大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2013年 10月 13日

JOURNAL

東京ライブ二日目は阿佐ヶ谷チェッカーボード。朝、ロッテリアでコーヒーを飲んで、とりあえず阿佐ヶ谷に行き、コインロッカーにでかいカバンを入れてから駅前の西友に行った。いつも旅の時は少しでも帰途を身軽にするために、下着や靴下、できればTシャツなども捨ててしまって良いものを揃えて出るようにしているが今回ちゃんと確認もせず慌ただしく詰め込んだ下着の中に、どうしても着用できないほど伸びきったものが混ざっており、結局西友でパンツを買う羽目になってしまったのだった。その後、高円寺まで歩いて、長いことぶらぶらし、どうしても必要でない買い物をしたりする。よその土地にゆくとよくあることです。それでも時間を持て余し、新宿まで出てまた長いこと歩いた。歌舞伎町で回転寿司を食った。店の前に灰皿があって、その傍らで若い男が倒れていた。男の横でしゃがみこんで若い女が誰かに大声で電話している。煙草を吸いながら、聞く気もなく聞いてしまう。「昨日からずっと飲んでて、完全に寝ちゃって起きないの。爆睡なの。友達なんだけど、どうしたら良い?道行く人の視線が痛い。恥ずかしいよ」という内容を延々繰り返していた。放って立ち去れば良いのである、と心で呟きつつ僕は阿佐ヶ谷に戻った。ありがたいことに申し出てくださった方がいて、駅前のカラオケボックスで待ち合わせてレッスンをした。そして駅でともさんと合流してチェッカーへ。
今日は小山田智紀、たなけん両氏によるリズム隊のみをバックに演奏する。ともさんの発案だが、コード楽器の伴奏なしは初めてで多少緊張する。リハを終えて、すぐそばの焼き鳥屋に行ってそそくさと飲んだ。戻ってみると一応スツールは埋まっていて、一安心。昨日の大入り満員の翌日だったのでどうかなあ、と思っていたのでほっとした。お客さんは全員ハーピストでした。うーん。やりにくい。
昨日と同じく、オープニングはともさんがやって下さった。良い音である。フレーズも冴えている。

1ステ
My Little Machine(Sonny Boy Williamson Ⅰ)無伴奏でやりました。/Please Forgive(Sonny Boy Williamson Ⅱ)/Bad Boy(Eddie Taylor)/Raining In My Heart(Slim Harpo)/ともさんコーナー/
Up The Line(Little Walter)

2ステ
Walter's Boogie(Walter Horton)/Key To The Highway(Jazz Gillum)/I Don't Play(Little Walter)/That's Alright(Jimmy Rogers)/ともさんコーナー客席にいたダウンホームハーピスト岩根くんも参加で濃い仕上がり。素晴らしかったです。/Evan's Shuffle(Muddy Waters)with ともさん/Just Your Fool(Little Walter)
最後は、再び岩根くん、そしてとうとう東京に居を移したハーピストえりもくんも登場してのセッションで終了。
ともさんも岩根くんもえりもくんも、それぞれ他の人に真似できない必殺技みたいな音やフレーズを持っていて、すごいなと思います。

今日も素晴らしい演奏で支えてくれた小山田くん、たなけんくん、ともさん、楽しい2daysを本当にありがとうございました。チェッカーのつっちーさん、お客様、ありがとうございました。終演後、鈴木ロッキン保氏が駆けつけてくれた。律儀です。嬉しかったです。お客さんのHさん、Aちゃん、保っちゃんと盛り上がりつつ共に店を後にした。保氏は荻窪でライブだったKOTEZ氏らにも会いに行くと行っていた(後で聞いたらたいそう盛り上がったそうです)。昨日、ドラマーのNさんから泊まれば?とお声掛けいただいていたが、Nさんも今日はライブで明日の朝も早いということで申し訳ないので、今度是非、とメールを入れて、いつもの塒、上野のカプセルに戻りました。
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by nogioh | 2013-10-13 23:23 | Comments(0)


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