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大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2011年 02月 08日

JOURNAL

若者レッスン。半分に近いくらい年少でしかもめちゃくちゃ気安い間柄なので、何でも話すしどしどし批判する。ハーモニカは音もリズムも良くなった。歌は本人も自覚しているように音程も発音も良くない。とにかく歌いこんで貰いましょう。ブルースに強く思い入れを持っているが、レコード(CD)で聴いたブルースの数はまだまだ初心者の域を出ていない。白人のレコードは、黒人のオリジネイターの演奏の微妙で難しい部分を分かり易く解説して見せてくれるような所があるので、とても重宝する。今50代から60代の白人のプレイヤーはいわば僕らの先輩になるわけだ。一流の人は自分のスタイルをちゃんと持っている。どうやってその独自のものを彼らが獲得していったか、を学ぶのはとても意義あることだ。ただ、彼らがあまり取り上げていないアーティストにも凄い人が沢山いるのも事実だ。今日の人は白人のCDを通じて、サニー・ボーイやリトル・ウォルターを知り、本家にもはまった人だが、スヌーキー・プライアー、サム・マイアーズ、キャリー・ベル、ダイアトニックを吹くジョージ・スミスなどは、もっともっと聞き込んでコピーする必要があると思う。トライしてみたらそのとてつもない凄さが改めて体感できるに違いないプレイヤー達だ。

by nogioh | 2011-02-08 23:14 | Comments(0)


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