大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2016年 03月 27日

JOURNAL

今月は岡部キング氏と3回もライブでご一緒させてもらった。音量的に太刀打ちできない苦労もあるが、とても得るものが大きく、楽しいシリーズだった。得るものがあるから楽しいのか、逆なのか、最近またそういう事を考えるようになった。ともかく、今日は岡部くん月間最終日。庄内BLUES & BAR LOOSE。阪急沿線へのアクセスが不便な土地にいるのでなかなか行く機会がなかったが、ブルースに特化した良い店だと聞いていた。今日初めて行ったが、車なら大した距離ではないと判った。噂に違わぬ良い店。マスターはハーピストで、ブック担当の方はベーシストであるらしい。ブルースが気持ち良い音量で流れており、大変居心地良く過ごさせてもらった。閑静な住宅街にあるからか、リハ時と本番終盤の二度も警察が来た。音漏れの通報があったようだ。それでもライブは良い感じだった。アンコールはうんと音を絞ってバラード。ヨシ水野くんも参加でフュージョンぽいアプローチで楽しみました。みなさんお疲れ様でした、ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-03-27 23:37 | Comments(0)
2016年 03月 11日

JOURNAL

ハウリンバーでタカギマン、ヨシ水野と三人でライブ。ウッチーテツさんのナチュラル・ボール・ブルースバンドとツーマン。先方にはハーピストがおられるとの事でそれも含めて楽しみにしていた。良いバンドでした。機材にも詳しい様子のハーピストさんと、ちょっとですがハーモニカ談義もできて楽しかった。高木君と二人で軽く音を合わせ終わったところに水野君が到着し、高木君は店に残ると言うので、僕と水野君で居酒屋に行った。音楽に関係ない話も色々出来て面白かった。大阪のブルースマンと二人で飯を食う、というのは実は僕にとって、いまだに新鮮な気分になる行事だ。その昔、僕が一人でごそごそとハーモニカの特訓をしていた頃、大阪のブルースシーンは今よりずっと遠かった。年が一回り以上上のミュージシャンは地域関係なく交流が活発だったようだが、僕らの世代は違った。京都の、僕より6つ7つ下(当時は学生バンドだった)の実力派、アンクルT・ブルースバンドと知り合い、彼らを通じてマッドハープ加藤の名を知り、アイパー大西に会えた。そうして少しずつ少しずつ、時間をかけて大阪が近くなってきたのです。昨今とてもお世話になっている、一つ年下のタカギマンとはじめて言葉を交わすのはもっとずっと後だ。どうしてもっと早くに交流が盛んにならなかったのかは判らない。もし、20代同士で加藤さんやジョーくんらと親しくなっていたらどうなっていたのかとたまに想像する。具体的にイメージは浮かんで来ないが、もしかすると今と全然違った展開になっていたかもしれない。
 さて、今日のライブはお客さんの声援に支えられ、とても楽しかったが、反省点を沢山残すものとなった。水野君も同様だったようで「録音しとけば良かったなあ」と言っていた。出演のみなさんお疲れ様でした。水流さん、お客様ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-03-11 23:53 | Comments(0)
2016年 03月 05日

JOURNAL

山科58にて大野木バンドライブ。音が気持ち良く、上機嫌でやれた。シャッフルとスローの嵐の中にバラードを2つ の構成。僕は色んな音楽を聴いて生きて来たし、黒人音楽は幅広く深い。ソウルものもファンクがかったものもやってみたい気持ちがある。でもあくまでも違和感ゼロの状態で聴いていただきたい。ブルージー、という言葉は時として非常に胡散臭い。何をやろうと言ったもの勝ちのようなファシズムの匂いがする。リズムを掘り下げるバンドでありたい。バラードも入れて欲しい、という声が多い土地(店?)、バラードがないのが良かった、と言われる土地(店)、零細でも長くやっていると色んな経験をする。
大渋滞で遅れて店に入るとジーさんと大谷さんがコーラスの練習をしていた。なんとなく心温まる嬉しい眺めでした。メンバーの皆さんお疲れ様でした。かずさん、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-03-05 23:42 | Comments(0)
2016年 03月 04日

JOURNAL

高槻ナッシュビルウエストで、岡部キング& SOUL WRECKING CREW にゲスト参加。天麩羅屋で15分ほど打ち合わせ(実質3分くらい)して本番に臨むことになった。曲の知識と瞬発力が試されるタイプのライブだ。僕がいつもやっているリズムとは違うバンド。同じシャッフル、と言えないくらいに違うが、70年代以降のこうした「切る」シャッフルも好きでずっと聴いて来たのでやりにくくはない。況してや岡部キングはもちろん、アンクルティーブルースバンドの江上くん、西野くん、白金くん、みんなスペシャリストだ。上手く乗れたらこんなに気持ち良いことはない。競演は時里くん(ファンです)、ブラック&クレイジー(お店の方々です。聞かせ所を押さえた良いバンドです)、りんどうさん(20年ぶりの再会!)。それぞれ実力派で見応え満点だった。言葉の使い方が難しいが、素人芸ではないライブというのは、滋養がある。僕はオーラスに出場。ちょっと自分の音が聞こえにくかったが、まずまずでしょうか。他のこなれたメンバーはぐいぐいリズムをドライブさせて会場を盛り上げていた。
終電を逃し、高槻といういわば「ご近所」で泊まるのは嫌だったので、車移動のりんどう氏に泣きつくと送ってもらえることになった。音楽も(多分)人生も色んな変遷を経て、フォークのスタイルに辿り着いたりんどう氏(僕は昔のならいでアーミーと呼びます。「もうそんな呼び方する人いないよ」と笑われました)の暮らしぶり、聴いている音楽などについて色々話していると、あっと言う間に着いた。逃した終電より早い時刻だった。追い抜いたわけです。感謝感激。助かりました。また会いたいです。
出演のみなさん、お疲れ様でした。お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-03-04 23:22 | Comments(0)