大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2014年 11月 09日

JOURNAL

南部ヤローズ、第4弾は嵐山の音や。マサさんに拾ってもらい、久井さんと合流し、いつになく下ネタが炸裂する車内でくつろいでいたら着いた。ほどなく上村くんと高尾くんも到着し、リハ、海鮮チャーハン食べて本番。楽屋では久井さんがギターでジョン・ハイアットの「Feels Like Rain」のイントロを弾き、それがあまりに気持ち良かったので歌ったりして過ごした。最近、家のギターの弦を張り替え、試しに色々弾いて一人で遊んでいたのだが、その中にジョン・ハイアットの「Tip Of My Tangue」があった。ジョン・ハイアットを大阪の御堂会館で観たのはもう26年も昔だ。懐かしいなあ、怖いものなんかなかったな・・・と年寄りめいた感慨が込み上げる。「Feels Like Rain」の時は、一旦ステージ脇に引っ込んだジョンが、ギターを頭に掲げ、急な雨をしのぐ演技をしながら戻ってきたのだった。客は少なくて気の毒だったが素晴らしいライブだった。サニー・ランドレスのスライドが啼き通しであった。当時、ジョンは「ブリング・ザ・ファミリー」「スロー・ターニング」という無敵、と今でも思う2枚のアルバムを出した頃で、「ブリング・・・」のギターはライ・クーダー、「スロー・・・」はサニー・ランドレスだった。当時サニーはまだ今みたいに有名になる前だったが、「ライ・クーダーとどっちが良いか」などと友人とよく言い合ったものだった。声くらい雄弁なすごいギターだった。
今日のライブに話を戻すが、マサさんも久井さんもよく喋られるので、僕もちょっと、上村君との思い出などを話し、良い雰囲気でライブは終了した。急遽、セットリストになかった横浜ホンキートンクブルースをマサさんがやると言い出したのも面白かった。先日ご一緒した和田静男さんとはまた違った感じで、ハープのニュアンスも変えた。
上村君のトーンが僕は昔から好きで、今日のリトル・ウォルター・オンパレードもとても良かった。クロマチックもばっちり。東京でやったらもっと受けそう、と思い、本人にもそう言ったらにやにやしていた。
結構長いライブで、汗もかき、すっかり空腹になったので3人でラーメン食って帰った。今日の店は僕が紹介したのだが、先輩二人に好評で良かった。
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by nogioh | 2014-11-09 23:24 | Comments(0)


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