大野木一彦のJOURNAL・ブルースハープ・ライブ・レッスン情報

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2005年 10月 22日

JOURNAL

Wetty Joが大遅刻しながらも我が家に来る。彼は「朝日のあたる家」を大変気に入ったようだ。様々なポジションで試してハーモニーを考える。12ポジションが独特な味わいで気に入ったが、僕は本番になると間違えそうで不安。時間があったので、ロッド・ピアッツァの最新盤の付録(?)のDVDを一緒に観る。大好きなジョニ-・ダイア-が動いている。何度観ても笑み崩れてしまう。最後の方には、何か物を食べながら上機嫌に喋るリンウッド・スリムまで登場し(これは僕も今日観るまで気付かなかった)実に愉快。レアな映像ですよこれは。Wettyが帰った後、レッスン。バンド経験も長い、古い生徒氏相手に、初期ジュニア・ウェルズを懸命にコピーする。

# by nogioh | 2005-10-22 00:00 | Comments(0)
2005年 10月 21日

JOURNAL

スタジオに入る。二日後のライブに向けて、あと一つ、どうにも選曲が定まらなかったが、ギターの三島さんが、ぽろりと弾いたヘンリーさんヴァージョンの「朝日のあたる家」のリフを聴いてこれだと飛びついた。Wettyとのダブルハーモニカで、なんとか、アイルランド音楽の雰囲気が出せればと願う。

# by nogioh | 2005-10-21 00:00 | Comments(0)
2005年 10月 20日

JOURNAL

最近あまり本もCDも買わず過ごしているので古いものの再読、再聴ばかりだ。スティーブン・ミルハウザーの「イン・ザ・ペニー・アーケード」(白水uブックス)。表題作の、もろにブラッドベリ風の、取り分け「たんぽぽのお酒」的な懐かしい味わいは、僕がやっている古いスタイルのブルースには決定的に欠落していると、長いこと思ってきた。だがそうでもないと最近感じる。「Windycity Blues」や「On The Road Again」といった最初期シカゴブルースのオムニバスをじっくり(僕は酒が弱いので家ではほぼ飲まないが、イケル人はきっと飲みながら聴くのだろう)聴くと、ノスタルジックというのとは違うが、似て非なる懐かしさはやはり感じる。良きにつけ悪しきにつけ過ぎ去った時代の、アメリカの風に吹かれる気分?「たんぽぽのお酒」というと、とりもなおさず、今もライブの余韻の冷めないヘンリーさんとも縁の深いロニー・レ-ンの名盤「Anymore for Anymore」のたそがれのジャケットが頭に浮かぶ。日本盤のライナーで「たんぽぽのお酒」に触れている箇所があったからだ。誰が書いていたか忘れてしまったがあれはいいライナーだった。

# by nogioh | 2005-10-20 00:00 | Comments(0)