大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2015年 06月 30日

JOURNAL

この数日分、まとめて書く。土曜日は、比較的近い場所から来られた方、そして、遠い場所からの方、二組のレッスンをした。どちらもとても積極的に頑張っておられる。楽しくて、気分が晴れた。気を滅入らせる事があって、どんよりしていたので、こういう充実した仕事が出来ると励みになります。遠方の方は、弟さんが京都に住んでいて、今日は二人でやってきた。若い人と、若い人の気分で音楽を分け合えると言うのはやはり良いものです。
日曜は、南部ヤローズで奈良Vanda Melilieでライブ。奈良はヴォーカルマサさんの故郷だ。京都とも大阪とも、もちろん東京や名古屋とも違う独特の気分があって楽しい。ゲストに我がバンドのピアニスト大谷さんが加わった特別編成で、新鮮だった。Peaceful Easy Feelingを歌い、チャーリー・マッセルホワイトのヴァージョンを下敷きにジャズスタンダード「Yesterdays」を吹いた。どちらも非常に心地良かった。お客さんにも伝わっていれば幸いだ。ありがとうございました。
昨日は、知人に焼き肉をご馳走になり、人生相談をした。ご馳走になり相談に乗ってもらうという何とも虫の良い話だが、ありがたかったです。
今日は出張レッスン。難しいインスト曲だが、毎回会うたびに上手くなって来られるのでとてもやりがいがある。帰りにヨドバシの中にある本屋に寄り、ブルータスを買った。普段雑誌などほとんど買う事はないが、松本隆の特集だったのでどうしても読みたかった。活字に集中できない日が続いていたが、久々にじっくり読んだ。思ったよりしっかり組まれた濃い内容で良かったと思う。
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by nogioh | 2015-06-30 23:28 | Comments(0)
2015年 06月 25日

JOURNAL

いやな国に生きているんだなあ、と心底実感させられるような個人的な出来事があり、ここ数日そのことで奔走していて(と言うより、振り回されて)心身共に疲弊している。夜まで苦い気分ですごし、車中レッスンをやって漸く少し気が晴れた。ブルースの話をするのも、ブルースを演奏するのもやっぱり楽しい。
高校生の時に気に入って無残に破けるまで履いていたPro-kedsのハイカットのスニーカーが、さりげなく復刻しており(長いこと見かけなかった気がしていたが)買ってしまいそうになっている。買えば履きはするだろうが、どう考えても無駄遣いだ。昔をやたら懐かしむというのは、やはり退行現象なのだろう。単に年をとったというだけの理由ではないと思う。未来を見ていない訳ではないが、とにかく今を否定してしまいたい気持ちがどこかにあるのだろう。
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by nogioh | 2015-06-25 23:54 | Comments(0)
2015年 06月 21日

JOURNAL

梅雨と言いつつ、4月に「百年の孤独」(お酒ではありません)なみに雨ばっかり降ったせいか、あまり降らないまま、数日前から季節が少し進んだように思う。一気に地表から臭い立つ熱が湧き上がり暑くなった。夏が嫌いとあちこちで繰り返しているが、僕は屋内の涼しい場所から、ガラス越しに夏の景色を見るのは好きだ。アニメの「時をかける少女」の風景のようなものだ。体感的に暑くなければ夏は特段悪いものではないのです。暑いと朝から晩まで基本的に不機嫌になってしまうし、何を着て良いかも判らなくなる。何を着ても暑いし、だいたい半袖というものを僕は好ましく思わない。機能性よりもあるべきものがそこにないという欠落を感じてしまう。昔東京でコテツ氏と晩飯を、となった時、やけくそでアロハに半ズボン、サングラスに野球帽といういでたちで駅で待っていたら軽く笑われた。似合わないし寝間着みたいだし、自分でも変だと思っていた。
ハウリンバーで大野木バンドライブ。共演はヨシ水野率いる11th street blues band。うだりながら塚本に着いた。改札で橋本君と会い店に行くとジーさんがマスター私物のギターを弾いていた。程なく明里さんも現れ物凄く久しぶりにやるホートン名演のカバー「Southern Woman」を中心にリハをして、水野君たちのリハを少し見学して飯に行った。ジーさんが財布を家に!忘れたことに気付き明里さんに金を借りるというハプニングもあった。11th streetはいなたいシカゴ系のソウルなどもやる格好良いバンドで、今回の久々の共演を僕は楽しみにしていた。観客になりきってステージを楽しんだ。すばらしい。僕らも汗をかきかきやりました。ちょっとした不可抗力的事情で大谷さん欠席だった今日は、いつになくメンバーそれぞれが重責を担っているような気分になっていたように感じた。アンコールでは水野君を呼んで「Big Town Playboy」をやった。両サイドにエディ・テイラーがいるような贅沢な気分で歌い、二人のギタリストの競演を間近で楽しんだ。以前に出張ついでに立ち寄った時に偶然僕の演奏を聴いてくださっていた静岡の方が、もう一度ハーモニカを聴きたくて、と何とご両親を伴ってきてくださった。恐縮でございます。とても嬉しかった。楽しんでいただけたようで何よりです。CDも売れたし、めでたい気分であった。出演の皆さん、お疲れ様でした。水流さん、お集まりのお客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2015-06-21 23:33 | Comments(0)
2015年 06月 13日

