大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2014年 01月 17日

JOURNAL

シカゴロックのタカギマンセッションに行った。北新地から何となく歩きたくなり、ずんずん進んで気づけば景色はネオンだらけで、コンビニで訊いたら全くとんちんかんな方角を向いていた。着いた時にはすっかり汗ばんでいた。店は満員で、とても賑やかであった。久しぶりの顔が多く挨拶の連続だった。若いギタリストにハーモニカ歴を訊かれて27年、と答えると(答えながら自分でもその数字に軽く動揺したが)、「ああ、僕は今年で25歳なんです」と言われて悲しいようなおかしいような気持ちになった。2月にこの店で一緒にやるチヒロくんもやって来て、少しだが打ち合わせめいた話もできた。
今も昔も僕はあまりセッションに出かけないが、それは習慣性によるもので、もはや大した理由もなくなって来ている。ライブの打ち上げも基本的には苦手なままだが、それも少しずつ変わって来た気がしている。ヴォネガットの言う拡大家族という言葉を思い出すが、年齢的なこととも大いに関わるはずの変化の自覚である。バンドメンバーと大した内容のない言葉をとりとめなく交わし合う時間を、得難い貴重なものに感じることがある。
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by nogioh | 2014-01-17 23:42 | Comments(0)


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