大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2014年 08月 31日

JOURNAL

今年は、ちょっと懐かしいような気温の変化を感じる夏だった。お盆を過ぎても猛暑は相変わらずだが、気温はましになり、日毎季節が進むのが皮膚でわかる。
朝のうちにマサさんと落ち合って車に乗せてもらい左京区に向かう。京都拠点のFFF(トリプルエフ)というプロレス団体の興行を見るためだ。代表はマッハ隼人。この人は新日にも在籍していた人で有名な選手です。会場近くのホームセンターでサックス奏者のハービーさんと合流、マクドナルドで時間を潰してから会場へ。小さなイベントホールで、リングも小ぶりであったが、なかなかどうして、プロの試合を堪能した。メインにはゲスト選手として藤波辰爾も参加、ドルフィンさんと写真撮ったりTシャツ買ったり楽しく過ごした。そのまま、近くにあるジャズカフェむ~らへ。いつもやっているマサさん、松田くん、松本さんと一緒にやるユニットのライブだ。お客さんも盛り上がって下さった。今日は松本さんの誕生日ということで、マスターに頼んであらかじめ用意してもらっておいた花をライブ中に松本さんに渡すサプライズもあった。このユニットは一緒に演奏してとてもリラックス出来る。音にもそれが表れているようで、温かみがある。だから僕はやる度にほっとするような時間を過ごせる。今日はストーミー・マンデーに於ける松本さんのベースに横で吹いていて痺れた。素晴らしい。
ライブ後はお客様のHさんお手製の料理(美味!)で打ち上げ、松本さんと同じ今日、誕生日だったMさんもお客様で来ておられ、めでたい雰囲気で盛り上がった。メンバー一同、お疲れ様でした。マスター、奥さま、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-08-31 23:46 | Comments(0)
2014年 08月 25日

JOURNAL

拾得ライブから帰宅、風呂入って寝て、早起きして新幹線に乗り上京。今日の催しは平松悟ハーモニカ教室の発表会&ゲストライブ。僕はゲストとして呼んでいただいたわけだ。心身ともに脆弱になる暑い季節の僕としては、気合を入れて体に鞭打たねば実行できないくらいのハードスケジュールである。でも呼んでもらえると嬉しいのでやっぱり引き受ける。今回もレッスンを申し出てくださる方がいて、東京に来る際は連絡ください、とメールをいただいていた。昼に着いてすぐレッスン。指定されて行ったのは平松君の生徒さんたちのリハーサルが行われているスタジオと同じ場所だった。ブルースには十分精通されていて、やりたい曲も決まっている方。楽しい時間だった。楽しんでもらえていたら嬉しい。そして平松君、バンドの方々と合流し、軽く自分の曲の音合わせもして、ブルーヒートへ移動。つけ麺食べて本番。熱心な、音楽を心から楽しむ人たちの演奏を沢山聞かせてもらった。寸評をする役目だったのだが、言葉を選びすぎて、というかどういう言葉を求められているのかを考えすぎて、何となくぼやけて、言葉足らずなものになった。すみません。技術論に拘れば言えることは色々あるが、でもみなさん、素晴らしいと思いました。何曲か歌い吹き、主催者で大勢の参加者全員のお師匠さんである平松君とも絡んだ。ドラムの藤井さんは地元が僕ととても近く、生徒さんにも京都の方がおられ、終演後も楽しく談笑した。上野のカプセルホテルに久しぶりに泊まり、マッサージを受けへろへろになって就寝。翌朝、もう一人の方とカラオケボックスでレッスンをした。タングスラップの美味しいところを色々話した。その後、東京駅に行き、入場券でわざわざ駅の中まで来てくれた友人と会う。喫茶店で一時間ほど話し込み、帰路に着いた。帰り着いてそのままスタジオに行ってレッスン。こちらが色々教えてもらうことの多いような人だが、ともかくあれやこれや吹いて話す。ハードな3日間jはこれにて終了。多くの人と関わることが出来てとても濃い東京でした。平松君、彼の教え子の方々、レッスンを申し出てくださった方、友人の○○さん、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-08-25 23:53 | Comments(0)
2014年 08月 23日

