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大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2012年 08月 23日

JOURNAL

技術的にはまだまだ発展途上の状態で、人前でお金をもらい演奏するということは、ダブルバインドである。お客さんは喜んで囃し立て酒を飲ませてくれる、お金もまあ入るし、一緒にやるミュージシャン(それがハーモニカについてよく判っているとは言い難い人達だとして)は「いいなあ」なんて褒めてくれる。…そうなると伸び代をたくさん残したまま人は落ち着いてしまう恐れがある。または安直な方にぶれてしまう可能性がある。そうやって気分的には相当な充実の内に、プレイヤーとしての成長機能を自ら停止する。終わってしまうのである。それは勿体ないし、そのプレイヤーが愛してやまない筈のハーモニカブルース全体ののレベルをちょっとであっても下げてしまう。今日のレッスンでは一般論として、そして当然ながら僕自身にも向けて、そういうちょっと説教くさい話もした。演奏の方はいつもの通り、ちまちまと生徒氏のコピーに異論をぶつけては修正してもらう、というのを繰り返した。帰りには風呂に行くと言っていた。僕やヴォーカリストのMさんも時々行くところだろう。そこにある露天風呂は照明がとても暗い。多分知り合いがいても気付かないだろう。

そのヴォーカリストMさんことマサさん、静沢真紀ちゃん、有福珍くん、そして僕で、11月3日の土曜日に上七軒の一期一会というカフェでライブをやります。この店のマスターは先日一緒にライブをしたファイブ・リッパーズのガクさんが昔経営していたテンホールズ・キッチンで修業した人で、彼の作る料理はヘンリー・マックロ―氏も食して絶賛した味で、飯を目当てに来てもらっても先ず外れることはない。詳細はまたホームページの方に載せますが、とりあえず、思い出したので。

by nogioh | 2012-08-23 23:31


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