説会の主催者から手渡された札をポケットに入れ、関係者通用門の暗がりに着くと、「またいつか助けてやるからな」と仲間を捨てる、そういう行為(まあ詐欺ですね)をこともなげにやってのけるような連中。「裕福な家に生まれるという不幸もあるのさ」と親からの送金をATMで下ろしてすぐにのたまう、そういう連中。騙す自分が好き、騙される大衆も馬鹿で小さいから好き、そういう連中。きりがないのでやめておくが、宗教、思想または芸術にはそうしたタイプの人間がいつも寄生している。寄生するのは例外なく宗教思想、芸術とは根本的に断絶した卑俗で低劣な性質の者たちだ。それが物事をややこしくするのだ。彼らが撒き散らす、愚かしく空疎な思考のかけら(べとべとした粒状のもの)がウィルスのように入梅前の湿気た風に遍満し、漂い、僕の眼鏡を汚す。すると僕の機嫌は悪くなるというわけだ。

彼らの場合は、自分たちが、ある一定の影響力を持っていると思い込んでいるように見える。そこに一種のおかしみと哀れみがある。同情こそしないが時に失笑してしまうことはある。真面目に汗して、おそらく彼らより少しは多い給金を得ているはずの世間を見れば、誰も彼らのことなど知らない。そう、彼らは実際には誰も知らない薄暗がりで(時には一匹狼風の装いで)こそこそと徒党を組み、少人数相手に金をたかる小悪党だ。それでも目に入ると、噂を聞くと、やはり気持ちの良いものではない。自分が汚れてゆくようで、どんより淀んだ心持になるのだ。

だから、息抜きは欠かしてはいけません。そういう話でした。
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by nogioh | 2014-06-02 23:38 | Comments(0)