2011年 09月 30日
昨日は、大忙しのビジネスマン(英語本来のニュアンスに近い方です。社長ですね)レッスン。短い時間しか無理、といきなり言われたので無駄話一切なくしてぎゅっと詰まった内容になった。集中してビブラートやタングスラップのメリハリを勉強する。 今日もレッスン。思考パターンも言葉のチョイスも、喜ぶポイントも凹むポイントもとても個性があって(本人は変人とは言われたくないようですが)こちらはしょっちゅうびっくりしたり腹を立てて説教してしまったりする人。ハーモニカはうまくなってます。ベンドが弱いのでフレーズの練習やライブの準備などはうんと後回しにしても良いからベンドばかり徹底的にやるべきです。弱点を克服しないで新しいフレーズに挑んでも活き活きしないし、ライブも納得できないはずなので。…というメッセージを伝えたつもりの日でした。 ▲
by nogioh
| 2011-09-30 23:30
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2011年 09月 29日
携帯破壊の余波で、昔の機械に残っていたアドレスに宛てて「今もこのアドレスで合ってますか」などと何人もにメールしている。久しぶりの友人知人が多く、ちゃんと返事が返ってくると嬉しく、以外と楽しい時間にもなっている。一昨日その中の一人が「”レコードコレクターズ”に小林さんのCDのレビューが載ってたよ。大野木バンドの名前も出てた」というメールをくれた。やっぱり嬉しいので昨日早速本屋に立ち読みに行って(買えよ)一人でにやにやしていた。小林万里子さんにもその旨、メールしておいた。 今日夜、ガソリンを入れドライブスルー洗車というものをやってみてすっかり酔いそうになって帰宅すると、小林さん永年の相棒ギタリスト鷲尾悠持郎さんから電話があった。今日の夜中にαステーションに出演したラジオ番組が流れます、というお知らせだった。僕の家はラジオが入りにくいのだが何とか入ったので聴いた。三井雅弘さんの番組だ。面白かった。影響を受けた音楽が流れるコーナーでは鶴光さんの曲がかかったりして、最近ユーチューブでフラワーショーや宮川左近ショーの動画を観て、笑いながらしんみりしている僕にはぐっとくるものがあった。「朝起きたら・・・」は自分のハーモニカをラジオで聴くという経験(昔一度だけあった)を久々にして、これは嬉しいがやはり照れくさいものだ。鷲尾さん、お知らせありがとうございました。 昔の浪曲ショーの動画を観て笑う、というのは単純に彼らの芸が達者で面白いからだ。しんみりするのには色んな要素が入っている。懐かしい、だけではない。 10月1日(土)は大阪・千日前「アナザードリーム」にて、小林万里子レコ発ライブ第2弾です。 京都は大野木バンドでしたが、大阪はバンドが変わります。ジャジーでムーディーなメンツです。僕は結構こってり吹くと思います。17:00開場、18:00スタートです。早いのでお間違えなく! 「アナザードリーム」 大阪市中央区千日前1-9-7 フローラルイン難波 B1 tel 06-6211-5759 ▲
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| 2011-09-29 01:00
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2011年 09月 27日
昨日はバンド活動の難しさに直面している人のレッスンだった。僕と同世代だが、バンド経験は浅い。だから僕が若い頃さんざん味わったしんどさを今味わっておられるのだろう。年を重ねてのその種の懊悩は若い時よりも精神的な瞬発力が落ちているから辛さがじんわり増す気がするが、知恵もついているので回避策も沢山ある。人の好いキャラなので何とか乗り越えていただきたい。 今日は外食。祝意と感謝を伝えるための小宴でありました。 中古CDでファッツ・ウォーラ―の3枚組(1500円。安いのか高いのか判らない)を買ったので毎晩聴いて寝ている。最近個人的にちょっとブーム、というか病気みたいに繰り返し見ている昔の浪曲ショーに直結するような、喜怒哀楽全部が入ったテイスト。ブルースとはまた違う角度から、当時の黒人芸人たちの生き辛さ、そのリアリティみたいなものが伝わって来る感じ。 ▲
by nogioh
| 2011-09-27 23:49
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2011年 09月 25日
