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2016年 08月 27日

JOURNAL

シカゴロックで二日連続ライブであった。帰らずに近くに泊まってツアー気分で過ごしたかったが、僕は金(だけではなく色々と)余裕がないので結局通いになってしまった。
ハープバトル企画と、MHKさんのライブゲスト、どちらも心安らぐ時間だった。バトルでは小西進さんと木寺勝久さんと交流した。どちらも古くからのお知り合いだが、意外と本式に絡んだことはほぼない。フォームは違うが、ブルースという音楽、ハーモニカという楽器への求道的情熱を放散している人達。そういうプレイヤーの熱をすぐ隣で感じながら演奏するのは幸福な体験だ。
MHKさんもその求道者的な姿勢は徹底していて、ブログなどを拝見すると色々気弱な事なども書いておられるが、これしかないですから、という覚悟、開き直りの美しさは、まさしく音を生きる人。久しぶりの南部君のギター、ゲストで後半参加の藍子ちゃんのドラムに乗っかってうねうねと展開して行く加藤ワールドを楽しんだ。加藤さんと二人だけで、クロマチックとダイアトニックでやったSteady Rollin' Manは、今まで感じたことのない新しい雰囲気だった。センスオブワンダーとでも言うか、SF的な気分になった。
みなさん、お疲れ様でした。シカゴロック、お客様(連続参加の方もおられた!)ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-08-27 23:49 | Comments(0)
2016年 08月 23日

JOURNAL

東京で2日間ライブだった。京都より上の方にあるから涼しいかな、と期待半分予想していたが、湿度もたっぷりでとても暑かった。日曜日から火曜日まで滞在したが結局ずっと暑かったのだった。汗だく度合いが予測を上回り、着替えが足りなくなったが、ホテルにコインランドリーがあったので助かった。日曜日は四ッ谷ブルーヒートで平松悟氏の教室発表会。16時に四ッ谷音楽館に行き、リハーサル。そのあとギターのGENさんと海鮮丼を食べてからブルーヒートへ向かった。皆さんの演奏に一人一人コメントをし、二部はライブをするのが僕の任務だ。何年も連続で呼んでもらっているので、顔見知りになった出場者もおられる。皆さんレベルが高く刺激的だった。それでも大層緊張しておられるので、僕も見ていて何となくハラハラする。BIG ROCK 大岩、T-SLIM 両氏が来ておられたので、ライブでは一緒にやった。平松くんももちろんそうだが、長年の蓄えを感じさせるプレイヤーと演奏するのは楽しいし学ぶところが多い。平松くんいつも呼んでくれてありがとうございます。夜ホテルのテレビで、どうやら台風が東京を直撃すると知りびびりながら寝た。
翌月曜日は荻窪ルースターでKOTEZ、LEE、小出斉という、泣く子も黙る強力な布陣に加わらせてもらってのライブ。天候は大丈夫なのか気が気ではなかった。目覚めると激しい雨、昼前に生徒さんの家に行きレッスンしたが、風も次第に強くなっていった。コテっちゃんに電話すると、リハーサルの時間をずらそう、と言うので勿論賛成して、そのまま生徒さんの家で避難を続けた。レッスンすることも尽き、アイスコーヒーをいただきながらいろんな話をした。なかなか渋みのある良い時間だった。17時になると雨はほぼ上がり、風もやんだ。しかし山手線は倒木で運休中、メトロを経由して荻窪に向かった。時間丁度に5、6年ぶりのルースターに着くと、3人はすでに待機中だった。リハ。良いライブになることがすぐに確信できた。リーちゃん、コテっちゃんとルースターのすぐそばの蕎麦屋に行き僕はモリを頼んで腹ごしらえ。台風一過の平日、どうなることかと案じていたが、満員のお客様が来て下さった。強烈な3人のグルーヴにまみれ、僕もその夜に出せるものは誠意を込めて全部出した、と思う。岩石のような、熱い鋳物のようなシャッフルビートの嵐だった。客席にはたくさんハーピストがおられたので最後はステージに集結してジャム。実に爽快。お客様を交えて談笑し、その後はロッキン保っちゃん、昨夜に続いて来てくれたT-SLIMと阿佐ヶ谷のブルースバー、バレルハウスに行ってウォルター・ホートンの「AN OFFER YOU CAN'T REFUSE」を聴いた。これも良い時間だった。
翌朝(今日です)はもう一人渋谷でレッスンしてから銀座をうろつき(たいした意味も目的もない)帰路に着いた。関わった全てのミュージシャン、お店、そしてお客様、ありがとうございました!
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by nogioh | 2016-08-23 22:56 | Comments(0)
2016年 08月 12日

JOURNAL

お盆前の今日はシカゴロックで岡部くん、江上くん、氷上くんのセットに参加。僕より若いのに、既に伝説的な存在になっているドラムの氷上くんとは、1、2曲のジャムを除けば初絡み。彼のご指名だと岡部くんに聞いて嬉しかった。ライブは僕についてはあまり普段と変わらない感じで、いつものように「今の、良かったな」と感じた部分は具体的記憶が消えており、もっとやれたな、という悔しい箇所は覚えている。氷上くんのシャッフルは重心の低さと回転の安定感がものすごい。知っていたが、たくさん曲をやって改めて実感できた。皆さんお疲れ様でした。シカゴロック、お客様、ありがとうございました!
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by nogioh | 2016-08-12 23:53 | Comments(0)
2016年 08月 06日

JOURNAL

西院フェス。会場は一昨年にもやらせていただいたカントリーのお店、ナッシュビルだった。同店での本日のトリ、ハルズブルースバンド、そのリズム隊である松本さんと小川さんが見に来て下さっていた。大先輩だ。演奏前から雑談などして楽しく過ごした。昨年は昨年で、同世代ツインズ兄の直氏が見に来てくれていたり、普段互いのライブになかなか行き来できないミュージシャンに会えるのもフェスならではだ。そういえば昨年は明里さんが来ないという最大級のピンチだったが、今年は無事全員集合。良かった良かった。その明里さんがエモーショナルなソロを聞かせてくれてライブは盛り上がりました。ウォルターのJUST A FEELINGは久しぶりにやったが、気持ち良かったなあ。はまった時の喜びが大きな曲です。昼間、車が行き交う大通りの温度計は39度を示していて、それを車中から見ただけでくらくらしたが、出番前に夕立がざっと降って気温は落ち着いた。ハルズを見て帰りたかったが、どうしても無理な事情があり失礼した。お世話になったスタッフ、お店の方、お客様、ありがとうございました。
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by nogioh | 2016-08-06 23:33 | Comments(0)