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大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2008年 07月 14日

JOURNAL

いつもより早起きし、免許書き換えに行く。遅刻した僕が悪いので何にも云えないが、居丈高な対応にげんなりする。「目の検査をしてあげる」・・・???張り切って恩着せがましく大声を出す警察OBよ、どちらかというと僕の方がさせてあげるのである。受付のおばさんは釣りを渡さず次の窓口へすぐ行けと命じる。次の窓口で「釣り」と言ったら別なおばさんが「渡したはずです」というので黙って首を振ると、また別な太ったおばさんが釣りを持ってきた。一時間くらい文句を言いたいところだったが講習があるので(30分)我慢する。公安になど何の世話にもなっていないので、勘違いして目線が高くなってしまう根拠が判らない。日常生活の安全すら守ってくれない警察にどう感謝するの?ま、今日は遅刻した僕が悪いのですが。
夕方、コットンライブ。連れ立って行った仲間以外にも知った顔がちらほらいた。もっといると思ったが、みんな二部に行ったのかな。良いライブだった。時折見せる笑顔と、パーフェクトなリズムと変わらない音が心に沁みた。バンドとのやりとりや、身振りの一つ一つに会場が湧いた。代名詞の一つだった深いヴィブラートはなくなっていたが、凄まじいテクニック。昔のレコ-ドなどはヴィブラートでスウィングさせる印象があったので、今日は新鮮な驚きがあったのだが、まったくスウィング感に支障なし。筋金入りのテクニシャンは一つ一つの技が常人には思いも及ばぬほど「大きい」から一つ欠けたくらいではびくともしない。三度目だが一番良かったかな。僕はセンチメンタリズムが苦手なので、冷静ではない誉めそやしには否定的だ。一夜明けて何が凄いか落ち着いて考えて改めて感心するような演奏だ。外タレのライブに行くと、拍手もせずにじっと怖い顔して観てる人が必ずいるが、本人の自由とは言えとても見苦しく、ある種のテロ行為なので強制的に退場してもらっていいといつも夢想する。昨日も思った。「公安よ、出番だ」

by nogioh | 2008-07-14 13:23 | Comments(4)
Commented by ホッタ at 2008-07-15 17:20 x
コットンライブ、僕も一部観てました。僕にとって初めての黒人ブルースバンドのライブでした。
黙って拍手もせず怖い顔で観てる客がいてたとは驚きです。僕は前の方で、4人用テーブルに1人で盛り上がってました。
nogiさんとお会いしたかったです。
Commented by おおにち at 2008-07-15 22:19 x
いや~、ある意味見入って・聞き入ってしまいました。
そういう意味で、私も怖い顔して拍手するのを、奇声あげるのも忘れてしまった一人かも・・・。
cottonでした!まぎれもなくcottonでした。
フレーズも音も、リズムも。
まさしく、歳とっても「super harp~、Jam・・・escotton!」でした・・・(爆)
Commented by nogi at 2008-07-16 12:26 x
ホッタさん、発見できませんでした。会いたかったですね。上の記事は一生懸命考えて書いたけどまだ違う、と感じてます。またお話でもしましょう。
おおにちさん、コットンなんです。僕が最もお世話になったと感じている吹き手の一人で、昨夜は特に想像力がちりちり刺激されるようなライブでしたね。
Commented by miya-g at 2008-07-22 20:42 x
コットン最高でした。
バンドメンバーがコットンの身振りを見逃さないし(当然かな)。僕はマディーのバックで演奏するコットンの映像が浮かび、前回よりも親しみを覚えました。
また、見たい!


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