昼間レッスン。特別篇というか、お試しコースのようなものだ。結構昔から知っていて、音も何度も聴いているプレイヤーの方で、太くて土っぽい音色が良いのである。最近演奏から離れ気味で、モチベーションを上げるために僕とぶつかり稽古をする気になられた。細かいこだわりを持ってコピーやフレーズ作りに臨めばはっとするような好結果を産むこともある。そういうテーマでベンドやウォーキングベースをやった。アドリブではギターを弾いていてとても乗って良い気分になった。ツボをよく心得たハープだからだ。この人は近く人生の幸福な節目を迎える。お相手もよく存じ上げている、尊敬する先輩だ。その先輩の面白いエピソードなども聴いた。彼への土産に大野木さんの意外なエピソードはないですか?と言われて考えこんだまま、レッスンは終わりその人を駅まで送って行った。何となく心残りだったので、あとでメールした。「実は髪を染めてます」 実はも何も、白髪と老眼のお年頃である。中途半端に白いのが嫌でたまに染めるのだが、上岡龍太郎くらい白くなったらもう染めません。「うまく染まってますねえ!」と返事が来た。何か変なやりとりである。 車で市街地まで出て買い物をし、昨日レッスンした生徒さんの家に寄った。壊れた携帯をもしかした直せるかも、と言うことだったので預けたのだ。結果はやはりだめだった。だから回収。皆さんご迷惑おかけしました。 ▲
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| 2011-09-25 23:58
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2011年 09月 24日
昨日の日記に緊急告知したのは今日書いたからだ。朝、自転車に乗っていて携帯をポケットから出したら落ちて、急ブレーキをかけてスリップした後輪が落ちた携帯を轢いた。真っ二つである。失われた情報は、僕としては膨大で、ショップでデータの吸出しは不可能と言われた時は蒼褪めたと思う。 せめて電話帳は復活させないとどうしようもないので、この日記やmixiのメッセージで窮状を訴えた。電話をくれた人も結構いて、事情を説明すると例外なく笑うのだったが、共通の知人の情報など色々と送ってもらえた。同情の言葉と共にメールをくださった方々、本当に感謝です。みなさんからの情報と、数年前に機種変更する前の機械が残っていて、それは何とかデータを取り出せたので、何となく情報は回復しつつある。この数年間に新たに増えた知己の情報はあった時にまめに本人に訊いてゆくしかないのかもしれない。 レッスン。外で待ち合わせてココ壱を食う。年甲斐もなく食いすぎて苦しい思いをしながら、サードポジションの難関ソロを練習する。途中からもう一人、古い生徒さんが別の用事でやって来て、おっさん3人で結構盛り上がった。 ▲
by nogioh
| 2011-09-24 23:10
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2011年 09月 23日
墓参を済ませ、その近辺に出かけたら入る習いになっている小さな中華屋で焼飯を食い、散髪に行った。散髪屋のすぐ隣にある、人で一杯のユニクロを覗いて何も買わず、バッティングセンターに行ってぶんぶん振り回して腰が痛くなった頃に日が暮れた。今日はキム・ウィルソンの「That's Life」を延々聴いていた。とても久しぶりだった。僕はジミー・ヴォーンがいた頃のT-Birdsのファン(特に1st「Girls Go Wild」)だが、キムのソロとしてはやっぱりアントンズの2枚が良いな。やや最近の「My Blues」というアルバムなどは大傑作で好きだし、明らかに円熟の味わいを見せる今のキムも良い。結局アンプリファイドの音の好みの問題が大きい気がする。19から20歳の時組んでいたバンドではDr.FeelgoodやTHEM、キンクス、初期のJ.Geils Bandの曲を主にやっていたが、「Girls Go Wild」の1曲目「Wait on Time」もレパートリーだった。黒人のブルースをもっとライブでやりたいという思いが昂じるきっかけになった曲だ。それくらい「黒い」印象があった。結局僕はシカゴブルースをやりたいという思いを止められなくなり、パイレーツとかビショップスとか、ソリッドでゴリゴリのイギリス製ギターR&Bを志向する他のメンバーとは合わなくなってしまった。 夕方タロー君から電話があり、夜はKOTEZちゃんから電話があった。タローくんとは前に彼が京都に来てデュオ同士の共演をした時に、今度は東京で何かやろうと話していて、先日神戸で、師走に僕が上京することを伝えると、すぐに色々動いてくれて、その途中報告。ありがとうございます。KOTEZちゃんは来週京都にやって来て(10月2日!)うちのバンドとコラボすることが決まっていて(皆さん、その日は是非拾得へ!)セットリストの打ち合わせだった。普段大野木バンドがやらない曲が多くて面白そうだ。とても良い感じ。 緊急! 携帯が破壊し、データが全部消えました。これを読んだ友人、お知り合い、先輩、後輩諸氏、どうか僕の携帯にメールをください。タイトルか本文に、お名前を入れてくださいね。勿論こちらでも、出来る限りの対応をしています。メールひと月くらい、電話は半年くらい遡って記録が判るサービスがあるのでやってみますが、電話は番号見てもおそらくピンとこない場合がおおいでしょう。 お手数ですみませんが是非、是非、よろしくお願いします。 ▲