JOURNAL

今日は拾得ライブ。暑い盛りには家でじっとしていたいといつも思っているが、夏はライブがどうしても増える。頼まれる本数も6~8月には多くなる。夏が好きな人が多いのだろう。かっと照りつける太陽に、ポジティブな生のイメージを喚起される人が多いのだろう。僕は違う。夏の日差しは常に暴力的で禍々しい。
富山の正吉ブルースバンドさんがOAをやりたいと申し出てくださり、今日は2マン。リハを終え、拾得で夕飯を摂り、熱気溢れる正吉さん達のステージを楽しんだ。庄吉さんとは、ずっとずっと昔、磔磔で何バンドかが出るイベントでご一緒したことがあった、ということを今日、僕も彼も知った。ずいぶん昔のことだし、二人とも年をとって見てくれも変わってしまっていて判らなかったのだ。音楽の世界は実に狭い。ライブはお客さんも盛り上がってくださったので気持ちよくやれた。物凄い汗をかいたが爽快だった。正吉バンドさんお疲れ様でした。テリーさん、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-08-23 23:42 | Comments(0)
2014年 08月 18日

JOURNAL

ヴォーカリスト、小林久人さんがやっている「フォアグラ屋」でライブだった。このお店は心にかかりつつ、なかなか行けないままどんどん時間が経ってしまっていた。チャーリー藤井さんに連れて行ってもらったきりだ。忘年会だったか新年会だったか、寒い時で大島ケイちゃんやアヤヲちゃん、大谷さん、篠原くん、北田ターチャンなど沢山いた記憶がある。
小林さん(久人さんと呼ばれていたり、少年、などと呼ぶ人もいる)は、彼がブルースカンパニーというバンドをやっていた15年位前、しょっちゅう、それこそ毎月のように色んな店で対バンとしてブッキングされていた。前回うちが先にやったから今月はそっちね、などというやりとりも懐かしい。2ステージ、小林さんがピアノとギターで弾き語りする伴奏をし、僕も数曲歌わせてもらった。天気はいまひとつ(この夏は快晴が少ない。太陽が嫌いな僕ではあるが蒸し暑いのも嫌なので、どちらにせよ良くない。やはり夏は良くない)だったがお店は満員になった。中谷君とジョンソンが来てくれていたので、小林さんの発案で混ざってもらったりもした。楽しい時間だった。ドラムのPさんと久しぶりの再会をし、終演後はちょっとしんみりと話し込んだ。
店を出ると雨が降っていて、歩いているうちにひどくなってきたのでタクシーに乗った。「変な天気ですなあ、こんな夏はちょっと記憶にあらしまへんで」と運転手が言っていた。「この時間やったらボーイもおらんさかい、文句も言われませんやろ・・・、ホテルグランビアのエントランス前に入れましょか?屋根が繋がっててそのまま駅に行けます。濡れんですみまっせ」・・・すんまへん、たのんまっさ。
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by nogioh | 2014-08-18 23:25 | Comments(2)
2014年 08月 17日

JOURNAL

原稿も書かねばならないのに、なかなか手につかず、この日記にもフェイスブックにも記すことはないが毎日毎日忙しい。体も脳も疲弊している。備忘録なので、覚えておきたいことを書く。それ以外は書かないと言うことです。レッスンなどは基本的に喜ばれると嬉しいから書きたいのだが、きりがない感じになってきたので端折りつつ書いている。
今日は夕方から映画を観に行った。「マッスルショールズ」。東京のミュージシャンがSNSで盛り上がっているのを見ていたが、京都は公開ないかな、と思っていた。時々通りかかって、食指が動けばふらっと入って観る、というみなみ会館で、この間もコーエン兄弟の「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」という映画を観た。名もなき男の歌というサブタイトルが付いているが、発想の元はデイヴ・ヴァン・ロンクの自伝だそうで、デイヴは決して無名ではない。ストーリーより情景が心に残るタイプの作品だがなかなか面白かった。その時にマッスルショールズの公開を知り興奮して前売り券なども買ってしまった。
予想通り、大先輩ヴォーカリストTさんはじめ、何人かの音楽関係者に会って挨拶したり、挨拶していただいたりした。前の日、エディヒントンの名盤「Hard Luck Guy」を聴いて気合を入れたくらい期待していたから凡作だったら困るな、とちょっと思っていたが映画は相当良かった。音楽も、絵の感じも、素晴らしいと思った。ダン・ペンやスプーナー・オールダムが話していたり演奏していたり、感動した。余韻の中ちょっと飲んで帰った。
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by nogioh | 2014-08-17 23:48 | Comments(0)
2014年 08月 16日

