大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2016年 12月 05日

JOURNAL

3日4日と関東にいた。3日は湘南台の中華三番でリーちゃんとデュオ、凄まじいグルーヴで僕の歌が補強された気がして爽快。曲間にはいつになく沢山喋った。今回も宿は店の2階。ひーちゃん、お世話になりました。4日は中野ブライトブラウン。バンド形式で、ドラムはタナケンに代わって今回は石井千景ちゃんに叩いてもらった。年一回のバンドだが、長くやっているメンバーのような気もしてくる、それくらい自然にやらせてもらった。ほぼ全編シカゴシャッフルだが、それを喜んでくださるお客さんが集まっておられて盛り上がった。K出さんや、タ〇ッちゃん、平〇君や、コ〇ッちゃん、小野〇イカちゃん、T-〇limくんなど、客席には猛者も大勢で若干びびりました。でも楽しかった。宿泊は阿佐ヶ谷スマイルホテル。帰り道は雨が降っていたが、朝にはやんでいた。今回レッスンは5日のお一人だけだった。時間が空いたので銀座に出て靴を買った。散財だが、まあ、たまには良いでしょう。
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# by nogioh | 2016-12-05 23:54 | Comments(0)
2016年 11月 28日

JOURNAL

初めてFIHのハーモニカコンテストにゲストプレイヤーとして招かれた時、初対面なのに沢山話しかけてくれて一気に親しくなったハモニカ奏者、鈴木保。僕が上京する際は義理堅く顔を出して、シットインもしてくれる。関西で彼とライブをやりたいと、ずいぶん前から話していた。なかなか実現しなかったが、今日やっと念願がかなった。シカゴロックのハーモニカバトル企画の番外編として僕とのツインハープで登場してもらうことが出来たのだ。いつもは水野くんのギターのみでしっぽりやるのだが(それも非常に気に入っている)、今回はちょっと賑々しくやりたくてTAKAGIMANに頼んでドラムを叩いてもらった。25年ぶりの来阪であったらしい。素晴らしいステージで魅了してくれた。喋りも達者なエンターテイナーだが、それだけでなく、彼の場合ハープにもリアルなマニア魂、溢れんばかりのブルースへの愛情が息づいていて聴き入ってしまうのだ。月曜なのに結構お客さんも入ってくださり、有難かったです。余談だが、Misiaのデビュー・アルバムに入っている「キスして抱きしめて」でハーモニカを吹いているのは保っちゃんです。このデビュー盤は出た時よく聴いていて、このハーモニカ吹いてる鈴木ってどんな人だろう、と僕は思っていた。人の縁というのは分からないものです。保ちゃん、水野君、TAKAGIMAN、お疲れさまでした。シカゴロック、お客様、ありがとうございました。
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# by nogioh | 2016-11-28 23:47 | Comments(0)
2016年 11月 20日

JOURNAL

井上理津子「飛田 最後の色町」、鈴木大介「最貧困女子」、リチャード・ブローティガン「西瓜糖の日々」、ポール・オースター「幻影の書」読了。最初の2冊は内容的に相当関係があるが、体系立てて選んだわけではない。1週間ほど潜入して「実体験」と言ってしまう五流貧乏ライターのアホなノンフィクションではなく、興味深く読んだ。しかしどちらも作の結論に関しては留保したい点が残る。ブローティガンは映画「フェスティバル・エキスプレス」を観ていて6、70年代への気分再燃、再読に至った。昔々、詩とメルヘンという雑誌でブローティガンの詩の特集が組まれたことがあって、そこに載っていた尾崎真吾の挿絵が素晴らしかった。「ファンタジーとしてのアメリカ」そのものだった。興味のある方は古書店で手に入れて見られると良いと思います。さっき思い立って調べたら、昭和60年2月号だそうです。オースターの方は、彼自身がメガホンを取った映画「ブルー・イン・ザ・フェイス」を観ていて読みたくなった。
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# by nogioh | 2016-11-20 23:51 | Comments(0)