by nogioh
| 2011-09-23 23:45
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2011年 09月 21日
昨日今日と外に出向いてレッスンをした。気分が変わって面白い。昨日は終了後生徒さんと飯に行った。KYKでトンカツ。どんな音楽を聴いてきたか、を話すととても盛り上がり、食後皿の類が全て撤収され、湯呑だけになった膳を挟んで喫茶店のように粘ってしまった。レッスンをした楽器屋さんで、70年代京都のロックシーンの残党(現役バリバリ)であるお知り合いと久しぶりに偶会して挨拶を交わしたことも、気分が盛り上がった原因だったと思う。 今日は、レッスンまで時間があったので大きな書店で時間を潰す。あっという間に時間が過ぎるが、最近どうやらロ〇ガンの気配が出てきて目がやたらと疲れるので困る。色川武大の「小さな部屋/明日泣く」という短編集が講談社文芸文庫から出ていて、既読のものと未読のものが混ざった憎たらしい編集で、結局買ってしまう。文庫本にあるまじき値段なので懐直撃だ。装丁や紙質にこだわるシリーズなのだがもっと安くならないものか。紙なんか粗悪でよろしい。安くて字が大きい方が有り難い。それにしてもまだ知らない作品があるというのは嬉しいことだ。 レッスンは初心者の方なので、初期の「辛抱が肝心」的な繰り返し作業をやっている。退屈になるので毎回何か一つ新しいことを盛り込みたいと思っている。 TAKAGIMAN氏が、神戸のイベントの様子をYOUTUBEにアップしてくれている。僕らの演奏では彼がこの日記のコメントに書いてくれた通り、何度か踊るTAKAGIMANが画面を占拠していて、臨場感があふれていて面白い。自分のは一回さっと観ただけでやめといて、他の人のプレイを繰り返し楽しみたいと思う。 ▲
by nogioh
| 2011-09-21 23:30
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2011年 09月 19日
今日レッスン予定だった人から延期希望の連絡があり(寝違えたらしい。確かに首が動かないとハーモニカはきつい。トリルなんて出来ないですからね)、ぽっかりと空色の日になった。昨日のイベントは出番が最後だったので観客としても楽しんだが、とても充足感のあるもので今日も何となく余韻の中にいた。久保さんのSonny.Jrアンプの音、マツケンさんのお店のアンプ(ステージ右側?)の音、加藤さん大西君、タロー君の生音をぼんやり思い出したりしていた。僕はステージ左側のデラックスリバーブ(?と思う)に545SD の組み合わせだったが、客席にはどう聞こえたか。 腰が痛かったのでマッサージに行った。雨が降り出して、近道をしようとパチンコ屋を通り抜けたら忘れ物の傘をどさっとダンボールに入れて「ご自由にお持ち帰りください」とあった。なかなか良いサービスだ。本当の通りすがりで多少気が引けたが一本もらう。マッサージ中は気持ちの悪い虫の話題で変な盛り上がり方をした。体は楽になったが、その後飯を食う気力が萎えた。 なぜかなかなか寝付けず、リトル・ウォルターを聴きながら、スチュアート・ダイベックの「シカゴ育ち」を読んで長い時間過ごした。シカゴを舞台にした本を選んだのも昨日の名残なんでしょう。 ▲
by nogioh
| 2011-09-19 23:45
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2011年 09月 18日
昼過ぎに家を出て神戸に向かう。1時間半、ちょっとした旅行気分だ。元町駅でメンバーと合流し、タクシーでワンメーター、ジェームスブルースランドに到着。同世代の筋金入りシカゴブルースドラマー、タカギマン入魂のイベント、Blues Before Sunrise Vol.4に招かれて出演するのだ。簡単なリハをして、ライブを最初から見たいので(スタート4時40分)真っ昼間から「晩飯」を食べに行く。小さな中華屋を出ると加藤さんと南部くんが歩いていた。「この中華屋さんは前に食いました」と呟やいて加藤さんは駅の方に去って行った。 ライブが程なく始まった。8組のバンドが参加するのでメンバーだけで相当な数の上に、徐々にお客さんも増えて気付けば会場は満員だった。1 Drops Featuring 栄チヒロ(どす黒いシャッフルビートにJBハットーみたいなヴォーカル)、ピットブル久保&The Pack(拘り抜いたサウンド、マッチョな久保さんの繰り出すハイセンスなフレージング)、Chihana with 千賀太郎(若いエネルギーと、ベテランの部類に入るキャリアによる余裕が綯い交ぜになった本当に魅力的な音楽です。