JOURNAL

昨日は墓参に行った。暑さはいつもの夏よりちょっとだけましだったが、それでも汗だくになった。懐かしい町を歩き、坂を登り、静かな気分になった。
地元の小さな夏祭り。川べりには夕方から露店が並び、日が暮れると花火がすぐ近くで上がるのでそれを見て過ごす。8月16日は毎年、子供の頃からそうして過ごしてきた。18歳の時、花火も終わって、暗くなった通りを仲間とぶらついていたら、突然何とも言えない暗鬱な気持ちに襲われて、僕は適当な理由を付けて一人で家に帰った。毎年、夏になるとその祭りの日を何となく楽しみにして地元にいるようにしていたが、その日は様子が違った。楽しくなかったのだ。何が違うのだろう…。考えてみたが結局よく分からなかった。1年か2年経って、僕は聞いたレコードの感想や読んだ本や観た映画の印象など雑多に書き殴っていた大学ノートに「僕が好きだった夏はあの日に終わってしまった」みたいなことを書いている。それでも何故終わってしまったのかはよく分かっていなかったと思う。今はちょっと判る気がする。感受性が鋭敏な年頃は、毎日が台風みたいで、意味など噛み締める間もなく過ぎてゆく。今は当然そうではないから判るのだろう。ともかく、翌年から僕は急に夏が嫌いになり、ふっつりと露店を冷やかすこともなくなり、花火も見なくなった。他の事でうんと忙しくなった、という事情もあるが、その日を地元で過ごす事を避けるようにすらなったのだった。地元を離れたり、地元にいてもほとんど家には帰らないような、それなりに荒れた年を重ね、その内、変な拘泥は霧散して、また花火だけは何となく家の前で時々見るようになった。
いつからだったか、露店も花火も地元からなくなってしまった。理由については治安・風紀の問題、花火の打ち上げ場所の問題、など色々な噂は聞いたが、本当のことは知らない。昨日、墓から帰るとき、花火と夜店がこの町に帰って来る!というちらしが近所のあちこちに貼られているのを見かけた。その時はへえ、と思っただけだったし、今日は天気が悪かったのでどうせ中止だな、などとぼんやり考えていたら音が聞こえ始めた。廊下に出てみると花火が上がっていた。隣の奥さんも出てきて空を見ていた。反対側の二つ隣の主が、「こっちの方がよく見えるよ」と言った。誘われるまま、隣の奥さんと僕はそちらに行き、用意してもらった丸椅子に座って花火を見物した。それだけの話なのだが、花火を見ている間、上に書いたようなことを僕は考えていたわけで、やはりこれは記すに足る、と判断してここに記録することにした。
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by nogioh | 2014-08-16 23:35 | Comments(0)
2014年 08月 10日

JOURNAL

台風で、僕の住む地域には避難勧告も出ていたが今日もライブは予定通り。チャーシュー中島さんの「おじさんの夏」というイベントにゲストで呼ばれていた。電車は動いているかどうか心もとなかったので、車で都雅都雅に向かった。市内に出るまでは小降りになっていて風も収まっていたが会場に近づくにつれ雨風ともに激しくなった。ほうほうの体でたどり着いた。雨が凄すぎて家を出るのが遅れたので遅刻覚悟で、メールまで入れておいたのだが間に合った。いくつもの出演者が演奏する、長いライブで、出番が最後から二番目の僕はじっくり客席でノンアルコールビールを飲みながら見物した。素晴らしい歌もいくつも聴けて良かった。途中からギタリストのUさんが来て、話しながら見ていた。僕は4曲、チャーシューバンドで吹いた。密な関わりのある人たちではないが、よく顔を合わせ、いつも楽しい気分になれるメンバーの方々で、今日もぬくぬくと演奏できました。
皆様、お疲れ様でした。
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by nogioh | 2014-08-10 23:12 | Comments(0)
2014年 08月 09日

