大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2013年 05月 19日 ( 1 )


2013年 05月 19日

JOURNAL

昨日は名古屋だった。京都駅で全員集合して、ウッドベースと共に一人旅となったジーさん意外のメンバー(ゲストの明里さん含む)はいつもお世話になっているO君の車に乗り込み、一路星ヶ丘スローブルースへ。後方席で三島さんと橋本君、前方で僕と大西君と明里さんが話し、大谷さんが両方の会話を行きつ戻りつして相づちを打つ、という構図が何となく出来ていた。大声で全員で軽く打ち合わせもした。曲順もちょっと入れ替えた。明里さんのデルタブルースの話やサム・カーに会った時の話を聴いたり、ザ・バンドとシュガー・レイが掛かっていたので、合わせて口ずさんだり、マイク・ウェルチのギターはちょっと南部君を彷彿とさせるね、などと喋っていたらすぐに着いた。リハを終えた頃、きんちょーる、池田ヤング、フライングゆーじ各氏が到着。その後ラーメン屋(一回目のスローブルースの時行った店で、近いと思っていたが軽いハイキングくらい歩いた)に行き、懐メロの話になり、古い歌謡曲を小声でふわふわ歌っていると橋本君やO君、大谷さんが(みんな世代が近い)反応してくれるので止まらなくなったりしながら本番を待つ。ぽつぽつと、お客さんも来られて、きんちょーる君たちが始まる頃にはまずまず椅子が埋まる感じの入りになっていた。きんちょーる君は最初にホートンのEasyをやったのだが、これがロバート・ナイトホウクと二人でやった、思い出深く僕が一番好きなバーションを下敷きにしたもので嬉しかった。南部の雰囲気のある魅力的なハープでした。池田くんもゆーじ君も手練れの好サポート。お客さんも喜んでおられた。
僕らのセットリスト。表記なしはオリジナルです。
1ステージ
San-Ho-Zay(Freddie King)/Computer Nerds/She's Gonna ruin me(T-Bone Walker)/No reoson to be confused E/Tell all the world about you(Ray Charles)/We gonna rock /Cluck stuck me /You can do

2ステージ.明里さん参加
KO's shuffle/Bad Boy(Eddie Taylor)/Stuff you watch (Muddy Waters Vo.Zee)/Seems like a million years(Willie Nix)/Ice cream man (John Brim Vo.Badboy明里)/Up The line (Little Walter)/One of these morning(Little Walter)//Hard Cruisin' mama(with きんちょーる)

三島さんが一曲目でギターを担いで背中で弾いたのだが、パフォーマンスなのか本当に335が重かったのか、客席から観る彼が段々小さくなって行くのがとても面白く緊張がほぐれて助かりました。2ステージ目から登場した明里さんは、非常に力の入った演奏をして下さり、客席は一層の盛り上がりだった。明里さん、素晴らしかったです。
メンバーの皆さん、ブッキングでも世話になった池田君、ゆーじ君、きんちょーる田中君、お疲れ様でした。マスター、スタッフの方、そして暖かく僕らの演奏を盛り上げて下さったお客さま、本当にありがとうございました。残って飲んでるお客さん達と談笑を楽しみ、明里さんは現地泊という事で、一人減ったO君の車で(ジーさんはやはり帰りも一人でした)、ジミー・ロジャース、JBハットーを聴きながら帰路に就いた。大谷さんは滋賀で下車し、後は京都駅で解散。自分の車ではフランク・フロストとジェリー・マッケン、南部尽くしの有名なCDを聴いて帰った。その時月が話しかけます「もうすぐ夜が明けますよ」(友部正人「一本道」)的時刻の帰宅になったが予想通りなかなか眠れなかった。O君、今回もとても快適でした。本当に感謝しています。ありがとう。

今日はクリーニング屋に炬燵布団を出したり、ズボンの裾上げを頼みに直し屋に行ったり、ホームセンターをぶらぶらしたり、大した事を何もせずに過ごした。面白い事は何もないが不快でもない過ごし方だ。雨が鬱陶しかった。僕は強い陽射しも雨も両方嫌いだ。傘を差すのも傘を持って雨に備えるのも苦手。もうすぐ雨季、そして心の健康に大いに差し障る夏が来る。如何に夏と対峙するか、毎年のことだが今から策を練り戦闘態勢に入らなければいけない。 
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by nogioh | 2013-05-19 23:49 | Comments(2)