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2015年 03月 31日

JOURNAL

昼間、片道60キロを越える運転をした。目的そのものは決して心弾むものではなかったが、途中結構立派な道の駅があり、寄り道したときは僅かながら旅の感覚になった。久しぶりだった。東京にはよく行くが、この感覚にはならない。夜はレッスンがあり、みっちり1時間以上ハーモニカを吹いた。さすがに疲れた。腰が痛い。ひじも痛い。背中も頭も痛い。
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by nogioh | 2015-03-31 23:27 | Comments(0)
2015年 03月 28日

JOURNAL

ロック食堂(阿倍野)で小林万里子ソロライブのバックを務めた。大阪のライブが増えている。それでもいつも道に迷う。東京だと迷わないのに、実に不思議である。今日は比較的スムースに到着した。僕抜きでやる曲のリハが終わっておらずしばし見学する。リハ終了後、全員で近くの店にうどんを食べに行き、本番。僕は不参加の曲もあるので、その時はバックヤードで客として観た。強烈な毒があるが、言葉と曲、演奏(鷲尾さんのギター)が渾然となって説得力が増し、小林さんの仕掛ける挑発を観客は素直に楽しむことが出来る。知的な人ならではの芸だといつも感心する。大谷さんが帰った後も、気分良くお客さんや鷲尾さん、小林さんと話しこんでいたら終電の時刻が近づいてきたのでばたばたと店を出た。大谷さんは、そういう性格なんでしょう、ライブの後いつまでも店に残っているという印象がある人で、僕が彼女より後に店を出るというのは実は滅多にないことだ。JRが途中から運休であることを地下鉄に乗ってから知り、慌てて近鉄に乗り換えた。今日僕が着て行った革のジャケットはアメリカの古着だ。古めかしい形で、サイズはやや大きいが状態がとても良くてしかも安かったので気に入っている。唯一つ、ナフタリンの匂いがいつまで経っても消えない。これは困る。購入当初より薄れては来たが時折ツンと来る。近鉄電車は込んでいて、空気はむっとしていた。暖房(今日のような暖かい日になぜ暖房なのか?)の風に乗って、ナフタリンが匂った。ああ、これは気づく人がいるなと思った。吊革にぶら下がる僕の前には話に夢中な様子の二人連れの若い女性が座っていた。不意に一人が、訝しげな表情で自分が巻いているスカーフを顔に近づけ、さりげなくその匂いを嗅ぎ始めた。「防虫剤の匂い。くさい。私かしら」、と思ったのかもしれない。だとしたらなんと言うか、申し訳ない。犯人は僕なのでした。
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by nogioh | 2015-03-28 23:41 | Comments(0)
2015年 03月 26日

JOURNAL

隣町ハーモニカ講座は今夜が最終回だった。やってる最中は毎回色々思い悩むこともあって、それなりにしんどいが、最終回でいつも綺麗に清算されて爽やかな気分になる。今年もそうだった。今日は多少寒かったのも精神衛生上良かった。今年も発表会のピアノ伴奏にやって来てくれた大谷さんと台湾ラーメンで軽く打ち上げをして、何ということもないが面白い話をしながら車で送った。大谷さんお疲れ様でした。講座企画のI町役場のNさん、K先生、参加いただいた方々、ありがとうございました。
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by nogioh | 2015-03-26 23:52 | Comments(0)
2015年 03月 23日

JOURNAL

レッスンのあと、開店したばかりの串かつ屋に生徒さん(女性)と行って一杯だけ飲んだ。オープニングセール中で物凄く安い。行って良かった。生徒さんからか帰り際、手製のイカナゴの釘煮もいただいた。もう長い間、旬のものを食する、という行為とはまるで無縁に生きているので、ありがたい。好物でもあり嬉しかった。ありがとうございました。ジミー・リードを聴いて就寝。
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by nogioh | 2015-03-23 23:35 | Comments(0)
2015年 03月 22日