JOURNAL

今週はレッスンが少なく、比較的のんびりと過ごした。外でゆっくり夕食に出かけることもできた。よく行っていた中華屋が潰れていて残念だったが、同じビルの居酒屋が旨くて良かった。案内される時から混んでるな、と思っていたのだが、やはり盛況には理由がある。
今日は朝一番からルーティン的用を済ませて、台風の接近による、傘が意味を成さないような雨風の中20分くらい歩いてびしょ濡れでスタジオにたどり着いた。なこみさんのCDレコーディングにゲストで呼ばれたのだ。なこみさんと共にこの夏アメリカに行ったメンバーと、僕と同様ゲスト参加の大谷さん、よく知っている人ばかりの和やかな空気の中で菓子などつまみながら談笑。スタジオの方による機材調整を待つその時間で汗も雨も大体乾いた。録音が始まってもすぐには仕事がなかった僕とレギュラーハーピストの木村さんは、ハーモニカについて、音楽について結構じっくり、しんみり?語り合うことが出来た。良い時間fだった。呼び出しがあり、僕は自前のマイクと、落合さん持込のハープアンプを借りて3曲、吹いた。丁度良い時間になり、僕は大谷さんと共にスタジオを後にして大阪に向かった。空は明るくなり雨も上っていた。でもあちこちでライブが中止になっているという情報は届いていたので京都駅で難波屋に確認した。予定通りライブはやります、との返事だった。店に着くと橋本君とジーさんはカウンターでにこにこしながらもう飲んでいた。その後、僕は新今宮の駅前のコンビニに忘れた傘を取りに戻ったりしながらも何とかリハを済ませ、ちょっとだけビールを飲み、お客さんを待った。去ったと思い込んで勝手に安心していたが、台風はひどく遅く、今夜から関西圏は危なくなるのだと立ち飲みスペースにいるお客さんに教えられた。
1ステ
Off The Wall/Little Girl/You Got Me/I Don't Know/Money, Marble and Chalk/Cluck Stuck Me
2ステ
Blues Had A Baby (and They named baby Rock'n Roll)/Can't Hold Out Much Longer/Big Town Playboy/Life Will Be Better/Early In The Morning/You Can Do/Real Gone lover//Creeper

開始時には疎らだった客席も満員になりました。本当にありがとうございます。終演後もゆっくりしたくなる店だが、天候に緊張感がある状態だったので早々に帰宅。電車の本数は減っていたが、一応動いていた。
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by nogioh | 2014-08-09 23:33 | Comments(0)
2014年 08月 02日

JOURNAL

西院フェス。去年からお世話になっている。今年の会場はナッシュビル。カントリーの老舗だ。マスターがバンマスの熟練カントリーバンドの前、ラス2の出番で8時からだった。朝から天気が悪く、結局夜になっても雨はやまなかった。天気も悪いし、去年やったバーとは違い駅からちょっと距離があるしお客さんの入りが心配だったが、始まる頃には満員になり、その後もどんどん増え続けた。こういう機会にブルースに触れておこう、どんなものか一度見ておこうと思った方もいらしたと思う。心してやらねばならない。前にも書いたが、ブルースの正解は一つではないが、それはない、それはあんまりだ、というプレイヤーもブルースを名乗り動き回っている。これなんかどうですか?とジャンルそのものに馴染みのない方に見ていただくにはフェスなどのイベントはチャンスだと思ってお声がかかればなるべく出るようにしている。
Off TheWall/Can't Hold Out Much Longer/Scratch My Back/It's My Life Baby/Bad Boy/You Can Do/Creeper/Have A Good Time
明里さん、やはりこういう正調?シカゴは抜群で、横で吹いていて心踊るが、ミディアムシャッフルで、と伝えておいたBad Boyで、彼が出したイントロは超スローだった。まあ良いんですけど。明里先輩はあとでごめんごめん、と謝っておられたが、「仕掛けた」と取れなくもない。バッドボーイだからね、などともそのとき僕はちらっと考え、一人で笑っていた。最後のバンドをちらっと見て、早めに帰途に着いた。フェス運営の皆さん、ナッシュビルマスター、ボランティアスタッフの方々、そしてお客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2014-08-02 23:49 | Comments(0)