JOURNAL

シカゴロックで行われる、チヒロ&チビッコギャングのライブにゲストで参加。チヒロ君とはチヒロ&His Hawksでシカゴロックの周年イベントに出て以来。His Hawksは僕が付けた名前だ。僕が好きなブルースマンで、チヒロ君の演奏や歌に接するといつも思い出すJ.Bハット―のバンド名のパクリです。わがバンドの前ギタリストMさんも初めてチヒロ君を聴いた時「J.Bハットーやな」と言っていたのを今思い出した。聞けばチヒロ君、やっぱりハット―が大好きでした。格好良いもんね。ベースあきと君とはとても久しぶりの対面、ギターのキャノンボールまみさんと、ドラムの近藤さんとは初めて音を合わせた。チヒロ君の真骨頂とも言える程よい緊張感もあり、楽しく演奏できた。メンバーの皆さんお疲れ様でした。塩山さん、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2015-06-13 23:19 | Comments(0)
2015年 06月 08日

JOURNAL

東京に行っていた。初日は家から関空、そして飛行機、成田着で高速バス、という行程で大旅行の気分だった。着いてすぐリハ。この日は高田馬場ディグライトで小林万里子さんのライブ。鷲尾さん、大谷さんと僕で伴奏を付けた。とても意識の高いプロである小林さんも鷲尾さんもこのセットでやると大変喜んでくださるのでやりがいがあるし楽しい。大雨だったが集まっていただいたお客さんは大いに盛り上がってくださった。泊りはとても怪しい?ビジネスホテル。ちょっと外国みたいでした。二日目は吉祥寺スターパインズカフェでFIH。優勝は高校生の女の子だった。今年本選に勝ち抜いて来られたコンペティターは11組。多岐にわたるジャンルの曲を演奏されるので、審査して順番を付けるのはとても大変だろうといつも思う。みんなうまいし。優勝した子は出音がとても良くて情感もあり良かったです。この会場に来て、多くの先輩ハーピストと会って話すと、自分はいつまでも若手だなあと、何というか、初心に帰る感じを味わえる。宿泊は上野のカプセルホテル。同じホテルにコンテストの参加者が泊まっておられた。夜は僕が打ち上げに参加していたりして遅かったので会えず、朝チェックアウトの時に合流して近所でモーニングを一緒に食った。コンテストを振り返る話など聞かせてもらった。三日目は阿佐谷のオイルシティ。小出斉さん&石川二三夫さんの鉄壁のデュオにゲストとして参加させてもらいました。お客さんも大盛り上がりで嬉しかった。小出さんにも二三夫さんにもとても親切にしていただいて、本当に感謝の気持ちで一杯である。泊りは阿佐谷駅前のビジネスホテル(前にバンドで泊まったことがある)。四日目はレッスンを希望して下さる方もいたり、人と会って過ごし新幹線で帰宅。多くの懐かしい方に会い、初めての出会いもあり、有意義な話もたくさん聞けた。お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
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by nogioh | 2015-06-08 23:43 | Comments(0)