JOURNAL

尼崎にMASAさんとプロレスを観に行った。超満員で、ゴールデンタイムにテレビ中継してもおかしくない高度な試合ばかりで良かった。今、新日本プロレスの人気はすごくて、どこの会場も老若男女程良いバランスでたくさんの客が入っているようだ。かと言ってプロレスというドラマチックで巧緻な格闘芸そのものが復権したのではない。それが残念だ。ブルースは興行とは違うから、と言えばそれまでだが、お客さんからお金をいただいて自分達の培ってきたものを見せて楽しんでもらうというのは同じだ。知識を蓄え、地道に確かな技術を磨いてゆけば、いつか定着するはず。盛り上がって欲しい、プロレスもブルースも。
3日前に亡くなった桂米朝師の「不動坊」をDVDで観てから就寝。もう何年前になるか、二月の凍りつくような寒い日、米朝さんの最後の直弟子、桂宗助さんの「不動坊」を生で聞いた。とても面白かった。隣で見ていた女性の親子連れが「お風呂に入りたくなったな」と後で話しているのが聞こえた。銭湯に行くくだりはこの話の前半の見せ場の一つだが、宗助さんのはそれくらい印象深かったのだ。そんなことを思い出していた。
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by nogioh | 2015-03-22 23:29 | Comments(0)
2015年 03月 19日

JOURNAL

先日ライブのあと、ビールを飲みながら橋本くんと大谷さんと話をしていて話題に出た(僕が出した)ので久しぶりに動画を探して聴いた。ヒロスケの「あれから」。懐かしかった。日本の歌では昔も今も僕の中で揺るぎなく上位にある曲だ。

少しずつ月日は流れ こんなに離れたけど
伝えておくれあの人に まだ忘れちゃいないと
あれからこの俺も少しは もまれながら暮らした
しくじったりけつまずいたり 世間並みってことさ
Drunk by Whiskey and Game of Love
あの頃覚えたけれど まださめぬこの胸の
なす術はまだ知らないまま
あの人のことだから今も 気楽な暮らしだろうか
男たちの胸こがして笑っているのだろうか

歌詞も良い感じにハードボイルド。テレビドラマのエンディングテーマになっていたのは80年。僕は中学一年生だった。備忘録として記しておこう。
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by nogioh | 2015-03-19 02:26 | Comments(0)
2015年 03月 08日

JOURNAL

シカゴロックでワンマンショーだった。リハをやってうどんを食べているとお客さんと会ったりして本番。雰囲気もかかっている音楽も最高だが、何しろ音の作り方が難しい店で、結局入り口からドラム缶テーブルの席の手前までへの出音を最優先にした。演奏していてピアノが全然聞こえなかった。かぶりつきで見てくださったお客さんには申し訳なかったが、聞こえないまま目一杯弾く大谷さんの姿からはミュージシャンの姿勢のようなものが伝わったと信じている。大谷さん、大変お気の毒でございました。お客さんで来てくれたブルースドラマーT氏には音響までやってもらいました。感謝します。お客さんは満員で盛況、僕の変なMCにも反応してもらってありがたかった。ライブの後、ジーさん、明里さんという車通勤組が帰り、時間に余裕のある僕と大谷さん、橋本君は残ってお客さんと話をして過ごした。
メンバーの皆さん、お疲れ様でした、シカゴロック、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2015-03-08 23:35 | Comments(0)
2015年 03月 07日

JOURNAL

都雅都雅でチャーシュー中島さんのイベントに招かれて参加。ギタリスト植村純次率いるBlues Casters。忘れた頃にライブをやるこのバンドは、ヴォーカルにマミーさん、ベースが百練くん、ドラムに北川洋一氏という旧知のメンバーばかりで僕にとっては心和む場だ。店でのリハに遅刻し(電車だったので渋滞で、という言い訳は出来ない。すみません)、その後、スタジオに入ってリハをした。スタジオなんてものすごく久しぶりのことだ。僕も何曲か歌ったが、昨年惜しまれつつ亡くなったリンウッド・スリムのバージョンに近い感じでJust Your Foolをやったのが気持ち良かった。T-Boneの「I'm Still in Love with You」見たいな感じのバラードになりました(ただし歌詞はちょっと怖い)。
主催のチャーシューさん、出演者のみなさん、お疲れ様でした。都雅都雅、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2015-03-07 23:04 | Comments(0)