二人ともエモーショナルなのに淀みもなく力が抜けているのです)、11th Street Blues Band(ソウル、ファンクからブルースまで何でも来いのダンサブルなステージ。Members only は一緒に歌わずにいられませんでした)、アイパー大西&The Seeds Of Reed(徹底したシカゴサウンドが身上、切れ味鋭いアイパーのハープはアメージング!)、加藤南部スタイル・ショウ、(加藤さんのダウンホームサウンドはダウンホームなブルース以外のブルースも沢山吸収した奥行きのあるもの。ヴォーカルももっと注目されて欲しい)、スタンブル(今日の出演者の中では最もストレートなモダンブルースサウンド、曲の入り方や盛り上げ方、MCもベテランの味わいでした)、そして僕ら。不安がっていた割りに堂々としたタカギマンの仕切り(人徳なんでしょう)のおかげでどのバンドも非常に聞き分けよく?イベントに協力的で、進行は極めてスムーズ。とても気持ちがよい。僕らはどういう訳か出番が最後で(最初に多少の抵抗は試みたが却下された)、待ち時間が長く、僕も珍しくビールを3本も飲んでしまったりしたが全然退屈はしなかった。とてもクオリティの高いライブだったし、普段あまり話せない他の出演者やお客さん、東京からお越しのカメラマン小島氏と喋るのも楽しかった。小島さん、ブルース&ソウルレコーズの取材で来ておられたようで、どう感じられたでしょう。ブルースミュージシャンがこれだけ集まるイベントは珍しい、という意味のことをChihanaちゃん(タロー君だったかな?)がMCで言っていて、おまけにお客さんも出演者もぐちゃぐちゃの談笑風景も加わってなかなか他に類のないイベントだと僕も思って楽しんでいた。 僕らはBig Town Playboy(Eddie Taylor)/It's My Life Baby(Junior Wells)/Money,Marble and Chalk(Jimmy Rogers)/Hoy Hoy(Roy Milton)/My Kind Of Baby(Little Walter)//Creeper(James Cotton)をやった。My Kind Of Babyでは僕がハーモニカを持ち間違えて全然違うキーになってしまい、三島さんから「キーが違うぞ」と耳打ちされたがそのままやり通してしまった。すみません。 大汗かいたがお客さんの拍手も歓声も暖かくとても気持ち良くやれた。アイパー大西&The Seeds of Reedの心優しいギタリスト、ロッキン江上氏の車に南部君と共に乗せて貰い、京都・大阪ブルース事情を話しながら笑いの絶えない車の旅をして帰宅。急行の止まる近鉄の東寺駅で降ろして貰った。江上君も彼がまだ学生の頃からの知り合いなのでもう15年以上になります。ありがとうございました。 出演者の皆さん、バンドメンバー、お疲れ様でした。お店の方々、そしてお客様、ありがとうございました。高木君、見事な仕切りご苦労様でした、お招きいただきありがとうございました。 ▲
by nogioh
| 2011-09-18 23:31
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2011年 09月 16日
結構な土砂降りの中、O君に京都駅で拾ってもらいすき屋で牛丼食ってから約束のお店に向かう。アンプを一つ譲渡しようという計画が持ち上がり、生徒さんの一人に話したら興味を示したので、ならば実際に音を出して貰おうという事になった。生徒さんがとても親しくしているお店をお借りしたのだが、色んなミュージシャンが覗きに来て、ちょっとしたセッション風景が繰り広げられた。生徒氏のバンドはそのお店周辺に住んでいる人が多く、結局全員揃った。アンプに関しては戸惑いはあるようだが、生徒さんは前向きに検討してくれそうな反応だった。とりあえずその場にアンプを置いて立ち去った。O君に京都駅まで送ってもらい散会。 小林万里子さんの30年ぶりの新録「朝起きたら…」は、売れて欲しいアルバムだ。僕は自分のバンドで4曲、もう一つのジャズ系(一流の人ばかりで素晴らしい演奏です)のセットにもハーモニカで4曲参加しています。インパクトが生半可ではない歌詞の世界(実は小林さんの真摯な思いに貫かれている。ユーモアというのは本来そういうものです)が特徴なので、いくつかの収録曲に関してはラジオやテレビではなかなか流し辛いかも知れないが、良いサウンドだと思います。自分の演奏はとりあえず考えずに、アルバムとしての完成度で判断しますが本当にお勧めです。 来月1日は、ジャズ系の方々のセットでライブ。レコ発第2弾です。 ▲
by nogioh
| 2011-09-16 23:33
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