JOURNAL

個人レッスン生を募集しています！ホームページの「コンタクト」からどしどしメールを下さい。求む！です。

昼間、抽選に当たったという誘いを受けて京都コンサートホールに行く。クラシックである。ギターの外タレ（今手元に資料がないのでガラの悪い表現になってしまう）の女の子のタッチが流麗で素晴らしかった。弦楽団もド素人の僕から見てもハイクオリティ。音楽としての在りよう、辿ってきた道筋も全然違うから比べる、ということは出来ないが、古い楽曲をどんなタッチでどう聴かせるか、というテーマについて色々考えさせられた。
そんな余韻のまま、スタジオへ行く。ゲスト抜きで、バンドのメンバーのみのスタジオは何年ぶりだろう。東京のライブに向けて1回きりの作戦会議のようなものだ。

今週末はみなさん、中野ブライトブラウンへぜひお越し下さい。
バンドとしては初めての東京です。

16日は大野木バンド

共演は、千賀太郎くんを、ヤス飯村、加藤毅、野間一郎、渡辺さとしの鉄壁のシカゴサウンド職人達がバックアップするスペシャルバンド！

翌17日は

大野木一彦、ヤス飯村、加藤毅のトリオでやります。

よろしくお願いします！