JOURNAL

打ち上げもしないのに昨日のライブの疲労感を存分に残したまま、吹田に向かう。十穴祭に参加するためだ。実行委員会事務局長的存在のくまさんが駅まで迎えに来て下さった。すみません。店に着いたら参加者の最終リハをやっていた。遅刻してリハできない人もいて、それが僕の生徒さんで本当にびっくりする。平松くん、花村くん、長丁場ギター弾きっぱなしとなる松田くん、初対面のケンミくん、小西さん夫妻、実に6、7年ぶりの再会となる三重の山田さん、いろんな方の生徒さん達、藤井のおっちゃん、遅刻の小川くん以外の自分の生徒さんたちと挨拶をする。ほどなく加藤さん、久保さん、アイパー大西くんも到着、賑やかな祭りが始まった。2時開始、終演は9時。思ったより沢山吹いて歌った僕は最後の方などもうよれよれで、あの辺りのあの曲が動画サイトに上がったら辛いなあ、と思っているが、上がるんだろうなあ。参加者の技術は軒並み高く、平松くんも言っていたが全くの初心者はちょっと二の足を踏むかも知れないくらいのレベルだった。猫八さん、久保さんらゆっくり話したことのない人とも話したし、昨日に続いてのアイパー、加藤さん、山田さん、久保さん、参加者のおかさんともダブルハーモニカで絡めて、色々と有意義だった。沢山のハーモニカ吹きの方々、くまさん、小西さんの奥様、そして平松くん、お疲れ様でした。お客様ありがとうございました。