大戦開戦の日。ジョン・レノンの命日。
出張レッスン。体調すぐれぬ中熱心にレッスンに取り組んでくださった。その人ともとらっと話をしたが、企業の居直り発狂が相次ぐ今、共産党はいいとこ見せるチャンスなのに、あまりにもだらしない。議員は誰も労働者が虐げられる現場を肌で感じたことがないし、企業の横暴を叫びながらも、企業に寄生しないと党としてもはや生き延びられない現実。だから、田〇神などという軍国主義の馬鹿がのさばるのである。手順、理由がまったく間違っているがアメリカと縁を切れ、という部分だけはちょっと正しいが。