JOURNAL

昼間マッサージに行き、脇のリンパ？の激烈な痛みに悲鳴を上げる。「これから、そこを毎回押しましょうね」と嬉しそうに言われる。
３月のイベント的ライブのリハに行く。山田晴三さんと久しぶりにお会いする。年がかなり上の現役バリバリの上手い人と会うと、自分は若手だと思う。他の業界では通用しないが、そう思う。
夜、レッスン。この曲とあの曲のソロをくっつけたい、という趣旨のことを時々言う人で、それが結構うまく行く。マニアで、色んな曲を聴き込んでいるからだろう。褒めると次の瞬間ミスを連発するのはよくある例で、「今の、いいやん！」というタイミングは難しい。